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NO.1963 もう、限界です。「これでまも何とかやってきた、仕方ない」という障害者家族の生活の姿

 最近、時々妄想します。
私が死ぬ場面です。
私100歳、息子69歳。
臨終です。
私の意識はだんだん薄れていきます。息子はなんとなく不安を感じてはいますが、事態を理解できません。
 息子の行く末を案じながら、疲れ切った老人は静かに人生を終わる。
子や孫の将来を気にしたらキリが無いのですが、困難を背負った子を残してあの世に旅立つ親の心境を、今からシュミレーションしているのです。
より良い別れのために。

苦しい人生ではありますが「不幸」とは思いません。
人は与えられた宿命を、いかに生きるかという他ありませんので。
 
 30年以上も先どうなっているかわかりませんが、一日一日を一所懸命に生きるのみです。

 
上記は、重度自閉症と知的障害のある36歳の仲間の父親が、先日連絡帳に書いていたものです。
(本文の趣旨が父親の本意とぴたり噛みあうとは思いませんが、父親の了解をいただき、記事のツカミに使わせていただきたく転載しました。)

 身にしみます。
親なら誰とて、わが子のいく末を案じないものはいないでしょう。
しかし、わが子に障害があるがゆえに、行く末への一縷の希望さえも託すことなく死ぬ日をシュミレーションしなければならないこの人生とは、一体・・・。


 最近、親との面談をしました。
多くの親たちは、多少の不安はあっても「現状でよし」としています。4月から在宅支援事業を立ち上げるに当たって、要求を聞いても「今のところは特にはありません」と。自ら「こうして欲しい」という親は皆無に近い状態です。

 90歳近い母親が60歳代の息子と暮しています。
母親は息子を知的に「指導」し、息子は体力で母親を助け支えあって暮しています。息子の「家を出てグループホームで自立したい」といった過去の夢ははかなく費え去ってしまいました。「障害年金を持って家を出て行かれたら、困ります」という母親の一言が出た日からでした。息子は買い物や家事といた母親の体力を補う手伝いや、父親が入院する病院に介護に行くことも欠かせません。いつも後ろ髪を引かれるように作業所を早めに出ます。

 80歳近い母親が50代半ばの息子と暮しています。
外では大人しく何の問題もなさそうに見えますが、息子は、母親には何かあると当り散らし、家具や家電を壊したり、すきあらば金品を盗み取ったりします。
 母親は気が休まらないようです。

 そして、休みの日には「どこどこ公園に」「どこどこの海に」とせがみ、母親は体力を振り絞って付き合います。
「そんな時、ガイドヘルプとか利用したらいいじゃないですか?」と聴くと、「そうですね。月に2回ぐらい一緒に外出してくれる人がいると助かりますね」といます。

 こちらから聞き出し、提案すれば、そうかそういうこともありかと気がつくようです。しかし、自分では、障害のある息子と暮らすことはこんなものだ、これまでも何とかやって来たんだからこれからもなんとかやっいっていこうと呑みこんでしまうのだと思います。

 大変な中、長い間やりくりして来た暮し方やその考え方はそう簡単に変えられるものではありません。そうして、日本中に「これまでも何とかやってきた、仕方ない」という障害者家族の生活の姿があります。

「助けてといえない30代」という話がありましたが、「助けてと言えない障害者・家族」の問題は深刻です。
それは、気がつけば悲惨な介護の実態です。

 昨年末、2010年12月6日に、きょうされんが 「家族の介護状況と負担についての緊急調査の結果」(PDF)を発表しました。
 2011年1月13日(木)「しんぶん赤旗」報道より紹介します。

93歳母、72歳息子を世話…
障害者、親が介護9割

進む高齢化 体力限界
「きょうされん」調査

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 自宅で暮らす障害者の介護を担う人(介護者)の約9割は障害者の親で、うち母親に多くの負担が集中し高齢化も進んでいることが、全国の共同作業所などでつくる団体「きょうされん」の調査でわかりました。

-------------------------------------------------------------------
 調査は昨年、きょうされんに加盟する障害者通所施設などで働く障害者を対象に、在宅での介護者の実態などを把握する目的で実施。このテーマでの調査は初めてです。約4120人の介護者が回答しました。「介護」には身体障害者への介助に限らず、知的障害や精神障害にたいする援助や支援なども含みます。

 介護者の64%が母親で、父親は25%。介護する母親の半数が60歳以上と、高齢になっても主に介護負担を担っていることがわかりました。なかには94歳の父親が精神障害のある58歳の娘を、また、93歳の母親が知的障害などのある72歳の息子を介護している例もありました。

 両親の高齢化が進んでいるにもかかわらず、約半数が居宅支援サービスを利用していないこともわかりました。一方で、介護者の85%が、精神的負担(69%)、身体的負担(52%)、経済的負担(41%)など(複数回答あり)を訴えています。

 介護者の64%が負担や不安について書き込みました。「常に支援が必要なため、負担やストレスになる」「親になにかあった時が心配」「親亡き後の生活を考えると不安でたまらない」「親が高齢になったため、精神的・体力的に限界」など痛切な訴えが多く寄せられています。
------------------------------------------------------------------
自立支援法の欠陥明らか
 きょうされんの小野浩政策・調査委員会副委員長の話
 高齢の親が子どもをみている状況がこれほどあるのかと驚きました。もはや親の介護負担は限界に達しています。今回の調査は改めて障害者自立支援法の問題や欠陥を明らかにしたといえます。同法はサービス選択の保障や自立の支援を掲げながら、家族介護の実態と負担はまったく解決していません。原因は、応益負担とともに障害程度区分による抑制や支給量制限にあります。子どもが成人に達しても親が支えるものという考え方を法律や制度、行政体質から払拭(ふっしょく)し、サービスをいつでも、どこでも、だれもが利用できるように公的制度として確立することが求められています。

介護者の年齢層



 
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2011.02.03 | | Comments(2) | Trackback(4) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1957 強行した「改正」法で、総合福祉部会の議論を縛るな!

 自立支援法「改正」強行で、総合福祉部会、推進会議の議論はどうなるのか?

500人もの記者たちを前に「海老で民を釣る」記者会見だったが、長々と誠実な反省ぶりをアピールしたかったのだろうか。その間も「改正」自立支援法をめぐる攻防。報道したのは?
posted at 12:18:57

*「海老で鯛を釣る」転じて「海老で民を釣る」=海老蔵の話題で視聴率を稼ぐメディアのアホさ加減!

 障害は「私たち人間」の命の一部です。私たちの命の一つの形なのです。
脳と神経系に司られた高度に発達しかつ繊細な人間の命は、傷つきやすく常に障害のリスクと隣にあります。
そして、その中の何がしかの割合の命が、障害を引き受ける運命を担ったのです。
人間という命は、先ず生物学的には障害からは逃れられないのです。
 そんな、障害を「自己責任」として本人や家族に押し付け、「応益負担」を求めてきた法律が、憲法違反と断罪されたのは当然でした。
「共に生きる」道を追求せず、この命の営みを切り打てようとする社会なら、私たち人間に未来はあるのでしょうか。
 障害のある仲間たちから学び、手を結び「共に生きる」道を、みんなで探し歩いていきましょう。


強行した「改正」法で、総合福祉部会の議論を縛るな!
新法制定へ議論を尊重しろ!
介護保険への統合前提なんてもってのほかだ!

メールニュースを一部転載します。


◆1◆ 基本合意をもとに自立支援法廃止と新法づくり全力で
    第10回総合福祉部会 12月7日

■配布資料
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/12/1207-1.html

■オンデマンド中継録画
 http://www.youtube.com/watch?v=2blxjesl7Fo
以下、迫力の場面をダイジェストでお伝えします。

○福井典子委員(てんかん協会・JD理事)
・12月3日、議員立法で法律が成立しました。6月に廃案になったものとほぼ同じものが成立した。とくに参議院厚労委員会では、推進会議、部会との調整は今後どうするか、今後の審議に妨げになるのではないかなどの質問があった、「しっかり調整」との答弁だったが、今後の部会は、目的と審議についてはいままで同様変化なくで、55名で全力で新法づくりにとりくみたいと確認したい。

・部会が提出した「緊急の4つの課題」は、その後どのように予算に反映されるのか気がかりでならない。前回の部会で自立支援医療も岡本政務官も全力あげている
と答弁があったが、その後の具体的な進捗状況をご説明願いたい。

○藤岡毅委員(弁護士)
・日弁連会長談話(朗読、NO191号参照)

障害者自立支援法改正についての会長談話

 本 日 ,障害者自立支援法について,当事者である障がいのある人自身の反対の声を押し切り, 改正法が可決成立した。
 障害者自立支援法について憲法に違反していることを争点とした訴訟が全国で展開されてきた中で,本年1 月7 日,政府は,原告団及び弁護団との間で「基本合意」を交わし,その中で速やかに応益負担制度を廃止し,遅くとも平成2 5 年8 月までには,障害者自立支援法を廃止し新たな総合福祉法制を実施する旨, 確約した。

 そして,その約束を実現するために,内閣府の障がい者制度改革推進会議が設置され,さらに総合福祉法部会も設置され,障がいのある人自身が半数以上委員として参加する中で,多様な声を集約しつつ,あるべき支援の枠組みを構築すべく議論が積み重ねられつつある。

 このような動きの中で,今回の自立支援法改正案が,突如として上程され,十分な審議もされずに成立したことは,遺憾であると言わざるを得ない。

 当 連 合 会 は ,上記基本合意に基づき,約束された期限までに,各政策が確実に実施されることを強く求めるものである。

2 0 1 0 年 ( 平 成 2 2 年 ) 1 2 月 3 日
日 本 弁 護 士 連 合 会
会 長 宇都宮 健 児


 以上のことを日弁連として再度強く求めたいとおもいます。
・わたしは部会構成員として、推進会議、関係者すべてがあらゆる困難を乗り越えて、一致団結して、H25年8月での自立支援法廃止と同時に新しい総合福祉法をつくっていくべきと、全員がここで意思統一して確認したい。

○小野浩委員(きょうされん)
・厚労省担当課長にうかがいたい。
11月末に社会保障審議会介護保険部会のまとめで、
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000008f07.html#shingi31
 被保険者範囲のあり方について、「被保険者の年齢を引き下げる方向と介護を必要とするすべての人の普遍化の観点から、若年障害者に対する給付も統合して行う方法について検討がおこなわれてきたところである。現在、障害者施策については、内閣府の障がい者制度改革推進本部において議論が行われているところであり、今後は介護保険の骨格を維持した上で被保険者の年齢を引き下げることについて十分な議論を行い結論を得る」とある。

 この内容は、あくまでも介護保険の骨格を維持して障害福祉と統合するという考え方。11月19日に厚労省の事務方が提案した素案に対して、介護保険部会からも相当な意見や反発が出た。両論併記となりましたが事務方の介護保険と障害福祉の意向が強く反映している。
・国は、基本合意で、自立支援法を廃止して、介護保険との統合を前提としないで新法づくりを約束したとぼくは認識しているが、この部会はそれを前提として議論してきていとおもってきましたが、部会の議論は介護保険統合も選択肢の一つに入っているのでしょうか?

●厚労省中島企画課長
・自立支援医療については、いま、鋭意、いよいよ12月で来年度の予算要求に向けての作業が本格化している。自立支援医療については政務三役含め議論をしているところです。いよいよ本格的に議論を展開していかなければいけないところ。
・ここ1、2週間は、いままでは政策コンテストで、グループホーム、ケアホームの整備とか地域生活支援事業の増額みたいなところにかなり丁々発止やりやってきたものですから、今後は自立支援医療含めてトータルとしての予算をどうするか引き続き検討します。
・介護保険部会から出た介護保険制度の見直しにあたっての自立支援法、障害福祉との関連ですが、私どもの基本スタンスは、原告・弁護団との合意文書、障害保健福祉施策を見直すにあたっては現行の介護保険との統合を前提とせず議論をしていくということですので、そういう方向でこの総合福祉部会で議論も進むものだと思っておりますので、私ども現時点において、介護保険制度との統合スタンスには立っていません。

○小野委員
・「なお現行の第2号被保険者の給付に関し、特定疾病による条件の緩和を検討する人の意見があった」。現在の脳血管疾患や関節リュウマチなど16の特定疾病は、40歳から介護保険が優先されている。「緩和する」とは、交通事故による障害、あるいは精神疾患、さらには生まれながらの疾患・疾病、そういった方も対象にするとなると、ほとんどの障害のある人が40歳になった時点で自動的に介護保険に移行する。「統合」ではなく介護保険「吸収」だ。
・介護保険が施行されてから高齢者の無理心中は400件こえている。要介護認定と応益負担、家族依存に最大の原因、欠陥がある。
・現行の介護保険法であれ改正介護保険法であれ介護保険との統合はありえないと言う立場で議論にのぞんでいきたい。
(以下略)


 
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2010.12.08 | | Comments(5) | Trackback(11) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1956 半世紀遅れの日本の障害者福祉制度を今こそ世界水準に!きょうされん第34次国会請願署名・募金運動にご協力ください。(転載歓迎)

 こんちわ!ッス。
民主党政権の裏切りに、凹んでいる暇はありません。
われらこそ主人公。民主主義の底力を発揮しようではありませんか。

 障害者権利条約は世界ルールです。
半世紀遅れの日本の制度を今こそ世界水準に!


(★リンク・転載、ツイート願います。)

 きょうされん第34次国会請願署名・募金運動がスタートしました。
障害のある人々を支える制度づくりにあなたの力をお貸しください!

署名用紙表
こちらからダウンロード→http://www.kyosaren.or.jp/34petition/34th_syomei_omote.pdf

署名用紙裏裏
こちらからダウンロード→http://www.kyosaren.or.jp/34petition/34th_syomei_ura.pdf

 請願趣旨

 2006年から施行された障害者自立支援法で規定されている、障害のある人に課す応益負担は「違憲」であるとし、全国で障害のある当事者71名が原告となり提訴した「障害者自立支援法訴訟」は、2010年1月、国が「反省」の意を表すことで訴訟団との間で基本合意を交わし、同年4月には和解により終結しました。国は同時に、2013年8月までに障害者自立支援法の廃止を約束しました。

 また、2008年に発効した国連「障害者権利条約」の批准にふさわしい国内法の整備を目指し、内閣総理大臣を本部長とする障がい者制度改革推進本部が12月に発足し、障害のある当事者の代表参加の下で、2009年1月より本格的な検討がすすめられています。

 そして、関連法制の改定のための国会での審議がいよいよ始まり、わが国の障害者施策が、一日でも早く国際水準に近づくよう、障害のある人たちは、大きな期待と関心を持って見守っています。

 しかし、一方で障害のある当事者の意見を聴かずに、また、応益負担の廃止に反するような法案を成立させようとするなど、障害のある人に不安と混乱が持ち込まれました。「障害者権利条約」では、その第4条3項で、法令等の制定過程に障害のある人の参加を保障することが謳われています。

 以上をもとに、「障害者権利条約」の批准にふさわしいわが国としての対応について、以下の通り請願にいたします。

 請願項目

1.障害者に関する法律を制定するにあたっては、障害当事者のニーズや関連する実態を正確に把握するとともに、当事者の意見を聴いて検討をすすめてください。
2.障害者自立支援法に変わる新たな法律を制定するにあたっては、特に次の事項を実施してください。
 (1)応益負担(定率負担)制度を導入しないでください。
 (2)地域活動支援センターを含む小規模作業諸問題を根本的に解決してください。
3.障害者基本法の改正にあたっては、障害権利条約の理念に合致した内容にしてください。


 私としては、なんともふうたんぬるか請願趣旨ですが、署名用紙ができたのが、自立支援法「改正」案の強行成立の前だったことを差し引いて、良しとします。
 なんとも、慎ましやかな要求ではありませんか。

 ぜひとも、大きく広げてください。
こういう粘り強い取り組みが、30年以上にもわたって毎年毎年積み上げられてきたのです。その力で、成人期障害者の働く場つくりを中心とした社会参加を柱とする課題が少しづつ前進して来たのです。

 景気づけに一発、ガツンといきます!
  福岡のガンバル・デー(街頭宣伝署名行動)
   12月9日(木) 12:30~13:30(福岡市天神)

 陶友祭前の忙しい時期ですが、出来るだけ沢山参加予定です。

 後は地道に声をかけ、3月まで(当面)署名と募金を拡げ、つぎの国会に請願します。
陶友の目標は、署名6000筆、募金30万円。
かつては1万2千集めたこともありますが、ちょっと力が落ちてきています。
ネジを巻きなおしてがんばります。

 応援、よろしくお願いします。

 陶友通信読者の皆さんには、近々に用紙を発送依頼します。
ご協力いただける方は、ご一報くださればご案内します。
または上記からダウンロードしていただき、陶友まで送っていただければ幸いいです。

工房 陶友
〒810-0064 福岡県福岡市中央区地行1丁目15-18
   電話番号:092-771-5517  メール:toyu-genki@ af.wakwak.com

 
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2010.12.06 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1955 踏まれれば踏まれるほどに 強くなってやろうじゃないか!

 新たな運動に立ち上がりつつ、メールニュース(部分)と、声明等を確認。


◆1◆ 「改正」法案可決・成立に抗議!
    今日の悔しさ忘れず、より大きな運動につなげよう!


自立支援法の「復活」を許さないため、「改正」法案の廃案求め連日、
ねばり強い運動を広げてきましたが、卑劣な政治の取引によって、
国会最終日に、異例の委員会が開催され十分な審議もなく採決し、
そして「ボタン一押し」の本会議で可決・成立させられました。
 ○参議院本会議可決瞬間の映像
  

こんな暴挙は断じて許されません。歴史の大きな汚点です。
訴訟団や1029大フォーラム実行委員会は抗議声明をそれぞれ発表しました。

参議院議員会館前の抗議集会では、

「私たち抜きに私たちのことを決めないで」にまったく反している。
民主党PTが8回57人からヒヤリングしたと言うが、一言一句変わらないでは何も聞いていないことと同じだ!

またもや政争の具にされた。二つの法案の交換条件に差し出された。
「議員立法だから今日通した」と聞くが、旧与党・厚労省案で大嘘だ!

5年前の自立支援法成立と違うことが二つある。
基本合意がある。そして推進会議・部会がある。
 
困難が大きければ大きいほど運動は深く根を下ろす。
深い根っこには美しい花が咲く。つながりをさらに強め、各地で多くの人たちと、しっかり腹を据えてがんばろう!
などの発言がつづきました。

◆2◆ 暴挙!参議院厚労委員会はわずかな審議で、本会議は「ボタン一押し」

○午前8時 参議院議面所
スコールのような土砂降りの雨。参議院にわたる歩道は水浸し。
JD太田、ろうあ連盟久松、大行動八柳がつぎつぎあいさつ。
議面所内は集会禁止なのでみんなで手話で拍手!

○9時15分 参議院厚労委員会
 インターネット審議中継 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
 *カレンダー12/3 → 人物マーク の順で
  質問者は、田村智子(日本共産党)、福島みずほ(社会民主党・護憲連合)
  反対討論、田村智子(日本共産党)、福島みずほ(社会民主党・護憲連合)
  賛成討論、川田龍平(みんなの党) 

○田村智子議員=審議のやり方に厳しく抗議する。通常国会となんら変わらないものを出したのか
○中根康宏(民主党)=先の通常国会で審議され可決されたもの
・民主党PTは8回57名ヒヤリングを実施。賛成意見、危惧される意見もあった。
 それらふまえて、政府に求めることとして決議をいただいた。
 真摯にうけとめとりくんでいきたい
○田村=政省令でできるじゃないかが障害者の声だ。部会の緊急4課題にもあってない。利用者負担見直し、応益負担が問題だ。これがなくなるのか
○中根=明確に応能負担にあらためるもの。政令で定める。低所得者は4月からすでに無料と承知している
○田村=児童は大改悪になる。都道府県の補助がなくなる。
 大臣に聞きたい。「延命」ではないか、貫徹すると約束できるか
○細川厚労大臣
 自立支援法は6月閣議決定をした基本的方向に示されているように、廃止して総合福祉法をH24年通常国会に提案して8月までの施行をめざす方針にかわりありません。

○福島みずほ=今日は国際障害者デー。国会軽視は許されない。今日は日本の障害者にとって最悪な日。
 なぜ推進会議と部会を軽視されたのか。協議を推進会議と正式におこなったか?
○中根=八回民主PTでヒヤリング。賛成も危惧もあり、一つ一つの意見を尊重させて
○福島=でたらめなんですよ!この法律と新法がダブルのはいかがなものか?
○中根=じゃまになるとはおもっていない
○細川厚労大臣
 4つの当面の課題。予算措置で対応できるものは今年の概算要求にもりこんでいる地域移行、緊急整備事業で100億円要望。自立支援医療は年末にむけて検討している。
○福島=なぜ一割負担を削除しないのか?
○田村(自民)=家計の負担能力、その他の負担能力、上限を押さえるために入っている。
○福島=「百分の十」という規定をなぜ削減しないのですか。これは延命策でしかない。
 問題点が削除されていない法案だ。まったく理解できない!
 一番肝心のきもが残っているならダメだ。

■質疑
○田村智子(反対討論)
○川田龍平(賛成討論)来たFAXすべて読んだ。新法制定はすでに約束されている。
 発達障害をいっこくもはやく成立させたいから。
○福島みずほ(反対討論)
○9時53分 採決、挙手多数

◆4◆ 16時 厚労省記者クラブで記者会見

○藤岡弁護団事務局長
・違憲訴訟にとりんだ訴訟団とめざす会の声明の発表(添付参照)
・人権を政争の”愚”とする過ちは二度と繰り返してはなりません。
・今日から”応能”の「新自立支援法」。

○家平元原告
・今日やられたことは非常に悲しい。今の法律の固定化でしかない。

○太田めざす会事務局長
・10.29大フォーラム実行委員会事務局長としても怒りでいっぱい
・ここまでして自立支援法の「延命」「復活」させたいのか


田村智子(日本共産党)議員の質問記もお薦めです。

・・・(前略)・・・
質問は私から始まりました。これも初めての経験です。
たった15分間。それでいいのか、怒りが波のように押し寄せる、それを抑えながらの質問になりました。
手話通訳の方がおられる、早口になってはいけない…

昨日の理事懇談会の異常さを告発し、質問スタート。
通常国会に提出し、障害者のみなさんから異論が噴出した法案と全く同じものを、またこの国会に提出したのはなぜか。
応益負担を変える内容になっているのか。
自立支援法廃止、新法制定までの「つなぎ法案」というが、障害児の通所施設などは大掛かりな再編が求められる。新法の内容をしばるものになるのでは。

答弁とかみ合わない。聞いていることに答えていない。
そう感じながら、問いただす時間さえない、なんというもどかしさ!
あっという間に15分が過ぎ、社民党の福島みずほ議員の質問。
そして討論。反対討論を私が、賛成討論をみんなの党・川田龍平議員が、そして再び反対討論を福島議員が行い、いよいよ採決。
議場の委員をぐるりとにらんでしまいました。

傍聴席から、「自立支援法反対 自立支援法反対・・・・」、繰り返し声をあげる障害者の方。
警備にあたる衛視に抱えられるようにして委員会室の外へ連れ出されていきました。
障害者の方にそんな言葉を叫ばせてしまう国会が悲しくて悔しい。

委員会終了、傍聴席に向かいました。
外に向かうお一人お一人と握手。「力不足でごめんなさい」「これから、新法制定へがんばりましょう」
思わず涙がこぼれて、福井典子さんに「あなたが泣いたらだめよ。泣きたいのはこっちなんだから」と叱咤激励。

みなさんを送り出して、しばらく脱力感に襲われました。
会期末処理で、二つの委員会を終えて、自分の部屋に戻ろうとエレベーターに乗って、鏡をみて髪がひどいことになっているのにやっと気づきました。
朝、激しい雨のなかを歩いたために、整えたはずの髪が大変なことになっていました…
髪を振り乱して質問してしまった。私の心情そのままだったんだ…。
・・・(後略)・・・




       2010年12月3日
声明
 障害者自立支援法「改正」法案の参議院可決・成立に断固抗議する


今こそ進めよう!障害者制度改革
自立支援法の廃止と新法づくりを確かなものに
10.29全国大フォーラム実行委員会 事務局長 太田修平

 本日、12月3日(金)、「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案」、いわゆる障害者自立支援法「改正」法案が、午前の参議院厚生労働委員会でわずかの審議で採決され、本会議で可決・成立した。国際障害者デーの今日、本法の成立は歴史の大きな汚点であり、国会の暴挙に断固抗議する。私たちは断じて許すことはできない。

 昨年、長妻前厚労大臣は「重い負担と苦しみと尊厳を傷つける障害者自立支援法を廃止し、新法を、みなさん一人一人の意見を聞いて、みんなで一緒によりよい制度を作っていきたい」と1万人の障害者の前で約束した。私たちは、厚労大臣が約束したように、また、本年1月7日、国と障害者自立支援法違憲訴訟団が締結した基本合意にもとづき、自立支援法がすみやかに廃止され、当事者の声が十分反映された新法が実現することを切望している。同時に、制度改革推進会議が提出した「4つの緊急課題」は、新法を待たずに、予算措置の中で具体化すべきである。

 しかし、本「改正」法は、「新法へのつなぎ」どころか、自立支援法の「延命」「復活」に道を開くものと言わなければならない。応益負担の「応能」化ではなく、現行の負担を温存し、「1割負担」を条文化する。また、推進会議が提出した「4つの緊急課題」は全く考慮されていない。制度の谷間の問題は先送りされ、より一層重要となるべき相談支援やコミュニケーション支援は、新法移行のバックアップどころか大きな妨げとなるものである。この法律は、地域であたり前に生きたい、人間として誇りをもって生きたいすべての障害者の思いに反するものである。

 また、本法は、国民年金法改正法案などを継続審議とすることを条件に、国会最終日の午前、委員会での異例の採決となり、“駆け込み”での本会議可決となった。「良識の府」と言われる参議院で、障害のある人びとの生命と生活にかかわる法案が「政争の具」とされたことは、参議院の権威を汚す歴史的な汚点である。

 10月29日、1万人が結集した全国大フォーラムでアピールしたように、問題だらけの介護保険統合への道を絶対に許してはならない。障害があっても、すべての人びとが社会の中で人間としての誇りを持ちながら豊かに暮らしていけるよう、私たちの願う新法を必ず実現するとともに、障害者権利条約のめざすインクルーシブ社会を一日でも早く実現するために、私たちは連帯の輪をさらに大きくし、あきらめない運動により一層とりくむ決意である。


障害者自立支援法「改正」法可決に対する訴訟団声明

2010年12月3日
障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会
障害者自立支援法訴訟全国弁護団

 本日参議院厚生労働委員会と本会議にて、私たちの反対の声を押し切り、障害者自立支援法「改正」法案が可決、成立しました。

 全国の障害者の生活に関わる法案が、衆議院の委員会、本会議にて、ほぼ無審議状態で通過し、参議院でも委員会でわずか1時間弱で、本会議ではわずか数分の報告で可決されたことは、民主主義の空洞化として憂えざるを得ません。

 厚生労働関係の一部法案が次期国会に持ち越されることの見返りとして、与野党の取り引きとしてこの法案が可決されたことには呆れるほかありません。人権を政争の愚とする過ちは二度と繰り返してはなりません。

 私たち訴訟団と現政権は本年1月7日基本合意を締結しました。
 基本合意で現政権は「原告らの思いに共感し、これを真摯に受け止める」「自立支援法を障害者の意見を十分踏まえず施行し、障害者の尊厳を深く傷つけたことに対し心から反省の意を表明し、この反省を踏まえ今後の立案・実施に当たる」「速やかな応益負担廃止」「平成25年8月までに障害者自立支援法を廃止」と確約しました。

 違憲訴訟では障害の家族責任が問題とされ、推進会議、総合福祉部会の議論で、仮に暫定的に利用者に負担させる場合でも家族の収入は考慮するべきでないとの意見で一致しています。しかし、今回法「改正」により「家計の負担能力」により負担額を決めるとされ、現行法以上に家族責任が前提とされ、改革の議論に逆行しています。

 この法「改正」は、障害者制度改革と基本合意の精神を踏みにじるものとして私たち訴訟団は強く抗議せざるを得ません。

 しかし、改めて確認しておくことは、一番大切なことは全ての障害者、関係者が一致協力して、障害者自立支援法廃止後の新法を確実に制定することです。

 折りしも、総合福祉部会の「法の理念チーム」からは11月19日、新しい法律の目的・総則部分の条文素案(「障害者の社会生活の支援を権利として総合的に保障する法律(案)」
が公表されたところです(総合福祉部会の承認を得ているわけではないあくまで素案)。

 今回の「改正」法を本当に「つなぎ」法に終わらせ、「障害者自立支援法の延命・復活」の危惧を杞憂に終わらせるためには、全ての国会議員のみなさん、広く国民のみなさまと新法制定に向けて共に歩んでいかなければなりません。

 私たちはどのような状況においてもあらゆる立場を超えて連帯し、誰もが安心して暮らせるための新たな法制度を必ず作ることを誓い、声明とします。




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2010.12.05 | | Comments(3) | Trackback(4) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1954 障害者自立支援法「延命」強行に抗議する緊急職場集会の報告

 昨夜の、障害者自立支援法「延命」強行に抗議する緊急職場集会(そんなかしこまったものではありませんが、あまりに腹が立ったので、「やろう!」「飲まずにいられない!」と始まったのでした。)は、全職員(といっても7人ですが)と実習生、ボランティアさんの参加で、暖かい鍋をつつきながら盛り上がりました。

 私の簡単な「基調報告」(骨子)のようなものです。

★無念です!よりによって国際障害者デーの12月3日、障害者自立支援法「延命」法案が成立しました。(民主と自民、公明、みんなの党が強行。反対は共産、社民)満身の怒りをもって糾弾します!

★「私たちのことを私たちぬきでは決めないで」という障害者の願いを踏みにじる暴挙に怒りで涙が出そうです。

★障害者問題への理解を広げ、障害者が人間らしい生活を送る権利を守るために世界中でがんばりましょうと確認した記念日に。

★民主党政権が「人間としての尊厳を深く傷つけた。これから新しい法律を皆さんの意見を聞きながら作ります」と約束したばかりでした。

★「つなぎ法案」としながら自立支援法の廃止は明記されず、自立支援法の最大の問題である「応益負担」の現状を固定するものです。

★しかし、法がどうなれ、目の前には、十分にモノを言うことも出来ない知的障害の仲間たちがいます。みんな健気に生きて働いています。

★みんな同じ命です。脳と神経系に司られた高度に発達しかつ繊細な人間の命は、傷つきやすく常に障害のリスクと隣にあります。

★そして、その中の何がしかの割合の命が、障害を引き受ける運命を担ったのです。人間という命は、先ず生物学的には障害からは逃れられないのです。

★そんな、障害を「自己責任」として本人や家族に押し付け、「応益負担」を求めてきた法律が、憲法違反と断罪されたのは当然でした。

★障害は私たちの一部です。私たちの命の一つの形なのです。「共に生きる」道を追求せず、この命の営みを切り打てようとする社会なら、私たち人間に未来はないということではないでしょうか。

★障害のある仲間たちから学び、手を結び「共に生きる」道を、みんなで捜し歩いていきましょう。

★新たなスタートの全国署名(自立支援法廃止!新法制定に向け)を沢山の人に広げて、たたかいを広げようではありませんか!


 関連して、Afternoon Cafeさんの「障害者自立支援法延命~ある意味自民党より卑怯な民主党政権」は、大変わかりやすく、お薦めです。

 次はきょうされんの声明。

更なる運動の発展に挑もう

自立支援法「改正」法がわずかの審議で成立
私たちの願う新法実現へさらに力の増幅を!


 障害者自立支援法「改正」法案が、臨時国会最終の3日に参院厚生労働委員会の審議順序を無視して審議わずかで採決し、本会議も数分で採決・成立という暴挙が行われました。

 自民党と民主党の間で、国民年金改正法案と能力開発機構廃止法案の継続審議を自民が了解し、代わりに自立支援法「改正」法案を成立させるとの「取り引き」を、一昨日より民主党内で了承する手続きが進められてきました。そして3日に、参院厚生労働委員会が開かれ、この日9時10 分から提案と質疑が行われ共産党の田村議員と社民党の福島議員(党首)が質疑を行いました。その後、賛否討論の後、委員会採決が行われて法案は可決とな
りました。わずか40 分の審議時間でした。

 また、正午からは参院本会議が開かれ、こちらは厚生労働委員会の経過報告の後、討論もなくボタン投票が行われ、賛成221 票、反対11 票で、わずか数分であっという間に可決・成立してしまいました。

抗議集会に300 人参加

3日は豪雨の中を8時からおよそ150 人の方々が駆けつけ、委員会傍聴と参院議員会館講堂のプロジェクターで委員会の様子を観ました。委員会可決後は、講堂で200 人程の人たちが集まって1回目の抗議集会を行いました。その後、正午から参院本会議が開かれ、60 人余が参議院議場で傍聴を、その他の人は参院議員会館講堂のプ
ロジェクターで本会議の様子を見まもりました。

 本会議の終了後は、雨もやんだ参議院議員会館前で300 人が抗議集会に参加して、シュプレヒコールやマイクを通じて怒りの抗議の声と新法実現への決意を語りました。本日の集会には、神奈川・東京・埼玉の他に滋賀や愛知からも参加がありました。「改正」法案成立により、新法実現に新たな困難が生じる可能性がありますが、それを乗り越えてみんなが願う新法を実現しようと誓い合いました。

 また自立支援法違憲訴訟の訴訟団は、この日16 時から厚生労働省内で記者会見を行いました。
数週間にわたり、国会議員や同事務所を訪ねたり、FAX・メール・手紙等により要望や抗議を送って戴いたりした皆さんに心からお礼申し上げます

今日、12月3日は「国際障害者デー」、そして今日から一週間が「障害者週間」です!
  きょうされんとしては「がんばるWEEK」をスタートさせ、各地で街頭宣伝や自治体への要望活動などを展開していきます。


次は福祉保育労の談話。

 多くの障害者の願いに背く、障害者自立支援法改正案の採決強行に抗議する! 
~障害者福祉制度の構造改革路線への回帰は許されない~


2010年12月3日
全国福祉保育労働組合
書記長 清水俊朗

 本日、参議院本会議において障害者自立支援法改正案(障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案)が参院本会議で民主党、自民党、公明党等の賛成多数(共産・社民党は反対)で可決した。この法案は、今年の通常国会で廃案になったものと同じものが今国会で再び上程され、当事者をはじめ障害者団体が連日抗議行動を続けていたなかでの採択である。

 これは、障がい者制度改革推進会議で新法制定にむけた真剣な討議を行っている関係者を裏切る行為であり、私たち福祉保育労は政府に対し強く抗議をする。

 そもそも、政府は障害者自立支援法を「廃止」することに合意し、2013年8月までに新たな制度を作ることが決められているにも関らず、敢えて応益負担方式を残した改正案を成立させることは、同じ政府のすることとしてまったく筋が通らない。7月の参議院選挙以降の国会の「ねじれ」のなかで、与党が法案の審議を進めるための取引として、この改正案が利用された結果であり、障害者だけでなく国民を愚弄するものである。
 またこの改正案は、障害児者福祉施策が構造改革路線に回帰し、再び障害者自立支援法を生き返らせ、介護保険制度との統合につながる危険を持った動きでもある。

 私たち福祉保育労は、障害者自立支援法改正案の撤廃と障害者自立支援法の廃止、そして構造改革路線から転換した「権利としての障害児者福祉制度」が当事者参加の下で創設されることを求め、多くの障害者・関係者と連携し共同の運動をさらに強める決意を表明する。
以上




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2010.12.04 | | Comments(3) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1953 国際障害者デーに汚点!自殺支援法の延命が強行された日。忘れんばい!

 怒!されど、冷静に・・・・。
 数で押し切られてしまいました!!

 先ずは、ブログを読んでいただいた皆さん、ツイッターでRTして応援していただいた皆さんに心からお礼を申し上げます。


 さて、今日は、国際障害者デーです。
世界中で、障害者問題への理解促進や障害者が人間らしい生活を送る権利を守るためにがんばりましょうと確認した記念日です。

(1982年(昭和57年)12月3日に、第37回国際連合総会において「障害者に関する世界行動計画」が採択されたことを記念して、1992年(平成4年)の第47回国際連合総会において宣言された。毎年12月3日。国際デーの一つ。)

 そして、日本では今日から12月9日の「障害者の日」までが障害者週間です。

 国民みんなが、障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加するできるようにみんなで考えがんばりましょうという週間です。

(1995年(平成7年)6月27日に、当時の総理府(現内閣府)障害者施策推進本部により12月3日から12月9日までの1週間と定められた。 これは国際障害者デーであり、また障害者基本法の公布日でもある12月3日を起点とし、障害者の日である12月9日までの1週間と定めたものである。
2004年の障害者基本法改正により、12月3日-12月9日を障害者週間とする旨が法律に明記された。)


 こともあろうに、この日、この国の国会は、障害者の悲痛な反対の声を無視して、障害者自立支援法「改正」案を、厚生労働委員会でわずか20分、本会議で審議なしに可決強行しました。

 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんが、「国際障害者デーに、障害者を苦しめる違憲の法を可決する日本」と題するエントリーで、
「一連の国会議員要請行動で、議員や秘書が対応しましたが、「改正」法案の中身がほとんど理解されていないことが分かったそうです。こんな大事なことを中身も知らずに、採決されるなんて民主主義もヘッタクレもありません。」
という私の言を受け、以下のように書いています。

こういう民主主義もヘッタクレもない国会議員によって、よりにもよって国際障害者デーに障害者の生活を脅かす法律を通すのが日本という国の本質だということでしょうか?一度、裁判で実質的な違憲判断をされて廃止で合意したはずの「障害者自立支援法」を再び通すなんて、とことん障害者を侮辱しています。日本はこういう行為を恥とは思わない最低国であるということが明らかになったということでしょうか?

 残念ながら、共感せざるを得ません。

<障害者自立支援法>参院で改正案可決・成立(毎日新聞 12月3日(金)12時35分配信)

 障害福祉サービスの原則1割を負担する障害者自立支援法の議員立法による改正案が会期末の3日正午過ぎ、参院本会議で民主、自民、公明各党などの賛成多数で可決・成立した。社民、共産両党は反対した。サービス量に応じた負担から支払い能力に応じた負担を掲げ、発達障害を対象に明記する内容で、13年8月までの同法廃止と新法施行までの「つなぎ」との位置づけ。

 発達障害者や知的障害者の団体などから早期成立を求める声が強まる一方、同法違憲訴訟の元原告らは「1割負担の仕組みが残る恐れがある」と強く反発している。

 新法は、ほかに▽グループホームを利用する個人への助成▽障害児向け放課後型デイサービスの制度化▽相談支援体制の強化▽知的障害者らのため成年後見の利用支援を市町村の必須事業にする--などの内容。【野倉恵】


 この間、報道は一貫してあたかも「応益負担」を「応能負担」に変えるかの如く伝えてきました。
メディアのの劣化は政治の劣化と相乗していることを見る思いでした。
度々批判して来たので、ここでは多くは書きません。


 怒りは少し収まり、冷静になりつつあります。
許しがたい暴挙ですが、命までとられたわけではありません。

 法がどうなれ、目の前には、十分にモノを言うことも出来ない知的障害の仲間たちがいます。
みんな健気に生きて働いています。
同じ命です。
「共に生きる」道を、日々の中から築いて積み上げて行くのみです。
 

 私の命は、遺伝学的には70兆分の1の選択で生まれてきたと学んだことがあります。
この命は、生きとし生きるすべての命と同じく、38億年もの間、その命のバトンを引き継いできた命です。一度たりとも落とすことなく・・・。

 脳と神経系に司られた高度に発達しかつ繊細な人間の命は、傷つきやすく常に障害のリスクに富んだものです。
そして、その中の何がしかの割合の命が、障害を引き受ける運命の選択を担ったのです。
人間という命は、先ず生物学的には障害からは逃れられないのです。
(その他の原因については、ここでは言及を避けます。もちろん、これらは予防や軽減は可能です)

 そんな、障害を「自己責任」として本人や家族に押し付け、「応益負担」を求めてきた法律が、憲法違反と断罪されたのは当然です。

 障害は私たちの一部です。
私たちの命の一つの形なのです。

 「共に生きる」道を追求せず、
この命の営みを切り打てようとする社会なら私たち人間に未来はないということではないでしょうか。

 障害のある仲間たちから学び、手を結び「共に生きる」道を、みんなで捜し歩いていきましょう。


今日という日は忘れません。
ささやかな取り組みでしたが、学んだこともたくさんありました。


 今日は夕方から職員と「怒りの抗議集会」をします。
「新しい調理員の歓迎会」も、「実習生のご苦労さん会」も、「陶友祭の成功を目指す決起集会」も・・・全部ひっくるめて。
 「おい!みんなやろうや!」というと全員一致で可決です!(笑)
   呑むぞ~~~~! 

 以下、2010年12月03日(金) のツイートの一部より。

●@bujikore おはあり。コメあり。国会最終日です。自殺支援法延命を許すな!
posted at 07:52:18

●おは友よ~ス!国会最終日、民・自・公がまもなく参院厚労委で自立支援法「延命」法案を採択、午後には本会議で可決を狙っています。怒りをもって抗議します。
posted at 07:57:30

●RT @kazemado: RT @haiou4b1: RT @oowakitomosan: そもそも社会保障や福祉は、カネがあろうとなかろうと「無差別平等に無償給付」されるのが大原則。応益負担なんてとんでもない仕組みだ。
posted at 07:58:38

●「早く座れとはなんだ!」、「ケイタイ鳴らすとは何だ!」と、審議を弄んだあとに、最後に障害者自殺支援法を審議抜き強行するとは、政治と国会の劣化の最たるものです。小選挙区制・二大政党政治の行き着くところを示していると思いませんか。
posted at 08:03:43

●今日は国際障害者デー(12月3日)。日本の国会は、障害者の悲痛な叫びを踏みにじり歴史的な汚点を残そうとしている。自立支援方延命法案の強行成立を許すな!
posted at 08:11:26

●連帯! RT @ngc7108: 「応益負担」障害者自立支援法延命、断固阻止を。何度も言いますが、健常者だって、無法な働き方などで、過労うつ病などの精神障害にかかる確率は高いのです。ここは田村智子参議院議員を熱烈に支援しましょう!!
posted at 08:13:18

●こちら拡散激お願い!→「歴史の汚点。最終日の委員会採択・本会議可決を許すな!」http://bit.ly/g39zYv
posted at 08:25:06

●こちらも、拡散お願いします→「本日の審議・採決強行に猛抗議! こんなことがあっていいのか!抗議!抗議!止めろ!止めろ!止めろ!怒!怒!怒!怒!怒!」http://bit.ly/f2Q454
posted at 08:27:15

●障害者自立支援法「改正」案の問題点と、この間の一連の経緯がわかるブログエントリー集です。よろしければ拡散にご協力ください→http://bit.ly/em3Cd1
posted at 08:31:25

●よりによって、国際障害者デー(12月3日)に、日本の国会は障害者の存在と声を踏みにじり歴史的な汚点を残そうとしている。3日から12月9日の「障害者の日」にかけては障害者週間。4日からは人権週間だ。これって悪い冗談 ?http://bit.ly/ijWXGQ #fc2
posted at 08:37:02

●みんなのツイートを集めて、せ~の!「障害者自殺支援法の延命を許さない」「今日の国会での成立を強行するな!」・・・「自分自身を生きる 共に生きる」・・・共に生きる社会のためにTwitterは力になるだろうか? 障害者自立支援法の延命を許さない!
posted at 08:41:11

●「国際障害者デーに、障害者を苦しめる違憲の法を可決する日本」…村野瀬玲奈さん。連帯! http://muranoserena.blog91.fc2.com/?no=2141
posted at 09:08:32

●みんなのツイートを集めて、せ~の!「障害者自殺支援法の延命を許さない」「今日の国会での成立を強行するな!」・・・。共に生きる社会ために、ツイッターを力にできるか?・・・しばし離脱しますが、よろしくお願いします。
posted at 09:09:33

●復帰しました。叫びます!拡げてください。今日は国際障害者デー(12月3日)。日本の国会は、障害者の悲痛な叫びを踏みにじり歴史的な汚点を残そうとしている。自立支援方延命法案の強行成立を許すな!http://bit.ly/g39zYv
posted at 12:52:49

●もう時間が無い。こちら拡散激お願い!→「歴史の汚点。最終日の委員会採択・本会議可決を許すな!」http://bit.ly/g39zYv
posted at 12:54:44

●みんなのツイートを集めて、せ~の!「障害者自殺支援法の延命を許さない」「今日の国会での成立を強行するな!」・・・・・・共に生きる社会のためにTwitterは力になるだろうか? 障害者自立支援法の延命を許さない!
posted at 13:01:22

●怒!怒!怒!怒!怒!断固抗議する!この暴挙、この日を忘れない。今日は国際障害者デーだ。日本は逆行!→<障害者自立支援法>参院で改正案可決・成立 http://bit.ly/igpA5S
posted at 13:07:07

●無念です・・・!怒!怒!怒!怒!怒!断固抗議する!この暴挙、この日を忘れない。今日は国際障害者デーだ。日本は逆行!→<障害者自立支援法>参院で改正案可決・成立 http://bit.ly/igpA5S
posted at 13:08:59

●連帯しRTで応援いただいた皆さんに心からお礼申し上げます。無念です・・・!怒!怒!怒!断固抗議!この暴挙、この日を忘れない。今日は国際障害者デーだ。日本は逆行!→<障害者自立支援法>参院で改正案可決・成立 http://bit.ly/igpA5S
posted at 13:10:53

●障害者自立支援法「延命」法案が参院で可決・成立 した模様です。(http://bit.ly/igpA5S) 無念です・・・!連帯しRTで応援いただいた皆さんに心からお礼申し上げます。今日は国際障害者デーです。日本は逆行。断固抗議し、この暴挙、この日を忘れません。
posted at 13:14:27

●障害者自立支援法「延命」法案が参院で可決・成立 。(http://bit.ly/igpA5S) 無念です!連帯しRTで応援いただいた皆さんに心からお礼申し上げます。法がどうであれ、目の前には障害を持つ仲間たちがいます。人間らしく共に生きるために頑張りぬきます。応援よろしくお願い
posted at 13:17:52

●そうですね。「つなぎ」と言いながら時限立法にはさせないで、固定化するのが奴らの狙いでした・・・。 RT @ja9or: @oowakitomosan 二大政党どころか、大連立そのものです。せめて、付帯決議を付けるとか、時限立法にすることもできたでしょうに。
posted at 14:09:19

●@toyooka0808 命をとられたわけではない。また、これからです。
posted at 14:17:36





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2010.12.03 | | Comments(9) | Trackback(4) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1952 歴史の汚点。最終日の委員会採択・本会議可決を許すな!

 怒りが収まらない。

★リンク紹介、ツイート・RT・拡散激お願い!(↓ページ最下欄)

よりによって、国際障害者デー(12月3日)に、日本の国会は、障害者を踏みにじり歴史的な汚点を残そうとしている。
3日から12月9日の「障害者の日」にかけては障害者週間。4日からは、人権週間だ。

いつもは夜中なのに、今日はメールニュースが早く届いた。
ありがとう。
連帯して頑張ろう!


◆1◆ 歴史の汚点。最終日の委員会採択・本会議可決を許すな!

最終日を目前にして、昨夜、民主党と自民党は、
民主党が成立させたい能力開発機構関連法案と国民年金法改正法案を
次期国会で継続審議とすることを条件に、自立支援法を採択することをまとめ、
本日午前、民主党障がい者政策PT役員会が民主党上層部からの説明を受け、
午後2時から参議院厚労委員会理事懇談会が開催され、
明日3日、午前9時10分から厚労委員会を開催、質疑・採択し、
12時からの参議院本会議で可決する運びが確認されました。

自立支援法の「延命」「復活」が危惧される障害者のこれほど切実な問題が、
またもや「政争の具」とされました。
これは歴史の大きな汚点です。断じて許せません。

10.29実行委員会太田修平事務局長はつぎの訴えをしました。
一人でも多くのみなさんに、この訴えを届けていただき、
明日の、最後の国会行動への参加をこころからお願いします。

:私たちはあきらめない運動を展開してきました。
:厳しい状況ではありますが、もともと厳しい状況だったのです。
:私たちは今日のことで落胆してはいけないのです。
:前回も、厚労委員会採択から何日も放置され、首相が辞め、
:参議院本会議は開かれず廃案に追い込むことができました。
:まだ、その厚労委員会でさえ通っていないのです。
:だからこれからの運動が重要です。今日、明日の闘いが非常に重要です。
:それが障害者に差別のない社会をつくる大きな運動をしていくにあたって
:今日、明日の闘いが今後にいかされていくのです。
:私たちは正しいことをしているのです。
:私たちのなかまの多くは私たちを応援しています。
:運動の輪をさらにさらにさらに広げていきましょう。
:最後まで闘いぬきましょう!

 ○太田さんのシュプレヒコール20101202参議院前  

 ■行動提起=12月3日(金)午前8時、参議院議員面会所 集合


◆2◆  最終日12月3日の主な日程

 8:00 傍聴集合 参院議員面会所
 9:00 参議院厚生労働委員会 理事会
 9:10 委員会(案件)
    ①「障害者自立支援法」(衆7号)
     趣旨説明:衆議院厚生労働委員長
     質疑者 田村智子(日本共産党)15分(9:12~9:27)
         福島みずほ(社民党)15分(9:27~9:42)
     討論 ①日本共産党、②みんなの党、③社民党
     採決(附帯決議)
    他②~⑤(所要約50分)
 ○路上集会(委員会終了後)参議院議員会館前

 11:00 参議院本会議傍聴集合 参議院議員面会所
 12:00~12:25 参議院本会議
         ①同意人事
         ②法案3本(自立支援法改正法案含む)
 ○路上集会(本会議終了後)参議院議員会館前


私たちの声に応え頑張ってくれるのは、
日本共産党・田村智子議員と社民党・福島みずほ議員だけ!

抗議の嵐を!
○障害者自立支援法「改正」案の審議抜き採決はやめろ!私たち抜きで私たちのことを決めるな!

参院厚生労働委員会名簿

〒100-8962 千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館
議員名 号室 会派 選出区補 選出区 会館FAX

中村 博彦    304 委員 自由民主党 徳島県 比例 03-6551-0304
梅村 聡    324 委員 民主党 大阪府 大阪 03-6551-0324
石井 みどり  403 委員  自由民主党 広島県 比例 03-5512-2206
辻 泰弘    404 委員 民主党 兵庫県 兵庫 03-6551-0404
小林 正夫   406 委員 民主党 茨城県 比例 03-6551-0406
大久保 潔重 503 委員 民主党 長崎県 長崎 03-6551-0503
石井 準一  506 理事 自由民主党 千葉県 千葉 03-5512-2606
川田 龍平   508 委員 みんなの党 東京都 東京 03-6551-0508
大家 敏志  518 委員 自由民主党 福岡県 福岡 03-6551-0518
赤石 清美  601 委員 自由民主党 埼玉県 比例 03-6551-0601
長浜 博行  606 理事 民主党 千葉県 千葉 03-6551-0606
谷 博之    608 委員 民主党 栃木県 栃木 03-6551-0608
足立 信也   613 理事 民主党 大分県 大分 03-6551-0613
秋野 公造   711 委員 公明党 東京都 比例 03-6551-0711
高階 恵美子 714 委員 自由民主党 東京都 比例 03-6551-0714
森 ゆうこ   805 委員 民主党 新潟県 新潟 03-6551-0805
三原 じゅん子 823 委員 自由民主党 東京都 比例 03-6551-0823
田村 智子   908 委員 日本共産党 東京都 比例 03-6551-0908
西村 まさみ  909 委員 民主党 東京都 比例 03-6551-0909
山本 博司   911 理事 公明党 香川県 比例 03-6551-0911
川合 孝典   916 委員 民主党 京都府 比例 03-6551-0916
津田 弥太郎  1006 委員長 民主党 東京都 比例 03-3508-9160
福島 みずほ  1111 委員 社会民主党 宮崎県 比例 03-6551-1111
衛藤 晟一    1216 委員 自由民主党 大分県 比例 03-6551-1216
藤井 基之   1218 理事 自由民主党 東京都 比例 03-3597-9393

民主党国対関係名簿

氏名 ファックス番号
輿石東 03-3593-6710
郡司彰 03-6551-0912
広野ただし 03-6551-0319
平田健二 03-6551-0303
芝博一 03-6551-0317
谷岡郁子 03-6551-0524
羽田雄一郎 03-3507-0066
水岡俊一 03-3591-0510
森ゆうこ 03-6551-0805
加藤敏幸 03-6551-1212
川上義博 03-6551-1101
一川保夫 03-6551-0704
岩本司 03-6551-0311
藤末健三 03-6551-1009


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2010.12.02 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1951 明日の審議・採決に猛抗議! こんなことがあっていいのか!抗議!抗議!止めろ止めろ止めろ!怒!怒!怒!怒!怒!

 こんなことがあっていいのか!
こんなことがあっていいのか!抗議!抗議!止めろ止めろ止めろ!怒!怒!怒!怒!怒!

 ★リンク紹介、ツイート・RT・拡散激お願い!(↓ページ最下欄)

●2010.12.02 18:14 (拡散激求む!)ゲ~~~!!明日の厚生労働委員会で自立支援法「改正」案をわずか15分の審議で上げて、参院本会議に回すらしい。自民と民主が合意。理事懇で決定。・・・抗議!抗議!止めろ止めろ止めろ!怒!怒!怒!怒!怒!http://bit.ly/eqho1C


 残業しながら気になって、共産党の田村智子参議員のサイトを見たんだよ・・・!!!
(田村さん、転載リンクの許可をもらう暇無いから、ごめん!)
ということで緊急転載!

【10.12.02】明日の審議・採決に猛抗議! 厚労委理事懇で
障害者自立支援法など[改正」法案

午後2時から始まった理事懇談会。
「自民党から審議に応じるとのことなので」と民主党。
「問責決議が可決されたもとでは内閣提出法案の審議は応じられない。しかし議員立法については質疑に参加させてほしい」と自民党。
民主・自民から提案されたのは、障害者自立支援法などを改正する法案の審議です。

「絶対に納得できません」と私。
この理事懇では、「独立行政法人 雇用・能力開発機構廃止法案」の審議を決めていたはず。
確認事項を反故にして、一度も扱いを協議していない自立支援法を持ち出すのは、委員会の運営の在り方として認められない。

社民党の福島みずほ議員も猛反発。
「機構廃止法案は、質問通告も終わっている。その頭越しに、全く違う法案を持ち出すというのは認められない」
公明党、みんなの党からは、抗議の声は起こりませんでした。

他の政府提出法案は継続でよい、自民党からの提案。
他党はどうかと聞かれました。
「他の法案の継続を決めて、障害者の法案だけ審議を決めるというやり方はおかしい」
再度抗議しました。
しかし、「法案を一つも通していないのはいかがか」「障害者自立支援法の法案は、通常国会に提出され成立するところまでいっていた法案」など、自民、公明、民主からの意見。

「質問があります。こんな会期最終日に審議することを決めて、それで十分な審議がどう保障されるのですか」--声がとがります。
私が発した質問への答えは、誰からも帰ってきませんでした。
「理事懇談会は筆頭理事で了承した内容で決するので」と委員長。
怒りで胸がむかむかするほどでした。

「質疑を希望する会派は」と問われ、「質疑は希望するが、こんなやり方は認められないし、採決は絶対にやるべきではない」と再度主張。
共産党、社民党だけが質疑希望となりました。

「前回の国会では、質疑時間は15分。これを参考にすれば、それぞれ10分でどうか」と民主党。この提案に一瞬言葉を失いました。たった10分! 質疑時間はあわせても20分、それでよいというのか!

結論は15分の質問時間になりました。
開会は9時10分。質問は共産、社民の順です。
質疑後、討論(共産・反対、みんなの党・賛成、社民・反対)、そして採決…。
本会議に緊急上程し、明日中に成立しようというのです。

理事懇を終えて、そのまま議員会館の外へ。
抗議の声をあげている障害者のみなさんに、明日の委員会について報告。
悔しさに声がふるえそうでした。

「こんなやり方で通していいのか、ぜひ一人ひとりの国会議員に問いかけていきましょう。
そして、本当に、みなさんの手でつくりあげたといえる、法律をめざして、さらに運動を広げましょう!」


【10.12.02】緊急事態! 午後2時に厚労理事懇 自立支援法が焦点
「審議に応じる」という自民党の条件は・・・

午前11時40分頃、民主党の筆頭理事の長浜議員が議員会館の部屋をたずねてきました。
自民党の筆頭理事との協議で、午後2時に理事懇を開くことになったと伝えられました。
「自民党が審議に応じるということになった」とのこと。

マスコミ報道でも、自民党は、議員立法である障害者自立支援法等を「改正」する法案を通すことを「条件」に、内閣提出法案を廃案にせず、継続審議とすることを認める、と伝えられています。

そういう提案がされるとすれば、民主主義は地に堕ちたも同然です。
委員会運営のルールも崩し、審議もせずに、突然法案を採決するようなことは、絶対に許せません。
障害者の方々に関わる法案を、政党間の駆け引きの材料にするとは!

黙ってこんな運営をさせるわけにはいきません。
厚生労働委員会のメンバーである、社民党の福島みずほ議員と、理事懇の前に、委員長への面会することにしました。

今日も朝から、自立支援法の「改正」法案は廃案に、とファックスが何枚も入っています。
そして議員会館前には障害者のみなさんが連日、全国から集まっています。
この声が届かない委員会運営にはしない、その決意を固めています。



私たちの声に応え頑張ってくれたのは、
日本共産党・田村智子議員と社民党・福島みずほ議員だけ!

抗議の嵐を!
○障害者自立支援法「改正」案の審議抜き採決はやめろ!私たち抜きで私たちのことを決めるな!

参院厚生労働委員会名簿
〒100-8962 千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館
議員名 号室 会派 選出区補 選出区 会館FAX

中村 博彦    304 委員 自由民主党 徳島県 比例 03-6551-0304
梅村 聡    324 委員 民主党 大阪府 大阪 03-6551-0324
石井 みどり  403 委員  自由民主党 広島県 比例 03-5512-2206
辻 泰弘    404 委員 民主党 兵庫県 兵庫 03-6551-0404
小林 正夫   406 委員 民主党 茨城県 比例 03-6551-0406
大久保 潔重 503 委員 民主党 長崎県 長崎 03-6551-0503
石井 準一  506 理事 自由民主党 千葉県 千葉 03-5512-2606
川田 龍平   508 委員 みんなの党 東京都 東京 03-6551-0508
大家 敏志  518 委員 自由民主党 福岡県 福岡 03-6551-0518
赤石 清美  601 委員 自由民主党 埼玉県 比例 03-6551-0601
長浜 博行  606 理事 民主党 千葉県 千葉 03-6551-0606
谷 博之    608 委員 民主党 栃木県 栃木 03-6551-0608
足立 信也   613 理事 民主党 大分県 大分 03-6551-0613
秋野 公造   711 委員 公明党 東京都 比例 03-6551-0711
高階 恵美子 714 委員 自由民主党 東京都 比例 03-6551-0714
森 ゆうこ   805 委員 民主党 新潟県 新潟 03-6551-0805
三原 じゅん子 823 委員 自由民主党 東京都 比例 03-6551-0823
田村 智子   908 委員 日本共産党 東京都 比例 03-6551-0908
西村 まさみ  909 委員 民主党 東京都 比例 03-6551-0909
山本 博司   911 理事 公明党 香川県 比例 03-6551-0911
川合 孝典   916 委員 民主党 京都府 比例 03-6551-0916
津田 弥太郎  1006 委員長 民主党 東京都 比例 03-3508-9160
福島 みずほ  1111 委員 社会民主党 宮崎県 比例 03-6551-1111
衛藤 晟一    1216 委員 自由民主党 大分県 比例 03-6551-1216
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平田健二 03-6551-0303
芝博一 03-6551-0317
谷岡郁子 03-6551-0524
羽田雄一郎 03-3507-0066
水岡俊一 03-3591-0510
森ゆうこ 03-6551-0805
加藤敏幸 03-6551-1212
川上義博 03-6551-1101
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2010.12.02 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1950 全国は一つ、連帯!審議抜き採決はやめてください!私たち抜きで私たちのことを決めないで!

 今日も、国会要請行動団と全国の仲間に連帯して要請文を送りました。
国会から遠いので、駆けつけられないのがもどかしいですが・・・。
全国は一つ、連帯!

   国会行動
太田修平事務局長は車椅子の上から「自立支援法は私たちを人間扱いしない、差別的な法律だ。廃案になるまでがんばろう」と呼びかけました。

こちらの名簿から、一人でも、一言でも要請していただければ力になります。

 障害者自立支援法「改正」案の、会期末審議抜き採決が取りざたされています。

 「自民党は、内閣提出の法案の継続審議とひきかえに、議員立法である障害者自立支援法関係の法案は3日に採決を要求」!!!だそうです。
 民主党はこの政治的駆け引きに乗るべきではない!
土壇場での審議抜き採決を許すな!

 ★リンク紹介、ツイート・RT・拡散お願いします。(↓ページ最下欄)

以下が私たちの要請文です。

参議院議員の皆様へ。                    2010年12月2日
   障害者自立支援法「改正」法案は廃案にしてください!
・・・審議抜き採決はやめてください!私たち抜きで私たちのことを決めないで!・・・


 日頃より、障害者施策の充実のためのご配慮いただき感謝申し上げます。
参院での、障害者自立支援法「改正」案の最終日審議なし採決が取りざたされています。「法案」原案は、現政権が廃案を約束する以前の2009年に厚労省官僚が作成したものです。しかも、本文に「1割負担」が明記されより積極的に応益負担を固定化するものです。更に、施行日が介護保険の定時改正と同じ012年です。これらは、厚労省の狙いが自立支援法の復活、介護保険への統合にあることを物語っています。
 これは、現政権の「自立支援法廃止と新法制定」には相反するものです。

★私たち抜きに私たちのことを決めないでください。
★「障害者や家族の尊厳を傷つけました。自立支援法は廃止します。皆さんと一緒に新しい法律を作ります」…この約束を守ってください。
・・・・・・・・
 知的障害の仲間たち(利用者)の精一杯の声です。
○働きに来るとに、お金を取られるのはいやです。普通の人が会社にお金をはらうとは聞いたことがなかです。
○ヘルパーさんにご飯を作ってもらわないと自分ではできません。お金が無いので時々しかたのめません。
○なんで働きに来るとにお金を払わないかんとですか?
○私たちの声を聞いてください。
○何で、国はやくそくをまもらんとですか。
○「お金のかかるならやめらないかん」と、お母さんに言われました。でも、僕は陶友と仲間がすきです。お金をとらんでください。
○あんしんできるほうりつをつくってください。
○しごとがすきです。がんばります。
○なかまがおるけんたのしかです。
・・・・・・
良識の府・参院に相応しい議員の皆様の良識に期待し、自立支援法「改正」案を廃案にしていただきますよう重ねて要請します。
                福岡市 障害者支援施設 工房陶友 所長 大脇 ○○
                                 職員 利用者一同


以下、12月1日のツイートから。

●この間の一連の国会議員要請行動で、議院や秘書が対応しましたが、自立支援法「改正」案の中身がほとんど理解されていないことが分かった。こんな大事なことを中身も知らずに、採決されるなんて民主主義もヘッタクレもありません。「改正」案は廃案に!http://bit.ly/e87R9d
●①生きていくために自分の力でご飯を食べることができない。重度の障害をもっているので移動も自由にできない。そのために、命をつなぐために、支援を受けることは「益」なのか?そしてお金を払う「応益負担」とは一体・・・!!
posted at 19:52:33

●②障害者自立支援法は理念が根本からまちがっています。応益負担の大本には障害=自己責任論があります。障害があることは本人の責任、もしくは家族の責任という考えです。
posted at 19:54:17

●③(拡散希望)障害者自立支援法「改正」法案は廃案にしてください!参議院議員に要請文を送りました。 http://bit.ly/e87R9d
posted at 19:55:39

●④会期末、焦点となっている障害者自立支援法「改正」案の原案は、現政権が廃案を約束する以前の2009年に厚労省官僚が作成したものです。しかも、本文に「1割負担」が明記され、より積極的に応益負担を固定化するもの。さらに、施行日が介護保険の定時改正と同じ012年です。
posted at 19:56:44

●⑤厚労省が、「改正」案の成立のこだわるのは、自立支援法を復活させ、介護保険との統合を準備することが最大の目的だからです。  これは、現政権の「自立支援法廃止と新法制定」には相反するものです。
posted at 19:57:52

●⑥○働きに来るとに、お金を取られるのはいやです。普通の人が会社にお金をはらうとは聞いたことがなかです。○ヘルパーさんにご飯を作ってもらわんと自分ではできません。お金が無いので時々しかたのめません。○なんで働きに来るとにお金を払わないかんとですか?○うちたちの声を聞いてください。
posted at 19:59:01

●⑦○「お金がかかるならやめらないかん」と、お母さんに言われました。でも、僕は陶友と仲間がすきです。お金をとらんでください。 ○あんしんできるほうりつをつくってください。 ○しごとがすきです。がんばります。 ○なかまがおるけんたのしかです。 自立支援法「改正」法案は廃案に!
posted at 19:59:38

●⑧私たち抜きに私たちのことを決めないでください。 「障害者や家族の尊厳を傷つけました。自立支援法は廃止します。皆さんと一緒に新しい法律を作ります」…この約束を守ってください。http://bit.ly/e87R9d
posted at 20:00:17

●⑨この間の一連の国会議員要請行動で、議院や秘書が対応しましたが、自立支援法「改正」案の中身がほとんど理解されていないことが分かった。こんな大事なことを中身も知らずに、採決されるなんて民主主義もヘッタクレもありません。「改正」案は廃案に!http://bit.ly/e87R9d
posted at 20:01:15

●⑩(拡散希望)土俵際のたたかいです。「障害者自立支援法「改正」法案は廃案にしてください!」良識の府に相応しい判断を!参議院議員への要請文 http://bit.ly/e87R9d
posted at 20:04:09

●障害者自立支援法「改正」案は「新法へのつなぎ法」というが、「改正」案の施行期日が、障害者総合福祉法(仮)施行の1年前の2012年4月とされていることからも、とうてい「つなぎ法」とはいえない。「改正」案は介護保険統合へ向けて自立支援法をゾンビの如く「延命・復活」させるのが狙いだ。
posted at 20:08:41



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2010.12.02 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1949 障害者自立支援法「改正」案の運命が危うい!

 障害者自立支援法「改正」案の運命が危うい!

 「自民党は、内閣提出の法案の継続審議とひきかえに、議員立法である障害者自立支援法関係の法案は3日に採決を要求」!!!だそうです。
 民主党はこの政治的駆け引きに乗るべきではない!
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 私たちに連帯し、精力的にに当ブログを紹介していただいている村野瀬玲奈の秘書課広報室に感謝します。
次のように・・・。

次に引用する「大脇道場!」の友さんの記事の中に、『この間の一連の国会議員要請行動で、議員や秘書が対応しましたが、「改正」法案の中身がほとんど理解されていないことが分かったそうです。こんな大事なことを中身も知らずに、採決されるなんて民主主義もヘッタクレももありません。』という重要な指摘があります。


 国会の動きです。
【10.12.01】国会最終日(12月3日)に不穏な動き
民主主義をふみにじる暴挙は許さない!
(共産党田村智子参議員)

障害者自立支援法の「改正」を含む法案がどうなるか、国会最終盤の焦点になってきました。
連日、障害者の方々が議員会館の前に集まり、議員の部屋を訪ね、また全国各地からファックスで、「私たちのことを私たち抜きで決めないで」と痛切な声を寄せています。

委員会の開会を決める理事懇談会がいつ開かれるか、その連絡がくるのを議員会館で待ち続けました。
その間にも、障害者の方々が部屋を訪ねてこられます。
神奈川の作業所で働いているみなさん。
「どんな仕事をしているのですか?」と尋ねると、「お菓子や化粧品の箱を組み立てている」とのこと。贈答用のお菓子です。
「髪の毛が落ちないように帽子をかぶって、手もつめもきれいにして作るんです」
やりがい、誇りを持って働いているみなさんが、工賃よりも高い「負担金」を払っている。それが自立支援法がもたらした実態です。

3時半、議員会館前に集まる障害者のみなさんと握手握手。
私もハンドマイクで「当事者の頭越しのやり方は絶対に許せない。廃案にしましょう」と呼びかけました。

日が傾き、今日の理事懇はもう開かれないだろうという情報。
同時に、不穏な動きが伝わってきました。

「自民党は、内閣提出の法案の継続審議とひきかえに、議員立法である障害者自立支援法関係の法案は3日に採決を要求」!!!

それが自民党の方針だとしたら、とんでもない事態です。
これまでの理事懇では、内閣提出法案、雇用・能力開発機構廃止法案の審議・採決を確認しています。
障害者自立支援法関連の法案については、協議の対象にもなってきませんでした。

審議を確認していた法案を審議する物理的条件がないのならば、その法案を含めて、委員会に付託されている法案の廃案か継続審議かを決める以外にはないはずです。
なぜ、すでに確認している日程を反故にし、突然、障害者自立支援法を持ち出すことができるのか!
こんなことを許せば、委員会運営のルールは土台から崩されてしまいます。

明日、自民党と民主党の筆頭理事が協議し、午後には理事懇が開かれるという予想。
「審議なし採決」など絶対に認めるわけにはいきません。
民主主義をふみにじる暴挙を許さないために、できることはすべてやる!
やらなければ!!


 以下を参考に、抗議要請を集中してください!
○障害者自立支援法「改正」案は廃案にしてください。
○応益負担の固定化は認めません。
○審議抜き採決はやめてください!私たち抜きで私たちのことを決めないで!
○参院の良識を示してください。

参院厚生労働委員会名簿
〒100-8962 千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館
議員名 号室 会派 選出区補 選出区 会館FAX

中村 博彦    304 委員 自由民主党 徳島県 比例 03-6551-0304
梅村 聡    324 委員 民主党 大阪府 大阪 03-6551-0324
石井 みどり  403 委員  自由民主党 広島県 比例 03-5512-2206
辻 泰弘    404 委員 民主党 兵庫県 兵庫 03-6551-0404
小林 正夫   406 委員 民主党 茨城県 比例 03-6551-0406
大久保 潔重 503 委員 民主党 長崎県 長崎 03-6551-0503
石井 準一  506 理事 自由民主党 千葉県 千葉 03-5512-2606
川田 龍平   508 委員 みんなの党 東京都 東京 03-6551-0508
大家 敏志  518 委員 自由民主党 福岡県 福岡 03-6551-0518
赤石 清美  601 委員 自由民主党 埼玉県 比例 03-6551-0601
長浜 博行  606 理事 民主党 千葉県 千葉 03-6551-0606
谷 博之    608 委員 民主党 栃木県 栃木 03-6551-0608
足立 信也   613 理事 民主党 大分県 大分 03-6551-0613
秋野 公造   711 委員 公明党 東京都 比例 03-6551-0711
高階 恵美子 714 委員 自由民主党 東京都 比例 03-6551-0714
森 ゆうこ   805 委員 民主党 新潟県 新潟 03-6551-0805
三原 じゅん子 823 委員 自由民主党 東京都 比例 03-6551-0823
田村 智子   908 委員 日本共産党 東京都 比例 03-6551-0908
西村 まさみ  909 委員 民主党 東京都 比例 03-6551-0909
山本 博司   911 理事 公明党 香川県 比例 03-6551-0911
川合 孝典   916 委員 民主党 京都府 比例 03-6551-0916
津田 弥太郎  1006 委員長 民主党 東京都 比例 03-3508-9160
福島 みずほ  1111 委員 社会民主党 宮崎県 比例 03-6551-1111
衛藤 晟一    1216 委員 自由民主党 大分県 比例 03-6551-1216
藤井 基之   1218 理事 自由民主党 東京都 比例 03-3597-9393


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氏名 ファックス番号
輿石東 03-3593-6710
郡司彰 03-6551-0912
広野ただし 03-6551-0319
平田健二 03-6551-0303
芝博一 03-6551-0317
谷岡郁子 03-6551-0524
羽田雄一郎 03-3507-0066
水岡俊一 03-3591-0510
森ゆうこ 03-6551-0805
加藤敏幸 03-6551-1212
川上義博 03-6551-1101
一川保夫 03-6551-0704
岩本司 03-6551-0311
藤末健三 03-6551-1009



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2010.12.02 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1948 今日も明日も、最後の最後まで、つないで、つないで、・・・勝利を!

 あと2日、48時間。
リンク紹介、ツイート・RT・拡散を希望します。(↓ページ最下欄)

昨夜最後のツイート。

●ヤジだの、ケイタイだの懲罰動議だの・・・。(http://bit.ly/edHy9H) 国会は暇で平和ですなあ。ま、自立支援法「改正」案が吹っ飛んでくれればいいんだが、そうもいかないだろう。明日は早朝出勤で窯焚き。廃案めざして終日ツイートするか。では、皆さん、おやすみなさい。
posted at 22:45:59

 昨日のブログは50以上のツイートがついてました。信じられない反響です。ありがとうございました。


「今日も明日も、最後の最後まで、つないで、つないで、つないで
 ねばって、ねばって、ねばって、ねばりとおして、
 勝利をかちとっていきたいと思います。
 明日も、ここで13時に集まって、集会、要請行動をおこないます。
 あと2日間、48時間、みんな力をあわせて、がんばっていきましょう!」

 メールニュースの紹介です。
こちらの「編集後記」にもブログが紹介されています。。


◆1◆ 会期末まで残り48時間。
    最後までありとあらゆるとりくみを!


12月1日(水)、緊迫した国会情勢は続いています。
党首討論は開かれず、正常化のキッカケとはならず、国会は空転しています。
午前中、参院厚労委員長などが各政党をまわり理事懇談会開催の可能性はないかを打診しましたが、与野党の折り合いはつかず、明日の厚労委員会も開かれない見通しです。
しかし国会は急に事態が変わることがあります。予断はいっさい許せません。

自民党は、議員立法(自立支援法改正案)だけでも通したいとの動きもあります。
会期末の3日(金)、閉会前処理のために開かれる厚労委員会では、問答無用の採決や次期国会での可決を前提とした「継続審議」確認の可能性もあります。

現在、与党が今国会で成立させたい独立行政法人関係法案と国民年金法改正法案を次期国会に継続させる替わりに自立支援法の委員会可決を自民党が民主党に迫っているようで、この動きが強くなっているようです。

こうした中、最後の最後まで参議院前での集会と議員要請にとりくむとともに、地域から、団体や個人から、数多くの要請をしていくことが強く訴えられました。

太田事務局長の訴えです。
「明日も明後日も、最後の最後まで、つないで、つないで、つないで
 ねばって、ねばって、ねばって、ねばりとおして、
 勝利をかちとっていきたいと思います。
 明日も、ここで13時に集まって、集会、要請行動をおこないます。
 あと2日間、48時間、みんな力をあわせて、がんばっていきましょう!」

■行動提起=会期末までの連続参議院行動とFAX要請行動
 日時 12月2日(木)13時集合!
    12月3日(金)午前中に集合(集合時間は次のニュースで)
 場所 参議院議員会館前(議員要請や路上集会、委員会開催の場合は傍聴など)
    +各地域、各団体などからFAXで要請を!


「地域からのFAXが国会議員のこころをゆらし始めている」(DPI尾上事務局長)各地の広範な団体の連名や会員、個人からのFAX・電報・メールによる要請文のとりくみを、さらに強めましょう。
とくに明日午前中の動きが重要です。

厚生労働委員理事の FAX番号は以下の通りです。

(委員長)津田 弥太郎(民)03-3508-9160
   足立 信也(民)03-6551-0613
   長浜 博行(民)03-6551-0606
   石井 準一(自)03-5512-2606
   藤井 基之(自)03-3597-9393
   山本 博司(公)03-6551-0911

以下は 民主党国会対策メンバーです。
  参議院議員会長 輿石 東 03-3593-6710
  参議院幹事長  平田 健二 03-6551-0303
  参議院国会対策委員長 羽田 雄一郎 03-3507-0066 


▽▲▽編集後記
昔、エディ・マーフィの「48時間」という映画がありました。
地震災害の備えも「48時間サバイバル 」が強調されます。
私たちの「48時間」もだいじなだいじな時間です。

嬉しいメールがつぎつぎ届いています。福岡から(^_-)
> 遠くでもどかしいですが、最後まで頑張りましょう。
> 以下の要請faxを集中しました。
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-1993.html
> お体大切に、ご指導よろしくお願いします。


以下は、昨日の参院議員への要請書です。

2010年12月1日
参議院議員各位

今こそ進めよう!障害者制度改革自立支援法の廃止と
新法づくりを確かなものに10.29全国大フォーラム実行委員会
<構成団体>
日本障害者協議会
障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動実行委員会
(財)全日本ろうあ連盟

障害者自立支援法「改正」法案は廃案にしてください

 「居ても立ってもいられない」、そんな心境で障害のある人たちや関係者は、連日、議員の皆さんに自らや仲間たちの声を届けようと国会周辺に駆けつけています。全国各地からも、国会まではとても行けないけれど自分たちの思いをどうにかして議員の皆さんに届けようと考えて、FAXやメール、手紙などを送っていると聞きます。

 どうして、「わたしたち抜きに私たちのことを決めないで」という願いが国会では軽んじられるのでしょうか。与党民主党を含めて幾つかの政党は、障害団体等から自立支援法の改正について意見を聞きました。障害団体は誠実に意見を述べました。しかし、提案されている「改正」法案は、国会で二度も廃案となったものを何も変えずに国会に提案し、それも審議もせずに衆議院で可決してしまいました。障がい者制度改革推進会議や総合福祉部会において、新たな法律づくりの議論をしている最中なのに、団体間で意見が大きく異なる「改正」法案を今あえて提案し成立させる必要があるでしょうか。優先すべきは、障がい者制度改革推進会議・総合福祉部会で一致した「4つの当面の課題」の実現ではないでしょうか。

 さらに、「改正」法案は、自立支援法の延命・定着につながるのではないかという不安がどうしても拭えません。新法への「つなぎ法」と説明されてきた「改正」案の施行期日は、2012年4月であり、新法施行の1年前です。これでは、到底「つなぎ」になりません。そして「改正」案の原案は、自立支援法の廃止方針が出される以前に厚労省が作成したもので、同法の継続を前提としている内容です。これでは「改正」案は、自立支援法の延命・定着につながるのではないでしょうか。

 また、衆議院では、補正予算案の審議との駆け引きに「改正」案が取り上げられたと伺いました。先の国会も同様でしたが、障害のある人たちにかかわる法案が政治の駆け引きにされることに、強い憤りを覚えます。参議院は「良識の府」であると言われています。生命と生活にかかわる法案を「政争の具」とするようなことが当院でもあるとすれば、参議院の権威を汚すことになるのではないでしょうか。

 つきましては、参議院議員の皆様には、上記の事がらを踏まえて戴いて、以下の要望についてご理解並びにご支援くださいますよう、心よりお願い申し上げます。

一、 障害者自立支援法「改正」法案は、参議院において「廃案」にしてください
二、 障がい者制度改革推進会議・総合福祉部会が一致する「4つの当面の課題(注)」について、政省令の見直しや予算措置等で実現してください
(注) 1)利用者負担の見直し、2)法の対象となる障害範囲の見直し、3)地域での自立した暮らしのための支援の充実、4)新法作成の準備のための予算措置

<問い合せ先>
今こそ進めよう!障害者制度改革自立支援法の廃止と新法づくりを確かなものに10.29全国大フォーラム実行委員会
連絡先:日本障害者協議会 Tel 03-5287-2346 E-mail office@jdnet.gr.jp





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2010.12.02 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1947 障害者自立支援法「改正」法案は廃案にしてください!地元選出参議院に以下の要請FAXをしました。

 残す会期は3日間。
自立支援法「改正」案廃案に向け、最後まであきらめません。

 リンク紹介、ツイート・RT・拡散を希望します。(↓ページ最下欄)


 地元選出参議院に以下の要請FAXをしました。
こちらの名簿を参考に、一言簡単で結構ですので、要請行動を広げてください。

 この間の一連の国会議員要請行動で、議院や秘書が対応しましたが、「改正」法案の中身がほとんど理解されていないことが分かったそうです。
 こんな大事なことを中身も知らずに、採決されるなんて民主主義もヘッタクレももありません。

参議院地元出身の議員の皆さんへ。
                              2010年12月1日

    障害者自立支援法「改正」法案は廃案にしてください!

 日頃より、障害者施策の充実のためのご配慮いただき感謝申し上げます。

会期末、焦点となっている障害者自立支援法「改正」案の原案は、現政権が廃案を約束する以前の2009年に厚労省官僚が作成したものです。しかも、本文に「1割負担」が明記され、より積極的に応益負担を固定化するものです。さらに、施行日が介護保険の定時改正と同じ012年です。

 厚労省が、「改正」案の成立のこだわるのは、自立支援法を復活させ、介護保険との統合を準備することに最大の目的があります。

 これは、現政権の「自立支援法廃止と新法制定」には相反するものです。



 知的障害の仲間たち(利用者)の精一杯の声です。

○働きに来るとに、お金を取られるのはいやです。普通の人が会社にお金をはらうとは聞いたことがなかです。
○ヘルパーさんにご飯を作ってもらわんと自分ではできません。お金が無いので時々しかたのめません。
○なんで働きに来るとにお金を払わないかんとですか?
○私たちの声を聞いてください。
○何で、国はやくそくをまもらんとですか。
○「お金がかかるならやめらないかん」と、お母さんに言われました。でも、僕は陶友と仲間がすきです。お金をとらんでください。
○あんしんできるほうりつをつくってください。
○しごとがすきです。がんばります。
○なかまがおるけんたのしかです。
○天神にいって(街頭宣伝で)「はんたい」って言うたね・・・。
・・・・・・
私たち抜きに私たちのことを決めないでください。
「障害者や家族の尊厳を傷つけました。自立支援法は廃止します。皆さんと一緒に新しい法律を作ります」…この約束を守ってください。

「改正」法案の内容をよく検討され、良識の府・参院に相応しい議員の皆様の良識に期待します。

          福岡市 障害者支援施設 工房陶友 所長 大脇 友○
                                 職員 利用者一同



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2010.12.01 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1946 応益負担に 怒りをこめて あきらめない連日行動 参院に要請FAXを

 今日から師走。
国会会期は3日まで。
最後まであきらめない!
リンク紹介お願い。ツイート、拡散お願い。

「乾杯」の替え歌で・・・。

 応益負担に 怒りをこめて 立ち上がった 原告の日々
 ときには苦しみ ときにはよろこび 肩をたたきあった あの日

 みなさま方の 尊厳を傷つけた 首相も大臣も 心から反省をした
 応益負担も介護保険統合も 再発防止を約束した

 訴訟! でも、君は全国の大きな大きな運動と一緒に
 歴史 ひらく道のりを 歩き始めた みんなに しあわせあれ!


以下メールニュース(部分)を添付。

◆1◆ 30日(火)国会空転。状況は緊迫。
   明日、明後日、12月3日会期末まで、あきらめない連日行動を提起!


 本日30日の参議院前には全国から400名が結集し、路上集会と全参議院議員要請行動にとりくみました(本日の要望書は以下)。

2010年11月30日
参議院議員各位

今こそ進めよう!障害者制度改革自立支援法の廃止と
新法づくりを確かなものに10.29全国大フォーラム実行委員会
<構成団体>
日本障害者協議会
障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動実行委員会
(財)全日本ろうあ連盟

障害者自立支援法「改正」法案は廃案にしてください

 「障害者自立支援法は理念が根本からまちがっています。障害があることは本人の責任、もしくは家族の責任という考えです。わたしの娘は生きていくために自分の力でご飯を食べることができません。重度の障害をもっているので移動も自由にできません。そのために、命をつなぐために、支援を受けることが、「それは応益負担だから」といわれました。

 23年、一番近くでいっしょに暮らしてきたものとして、娘はすばらしい生き方だとおもいます。すごく力をもらってきました。なのにどうして、ここまでして、自立支援法が廃止できないのか不思議でなりません。」

 涙をいっぱいためながら凛として語っていた神戸のお母さんの言葉です。私たちはこの思いを、人間の尊厳を大切にした「良識の府」である参議院議員のみなさんにぜひ受けとめていただきたいのです。

 私たちは今回の自立支援法「改正」案に対して、次のような不安と疑問をもっています。

 第1=「私たち抜きに私たちのことを決めないで」という願いが、軽んじられているのではないか
この間、与野党は、障害者団体から自立支援法廃止までの制度のあり方についての意見を集約してきました。今回の「改正」案への疑問や問題点を指摘する声が多くありました。にもかかわらず、国会で二度も廃案になった「改正」案を、何も変更せずに提案し衆議院で可決ました。これは、多くの障害者団体の意見が無視されたのと同じではないでしょうか。

 第2=自立支援法の延命・定着につながるのではないかという大きな不安
新法への「つなぎ法」と説明されてきた「改正」案の施行期日は、2012年4月で新法施行のわずか1年前です。また「改正」案の原案は、自立支援法の廃止方針が出される以前に厚労省が作成したものです。同法の継続を前提としている内容なのではないでしょうか。

第3=障害のある人たちの生命と生活にかかわる法案が「政争の具」とされた
衆議院では、補正予算案の審議との駆け引きに「改正」案が取り上げられたと伺いました。先の国会も同様でしたが、障害のある人たちが係わる法案が政治の駆け引きにされたことに、強い憤りを禁じ得ません。

いまもっとも急ぐべきは、障害者権利条約の精神に立って新法制定と障害者制度改革の課題であり、それにつなげるために総合福祉部会が政府に要望した「4つの当面の課題」の実施です。「改正」法案は、これに逆行するものです。
ぜひとも、参議院議員の皆様には、以下の要望についてご理解並びに賛同くださいますことを、心からお願い申し上げます。

一、 障害者自立支援法「改正」法案は、参議院において廃案にしてください
二、 新法施行までに自立支援法のもとでも解決すべき事がらは、障がい者制度改革推進会議・総合福祉部会の「4つの当面の課題(注)」です。これを政省令の見直しや予算措置等でぜひとも実現してください

(注) 1)利用者負担の見直し、2)法の対象となる障害範囲の見直し、3)地域での自立した暮らしのための支援の充実、4)新法作成の準備のための予算措置

<問い合せ先>
今こそ進めよう!障害者制度改革自立支援法の廃止と新法づくりを確かなものに10.29全国大フォーラム実行委員会
連絡先:日本障害者協議会 Tel 03-5287-2346 E-mail office@jdnet.gr.jp


 先週末の問責決議可決を受けても官房長官、国交大臣は辞任せず委員会出席の意向を示しているため、自民党はこれを認めず審議拒否を続けています。
これにより本日も国会は空転し、参院厚労委員会をはじめ全審議がストップしました。
厚労委員会や同委員会の理事懇談会は、明日も開かれる見通しは立っていません。
しかし、明日、理事懇談会が開かれ、厚労委員会の開会となれば、委員会可決の可能性があります。

また、一部には国会対策委員会の自民・民主の非公式の折衝の中で、最終日に参院厚労委員会を開く際に(最終日は慣例で会期末処理として委員会を開くことになっており、請願の審査や法案の継続手続き等を行うことになっています)、与党が優先して成立させたい能力開発機構関連法案と国民年金法改正法案を次期国会での継続手続きすることを条件に、自立支援法を審議抜きで採決するよう自民党が迫っているとの情報があります。

 こうした中で、太田事務局長は、

「とっくに可決されていたはずの「改正」法案をここまで通らせていないことは、私たちの運動の成果です。私たちの後ろには、全国の障害者、関係者がいます。

 その重い責任を負っていることをわすれないで運動を続けたい。
 私たちの熱意と思いを国会は受けとめ、最後は勝利すると思います。
 今後の基本方針は、明日も、明後日も、その次の日も終わるまで、参議院前に集まり、集会を行い、すべての参議院議員に要請します!
 みなさん、多くのみなさんと、
 明日から最後まで毎日13時に参議院前に来てください! がんばりましょう!」

 ○太田さんシュプレヒコール(動画)
  http://www.youtube.com/watch?v=n-OB9B6qu9w

 ■行動提起=会期末までの連続参議院行動!
  日時 12月1日(水)、2日(木)、3日(金)ともに13時~
  集合 参議院議員会館前(参議院議員への要請行動や路上集会など)
     *寒い季節ですので防寒対策はよろしくお願いします。

◆2◆ 11.30参議院前、今日の発言ダイジェスト

○JD藤井常務理事=どうしてこの法案にここまでこだわるのか?
 どうして「つなぎ」のはずが3.5センチもの厚さなのか?
 どうしてもこの国会成立にここまで彼らがこだわるのか? 
 この法案は旧与党がつくって昨年3月に出されたものだ。
 「延命」ではなく「復活」だ!

◆3◆ きょうされん利用者部会の「緊急要望」、東久留米市からの「要請文」

添付した以下の文書は、東京・東久留米市の手をつなぐ親の会や心身障害児者父母の会
障害児者関係者連絡会など6団体代表連盟の要望書です。
みなさんの町からもどんどん声を届けましょう!

2010年11月30日
参議院議員 各位

障害者自立支援法「改正」案の廃案
についての要望書


 平素より、障害者施策の向上にお力添えを戴き、厚く御礼申し上げます。
衆議院で可決され、参議院に送られた障害者自立支援法の一部改正法案(以下、「改正」案)は、なんとしても廃案にしてください。

 今回の「改正」案は、自公政権時代に厚労省が作成したものを原案としています。つまり自立支援法の継続を前提とした見直しです。また「改正」案の施行期日は2012年4月となっており、新法の施行予定の2013年の1年前の施行となります。これでは、どうしても「つなぎ法」という説明に納得がいきません。

 わたしたちは、障がい者制度改革推進会議を尊重します。そして、そこで提案されている総合福祉法の成立までの当面の課題の解消を強く訴えます。

 障害者自立支援法「改正」案のやり取りは、国会運営上の駆け引きだったと聞いております。多くの障害のある人とその家族は「なぜ、わたしたちの問題を政治の取り引きに使うのか」と、とても憤慨しています。

 ぜひとも、参議院の皆さんの良識にもとづいて、以下のわたしたちの要望を、受け止めていただきたく、心からお願い申し上げます。

東久留米市では、以下の団体が要望します。
東久留米市手をつなぐ親の会 会長 長田 菜穂美
東久留米市心身障害児者父母の会 会長 渡辺 美枝子
東久留米市障害児者関係者連絡会 会長 渡辺 美枝子
清瀬特別支援学校父母有志 代表 有馬 優子
小平特別支援学校父母有志 代表 村田 美由紀
東久留米市特別支援学級保護者有志 池田苗生子

障害者自立支援法「改正」案は、廃案にしてください。




◆緊急連絡◆ FAXで要望を集中しましょう!

以下は、10.29全国大フォーラム実行委員会太田事務局長からの訴えです。
どうぞ、ご協力ください。

---
全国の仲間のみなさんへ、緊急の訴えをさせていただきます。
国会は緊迫しています。
ふたたびの奇跡をと最後まであきらめない私たちの運動によって、すでに予定されていた障害者自立支援法「改正」案を今日まで押しとどめています。

しかし、法案を推進する団体は、各都道府県組織から今国会成立を求める要望書を参院厚生労働委員や民主党国会対策幹部に送るよう指示文書を出しているようです。

私たちは、明日も堂々と参議院前での集会やすべての参議院議員を対象にして、私たちのおもいを、私たちにつながるすべての障害者、関係者のおもいを精一杯届けていきたいとおもいます。

同時に、添付した厚生労働委員、民主党国会対策幹部にもそれぞれの思いを表現した独自の要請を(今日の要請文や東久留米版、昨日の障害児要請文なども参考に)FAXで集中していただきたいとおもいます。

みなさんのすべての力を集中されることをこころから訴えます。

                2010年11月30日 20:30  太田修平



参議院厚労委員名簿
〒100-8962 千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館
議員名 号室 会派 選出区補 選出区 会館FAX

中村 博彦    304 委員 自由民主党 徳島県 比例 03-6551-0304
梅村 聡    324 委員 民主党 大阪府 大阪 03-6551-0324
石井 みどり  403 委員  自由民主党 広島県 比例 03-5512-2206
辻 泰弘    404 委員 民主党 兵庫県 兵庫 03-6551-0404
小林 正夫   406 委員 民主党 茨城県 比例 03-6551-0406
大久保 潔重 503 委員 民主党 長崎県 長崎 03-6551-0503
石井 準一  506 理事 自由民主党 千葉県 千葉 03-5512-2606
川田 龍平   508 委員 みんなの党 東京都 東京 03-6551-0508
大家 敏志  518 委員 自由民主党 福岡県 福岡 03-6551-0518
赤石 清美  601 委員 自由民主党 埼玉県 比例 03-6551-0601
長浜 博行  606 理事 民主党 千葉県 千葉 03-6551-0606
谷 博之    608 委員 民主党 栃木県 栃木 03-6551-0608
足立 信也   613 理事 民主党 大分県 大分 03-6551-0613
秋野 公造   711 委員 公明党 東京都 比例 03-6551-0711
高階 恵美子 714 委員 自由民主党 東京都 比例 03-6551-0714
森 ゆうこ   805 委員 民主党 新潟県 新潟 03-6551-0805
三原 じゅん子 823 委員 自由民主党 東京都 比例 03-6551-0823
田村 智子   908 委員 日本共産党 東京都 比例 03-6551-0908
西村 まさみ  909 委員 民主党 東京都 比例 03-6551-0909
山本 博司   911 理事 公明党 香川県 比例 03-6551-0911
川合 孝典   916 委員 民主党 京都府 比例 03-6551-0916
津田 弥太郎  1006 委員長 民主党 東京都 比例 03-3508-9160
福島 みずほ  1111 委員 社会民主党 宮崎県 比例 03-6551-1111
衛藤 晟一    1216 委員 自由民主党 大分県 比例 03-6551-1216
藤井 基之   1218 理事 自由民主党 東京都 比例 03-3597-9393


民主党国対関係名簿

氏名 ファックス番号
輿石東 03-3593-6710
郡司彰 03-6551-0912
広野ただし 03-6551-0319
平田健二 03-6551-0303
芝博一 03-6551-0317
谷岡郁子 03-6551-0524
羽田雄一郎 03-3507-0066
水岡俊一 03-3591-0510
森ゆうこ 03-6551-0805
加藤敏幸 03-6551-1212
川上義博 03-6551-1101
一川保夫 03-6551-0704
岩本司 03-6551-0311
藤末健三 03-6551-1009



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NO.1945 参院審議メドつかず 自立支援法「延命」許さず ふんばって、最後まであきらめない!

 めざす会メールニュース部分紹介です。
最後まで踏ん張ろう!

     20秋 034


◆1◆ 明日30日(火)定例の参議院厚労委員会は開催されません!
    ”延長第一回は0対0”、ふんばって、最後まであきらめない!


本日午後4時からの注目の厚労委員会理事懇談会は、自民党が参加せず、定例の参院厚生労働委員会は明日30日(火)は開かれないことが確定しました。
自民党国対幹部が強硬ですべての委員会審議に応じない方針のためだそうです。明後日以降の参院厚生労働委員会も同委員会理事懇談会も今のところ開会は未定です。

与党議員も、直接訪問やFAX等のとりくみ中で、”会期末(12月3日)まで時間がないから廃案がよい”と言う議員や秘書も少しずつ増えてきています。

これは私たちの運動の成果でもあります。しかし、予断は禁物です。夕方の一部報道では、明日の与野党協議で国会審議が再開される可能性も浮上しています。
そうなれば厚労委員会が開かれることにもなってきます。

10.29全国大フォーラム実行委員会太田修平事務局長は、最後の最後まで、廃案をかちとるまで、あきらめない運動を提起しています。ひきつづき気を引き締めて、明日明後日の集会と議員要請をさらに多くの人たちの参加でとりくみましょう。

 ■行動提起=連続参議院行動にとりくもう!
  日時 11月30日(火)、12月1日(水)ともに13時~
  集合 参議院議員会館前(参議院議員への要請行動や路上集会など)
     *寒い季節ですので防寒対策はよろしくお願いします。



◆3◆ 障害児には「つなぎ」ではなく大改正。参議院で廃案求める 

JD加盟の、障害乳幼児の療育に応益負担を持ち込ませない会は、添付wordのような要請文を持って、参議院議員に要請しました。

○障害児施設の体系をまったく異なるものにするなど、「つなぎ」的性格を逸脱しており、現在、障がい者制度改革推進会議において検討されている新法の議論をしばる内容

○今後の障害乳幼児療育の質量面に大きな影響を及ぼす可能性があるにも関わらずまったく審議がされていない。

*加えて、法案には、契約制度、応益負担、日額報酬を温存している


◆4◆ 埼玉県民集会に800人をこえる参加者

埼玉県民集会の様子を伝える添付PDFファイル(埼玉新聞)を参照ください。

障害者自立支援法改正案:障害者の声、反映して 可決前に浦和で市民に訴える
/   
毎日新聞 2010年11月27日 地方版
  http://mainichi.jp/area/saitama/news/20101127ddlk11010209000c.html



 ★(↓関連記事も参照ください。このページだけを開いた時に、ページ下欄に表示されます。)
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2010.11.30 | | Comments(1) | Trackback(1) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1943 沖縄県知事選結果にひとこと & 自立支援法「改正」案廃案へ 最後まであきらめない!

 伊波洋一さん残念でした。

     20秋 031

 しかし、支持政党の力関係から見れば大健闘と言っていいでしょう。
選挙結果からは「県内移設」が認められたわけではない。現に県内移設推進の民主党は候補が立てられなかったし、仲井真氏も「県外移設」と言わざるを得なかった。「普天間基地撤去」「県内移設反対」の県民総意はさらに固くなったと見る。

 一方、宜野湾市長選は伊波市政を引き継ぐ安里さんが当しました。

「ウチナーンチュウ」の痛みは、「ヤマトンチュウ」にとっても同じ痛み。
選挙のときだけでなく引き続き沖縄に注目し、日米両政府に新基地建設の「日米合意」撤回を迫り、「普天間基地閉鎖・撤去」「県内移設反対」「日米安保廃棄」の声を上げていきましょう。

 伊波さんの総括や新たな決意が発表されるでしょう↓




 ところで、
過去ログ「NO.1939 ”土俵際の大相撲”で”最終決戦”は来週に 障害者自立支援法「改正」案の廃案めざしてhttp://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-1987.html」で、早まった安易なことを書いてしまいました。
 以下、傍線で訂正してお詫びします。

 障害者自立支援法「改正」案の廃案の見通しが濃厚か?
国会は補正予算成立と仙谷氏らへの問責を受け、12月3日までの会期を残し事実上の閉会となりそうだ。政府、民主党は会期延長しない方針。

 そうなれば、障害者自立支援法「改正」案の廃案の見通しが濃厚だが・・・。
(傍線で消します。訂正。一時的にとは言え根拠の無いことを書いたことを反省します。民主と自公はあくまでも「改正」案を通す方針です。)

 さりとて最後まで気を緩めずに!


 「改正」案の採択を求める旧与党等の執念と一部の団体の動きもあり、以下の報道があります。
国会、限定的な審議拒否へ 与野党合意法案は成立 (中国新聞) 

 国会は、仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相に対する問責決議が参院で可決されたことを受け、野党の対応が焦点となる。自民党の一部に全面的に審議拒否すべきとの強硬論があるが、両氏が出席しない本会議や委員会は審議するという限定的な形となりそうだ。
・・・・・
 成立する可能性がある法案は(1)障害福祉サービスの利用者負担を現行の1割から支払い能力に応じた負担に変更する障害者自立支援法改正案(2)国民年金の受給額を増やすため未納保険料をさかのぼって払える期間を現行の2年から10年に延長する年金確保支援法案(3)来春の統一地方選投票日を4月10日と24日にする特例法案―など。


 今日、29日(月)16時には「議事懇談会」が予定され、それ以降の国会の動きを決定します。

振り返れば、6月の廃案は、普天間問題で行き詰まった鳩山首相の突然の辞任が大逆転劇のターニングポイントでした。その廃案になった法案と「一言一句変わらない」今度の「改正」法案です。混迷する国会にどう立ち向かうか。
「あきらめない」運動を最後までとりくみましょう!

■行動2=来週、月・火・水の3連続参議院行動に参加しよう!
日時 11月29日(月)、30日(火)、12月1日(水)13時~
集合 参議院議員会館前

*寒い季節ですので極力路上集会は短時間で開催していますが、防寒対策はお願
いします。


以下の大臣発言も記録しておきます。

細川律夫厚生労働大臣
「障害者自立支援法の廃止、並びに障害者総合福祉法など法
制定につきましては、厚生労働省として一点のブレもない」


 「第6回埼玉県民集会」が盛大に開催されますことを心からお祝いし、埼玉県
障害者協議会をはじめ実行委員会に結集された多くの団体の皆様の本集会開催に
向けたご尽力に敬意を表します。

 私も、埼玉県選出の国会議員として、これまでも皆様と連携しつつ、諸施策を
推進する活動を行ってまいりましたが、この9月、図らずしも厚生労働大臣を拝
命し、政府における障害者福祉の責任者となりました。今まで以上に、埼玉の皆
様の声を国の障害者福祉施策に生かすように努める決意です。

 さて、昨年の政権交代後、政府は障害者自立支援法の廃止をお約束するととも
に、障がい者制度改革推進会議を設置し、さらに総合福祉部会において議論を進
めているところです。現在、皆様のなかに、いろいろご心配の向きがあることは
承知しておりますが、障害者自立支援法の廃止、並びに障害者総合福祉法など法
制定につきましては、厚生労働省として一点のブレもないことを重ねて表明いた
します。

 皆様の運動がさらに発展し、障害のある人もない人も、共に生き、共に暮らせ
る社会が実現することをお祈りし、お集まりの皆様のますますのご活躍に期待し
て、挨拶とさせていただきます。

                         2010年11月26日
      厚生労働大臣 衆議院議員 細川律夫


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2010.11.29 | | Comments(1) | Trackback(1) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1939 ”土俵際の大相撲”で”最終決戦”は来週に 障害者自立支援法「改正」案の廃案めざして

 障害者自立支援法「改正」案の廃案の見通しが濃厚か?
     20秋 011

 昨日、参院本会議で、中国漁船衝突事件への対応が不適切だとして仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相の問責決議案が野党の賛成多数で可決された。これに先立ち、政府与党が今国会の最優先課題としていた2010年度補正予算が成立。

 国会は補正予算成立と仙谷氏らへの問責を受け、12月3日までの会期を残し事実上の閉会となりそうだ。政府、民主党は会期延長しない方針。

 そうなれば、障害者自立支援法「改正」案の廃案の見通しが濃厚だが・・・。

(傍線で消します。訂正。一時的にとは言え根拠の無いことを書いたことを反省します。民主と自公はあくまでも「改正」案を通す方針です。)

 さりとて最後まで気を緩めずに!
メールニュースを部分紹介します。


◆1◆ ”土俵際の大相撲”で”最終決戦”は来週に

10.29全国大フォーラム実行委員会(太田事務局長)がよびかけ、「めざす会」も呼応している参議院での「改正」法案を通さない運動です。
今日の注目は、午前の予算委員会での社民党福島党首の質疑と、
(参院インターネット審議中継)
  http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
  >*11/26予算委員会→ 会議の経過・発言者等の人マーク
   表示議員名:上から8番目の福島みずほ(社会民主党・護憲連合)

参議院予算委員会と参議院本会議の間に予定された、厚労委員会の「議事懇談会」(ギジコン)でした。

午後の予算委員会では「補正予算」採決と官房長官、国土交通相の問責決議が出され、ギジコンは、「本日は厚労委員会は開かない」ことを確認したそうです。
結果、当初25日に委員会採択は予定されていましたが、今週は採択はおこなわれず、会期末の12月3日(金)が迫る来週に持ち越されました。

これは、国会の混迷はあるものの、本当に寒くて忙しいさなか、「改正」法案の廃案を求める多くのみなさんとの強烈な団結、3日間のべ1000名をこえる全国からの思いの結集とその後ろにつらなっている圧倒的多数の障害者・関係者のねがいの総結集によって、まさに”土俵際の大相撲”で、来週の”最終決戦”に持ち込んだといえます。
(写真は今日の講堂内集会、路上集会から)

しかし、「改正」案の採択を求める旧与党等の執念と一部の団体の動きもあります。
29日(月)16時には「議事懇談会」が予定され、それ以降の動きを決定します。

集会で発言した、藤岡弁護団事務局長は、
昨日は、集会後、民主党障がい者施策PT座長の谷議員、金子恵美議員秘書と面談し「梯子を掛けた政治家が梯子を外すような真似をすることが政治全体に対する不信を起こすことへの危機感を国会全体で感じてほしい。今回バーターで成立させる年金法等の法案との代償で失う信頼の大きさを政治家が理解できれば、こんなことは有り得ない」と意見したことを紹介しました。

同実行委員会は、つぎの行動提起をおこないました。ともに、「あきらめない」運動を最後までとりくみましょう!

■行動1=週末、FAX要請にとりくもう!
実行委員会を構成するJDやDPIなどは添付資料のようなそれぞれの団体の要請文を
参議院議員に届けています。
JDは、加盟する62団体に各団体で独自の要請を週末にかけて集中することを
呼びかけています。

要請は、団体だけでなくそれぞれの個人でもとりくめます。
それぞれの思い、意見を参議院議員にFAXや電話、直接面談で届けましょう。

■行動2=来週、月・火・水の3連続参議院行動に参加しよう!
日時 11月29日(月)、30日(火)、12月1日(水)13時~
集合 参議院議員会館前
*寒い季節ですので極力路上集会は短時間で開催していますが、防寒対策はお願
いします。



細川律夫厚生労働大臣
「障害者自立支援法の廃止、並びに障害者総合福祉法など法
制定につきましては、厚生労働省として一点のブレもない」


 「第6回埼玉県民集会」が盛大に開催されますことを心からお祝いし、埼玉県
障害者協議会をはじめ実行委員会に結集された多くの団体の皆様の本集会開催に
向けたご尽力に敬意を表します。

 私も、埼玉県選出の国会議員として、これまでも皆様と連携しつつ、諸施策を
推進する活動を行ってまいりましたが、この9月、図らずしも厚生労働大臣を拝
命し、政府における障害者福祉の責任者となりました。今まで以上に、埼玉の皆
様の声を国の障害者福祉施策に生かすように努める決意です。

 さて、昨年の政権交代後、政府は障害者自立支援法の廃止をお約束するととも
に、障がい者制度改革推進会議を設置し、さらに総合福祉部会において議論を進
めているところです。現在、皆様のなかに、いろいろご心配の向きがあることは
承知しておりますが、障害者自立支援法の廃止、並びに障害者総合福祉法など法
制定につきましては、厚生労働省として一点のブレもないことを重ねて表明いた
します。

 皆様の運動がさらに発展し、障害のある人もない人も、共に生き、共に暮らせ
る社会が実現することをお祈りし、お集まりの皆様のますますのご活躍に期待し
て、挨拶とさせていただきます。

                         2010年11月26日
      厚生労働大臣 衆議院議員 細川律夫



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2010.11.27 | | Comments(3) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1937 ふたたびの奇跡をおこそう! 参議院行動に全国から500名  昨日厚労委員会開催できず、今日も採択見送りか。( @oowakitomosan )

 緊迫しています。
障害者自立支援法「改正」=延命・固定化案。
手抜きですが、メールニュースの部分転載にて。
最後に私のメールも紹介されていました(御礼)。

     20秋 010

◆1◆ 
ふたたびの奇跡をおこそう! 参議院行動に全国から500名
    本日厚労委員会開催できず、明日も採択見送りか。
    最後の最後まであきらめない運動が歴史を変えます!


集会参加者は約500名。「廃案」「新法実現」のイエローチラシを掲げて発言やシュプレヒコールが続きました。
 ○11.25写真アルバム
 http://picasaweb.google.com/sonobe.hideo/20101125?authkey=Gv1sRgCIKw0LujrPvciAE# 

こうしたなかで、予定されていた厚生労働委員会は開催されませんでした。
明日26日は補正予算の審議が続き、採決が行われる見込みで15時頃まで続けられる予定です。それまでは厚労委員会は開かれません。

予定では明日15時半から厚労委員会理事懇談会が開催されます。
「改正」案の委員会審議は来週に持ち越される可能性が大きくなりつつあります。

しかし一方で、自民党参院厚労委員は、予算委員会以外の審議開催に応じない自民国会対策幹部に対して厚労委員会の開会了解を取り付ける折衝を続けているそうです。
また「改正」案成立を求めるFAXも届いているようです。明日の理事懇談会で、どのような法案審議日程が提案されて決まるのか、大事な意味を持つ場となります。

一方、明日10時58分から社民党福島党首が参議院予算委員会で自立支援法「改正」法問題を質疑するとのことです。


◆2◆ 参議院議員会館講堂集会での発言ダイジェスト

○太田修平10.29全国大フォーラム実行委員会事務局長
 毎日ごくろうさまです。ありがとうございます。
 私たちの運動は一歩一歩前進し成果をおさめています。
 予定された今日、明日の委員会採択は見送られる可能性が大きくなってきました。
 国会は流動的で先はわからない状況です。
 この間、民主党の金子恵美さんが衆議院で質問してくれて、廃止と新法づくりについて厚労大臣から確認の答弁を引き出しました。
 社民党の福島みずほさんも参議院予算委員会で質問する予定と聞いています。
 これは私たちの運動があったならでのことです。
 しかし、自民党はまだまだあきらめていません。
 今日の集会をしっかり成功させ、来週もつづく可能性のあるあきらめない運動
を、最後までつづけて、勝利をおさめたいとおもいます。
 今日ここに集まれなかった「改正」案反対とおもっている、制度改革をきちっとやってほしいとおもっている全国の多くのなかまたちと思いを共有して、ともに運動をやっていきましょう!

○広島:元原告・秋保喜美子さん
 6月にみんなで廃案に追い込んだのに、まったく同じものが出てくるなんて許せない。
 たくさんの団体からヒヤリング受けたのに、なにをいったい聞いていたのか!
     
     20101125参議院要請行動での秋保喜美子さん
      

○藤岡弁護士=「この法がなぜ悪いか?」の質問に答えて。
 ①自立支援法の引き延ばしで、総合福祉部会議論とはまったくちがう流れだ。
 「利用者負担なくそう」「家族からはとらない」でほぼ一致なのに、
 なぜ、家計の影響が法律でさだめられるのか! 障害児は親の収入、夫婦もそう。
 1割負担を条文に入れ込んだ「改正」だ。
 ②「応能」の基準はまったく議論されていない。それは現行4段階の固定化しかない。
 いまこそ新法実現が大切だ! 部会・法の理念目的チームは総則条文案を発表した。

○JD  藤井常務=まだ不透明。綱引きでいえば、ピンと綱が張って赤いひもが
 真ん中に来た。きびいし局面だ。しかし、それは障害者問題の本質をめぐる攻防だ。
 自立支援法は、公費抑制が本質。生活削れ、命を削れ。改正法案はこれが同じ。
 この間のヒヤリングで意見はたしかに聞いたけど、一言一句変えないでは、
 はじめから変える気がなかった? とても承伏できない。聞いたふりはもっと悪い。
 その中身は、介護保険統合への足場築く。福祉法の「発射台」がぐんと下がる。
 自民党の執念のこだわりの意味はなんなのか? 
 運動には無駄がない。最後までひとかたまりで運動していく。
 どういう結果がでても、かたちを変えながら新しい動きをつくる。
 最後まであきらめない。でもどんな結果が出ても、まとまって、全力をつくしていこう。
 今年1月7日はいいおもいした。今年の大晦日を明るい気持ちでむかえることをねがいながら路上集会を成功させよう!


◆3◆ 明日、26日(金)も行動を実施します。ぜひご参加ください

明日、26日(金)の行動です
 10時  参議院議院面会所集合
     10時半から参院予算委員会の傍聴を20名程で行います。
 13時~ 参議院議員会館の講堂と路上で集会

 
また、週末の全参議院議員を対象とした要請(面談や電話、FAX要請)
に全力でとりくみましょう!(名簿は添付ファイル参照)
(FAX送信の際には、できる限り自分のオリジナルな訴えや要望を書いて送りまし
ょう。
 一律の文章では、かえって反発を招きかねませんのでご注意を)

来週も引き続き、集会や参議院議員への要請にとりくみます。(具体的行動提起は続報)
絶対にあきらめません! ふたたびの廃案、奇跡をおこしましょう!


◆4◆ 総合福祉部会「法の理念・目的チーム」が
    「障害者の社会生活の支援を権利として総合的に保障する法律」(案)法の理念、目的、総則部分 を発表

○ウォッチング推進会議ホームページに掲載
 http://www.nginet.or.jp/jdict/watch.html

▽▲▽編集後記
以下、福岡から届いたメールです(^_-)
:ブログで転載し発信しています。
:ツイッターともども反響は大きくなって来ています。
:昨日の福岡は60名、我が作業所から13名参加しました。
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-category-105.html
:参院で、廃案めざし頑張りましょう。


★参議院厚生労働委員会・名簿→http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/konkokkai/current/list/l0069.htm

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2010.11.26 | | Comments(0) | Trackback(1) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1935 11.24福岡・天神行動報告 自立支援法の延命を許すな!

 昨日の福岡・街頭宣伝行動の報告です。

     20秋 009

本題に入る前に、つぶやきから・・・。

●朝からバタバタ。作業所に泥棒が入り110番。鑑識まで入り1時間調査。物色だけで幸い被害はなかったが・・・。近隣に類似犯ありとのこと。許せん!障害者のわずかな売り上げを狙うとは!防犯と犯人逮捕には被害がなくても届ける必要があることがわかりました。ち・か・れ・た!
posted at 09:54:06


・・・と言うことで、
昨日は約60名、郡部の田川や筑後からも参加。
吾が作業所からは13名参加しました。
素朴で率直な思い・・・、職員のブログから転載します。(写真でもあればよかったんですが・・・)
当日のビラ→http://twitvideo.jp/03wIr

またもや国が・・・・・・11月24日  緊急行動!! New!! 2010/11/24【 Wed 】20:43
11月18日、衆議院本会議は自立支援法一部「改正」法案を審議なく可決しました。

皆さんも思われていると思いますが
『またか・・・・』という気持ちと
『そこまでして政治を自分たちのいいように動かしていきたいのか(前回に引き続き今回の改正案も、民主党と自民党の政争の具に使われました)』という怒りでいっぱいです。
この改正案が参議院でも可決されてしまうと、必然的に自立支援方の延命に繋がってしまいす。

東京でも今日から3日間、緊急行動が行われています。
福岡は遠いので東京まではいけないけれども・・・私たちに出来る精一杯を天神でぶつけましょう!!という事で、本日の福岡市中央区天神で行われました緊急街頭宣伝に、陶友も仲間10名・職員2名・実習生1名で参加しました。(カゴサンは参加したくてうずうずしていましたが、リヤカー販売のため参加できずイライラしていました!!)

今回は本当に緊急ということもあり前回より人数は少なかったですが、総勢60人程が参加し!!
怒りの思いを訴えました。

働くのにどうしてお金を払うの?
健常者がトイレをしたり食事をする時は誰にもお金を払わなくていいのに、どうして体が思うように動かない仲 間が同じ事をしようとするときにお金を払わなければいけないの?
収入より支出(施設やサービスの利用料)が多いのはどうして?こんなんじゃ生活できないよ!!
どうして国は簡単に約束を破るの・・・・・?
私たちのこれからの生活がどうなるか、国は考えてくれているの?

沢山の疑問・沢山の怒り・沢山の悲しみ・沢山の不安
どうしたら、国に届くのでしょう。

しかし今回は、いつもの街頭宣伝とは少し違う面もありました。
それは(事務のくがさんに言われるまで気付きませんでしたが)街の人たちが少なからず反応を見せてくれたということです。
私にも「こんな法律は本当にいかんよね!!差別ばい!!」と声をかけてくださった方もいました。
それからくがさんや他の関係者の所にも、関心をもち話しかけてくる街の方もいらっしゃいました。
じーっと街頭宣伝を眺める方も・・・・
そういえば、前はもっと見てみぬふりだったような・・・と感じました。
少しずつですが、社会にも障害者福祉の1面を見てもらえはじめているのかな。と感じた一瞬でした。

今回の街頭宣伝は1時間で終了。
その短い時間の中でどれだけの人に訴えられたでしょうか・・・
まだまだ社会の中に知れ渡るには時間がかかりますが、これからも訴え続けなければいけないな!!と再確認です。

そして
障害者自立支援法改正案なんてぜっっったい!!!認めません!!!!
東京で緊急行動をしている皆さんにエールを!!!!


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2010.11.25 | | Comments(1) | Trackback(2) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1934 障害者自立支援法「改正」法案は参議院で廃案に

 私が望んでいるのは そんなにありません
 子ども 女も 障害者も
 ふつうに生きたい
 だれもが等しく こころゆたかに生きられる
 すべての人の社会を つくってゆきたい

    20秋 004

メールニュースの部分転載です。


◆1◆ 25日(木)が大きな山場です。明日のふんばりが歴史を変えます!
    参議院前に、ぜひ、多くのみなさんお集まりください!
    「改正」法案NO! 自立支援法廃止! 約束通り新法つくれ!

10.29全国大フォーラム実行委員会・太田修平事務局長の訴えです。
---
明日25日(木)が大きな山場です。
予定されている厚労委員会採決は見送られるかもしれないとの情報が入っています。
国会の混迷に加えて、「改正」法案NO! 約束どおり新法つくれ! のわたしたちの声が大きく影響していることはまちがいありません。
正念場の25日、私たちがどれくらい集まって強く訴えられるかで歴史を大きく変えることができる可能性が生まれているのです。

12時半に参議院議員会館前に大集合です。
ふたたびの廃案に出来るかもしれません。
万事繰り合わせの上、一人でも多くのみなさん、国会に集まりましょう!
このメール、一人でも多くの方に伝えて下さい。

今日24日は、13時から、国会前集会と議員要請行動を行いました。集会では、総合福祉部会無視の、そして訴訟の基本合意無視の「改正」案を許さない、などとする訴えが次々とだされました。

明日25日は今日の3倍以上が必要です。
私たちはあきらめないで闘い続けます。
どうぞ、よろしくお願いします。

◆2◆ 24日(水)参議院前集会と議員要請行動に300名
太田メールのとおり、集会と要請行動には各地から300名近い人たちが集合しまし
た。

すべての参議院議員に20チームが分担して要請しました(要請文word添付)
党首や何人かの国会議員は直接話を聞いてくれたり、ある旧与党議員秘書はしっかり話を聞いて「勉強になりました」。衆議院とは雰囲気が変わって私たちの話を聞く姿勢が感じられました。

参議院議員会館前の路上集会は、11月下旬の底冷えする寒さのなかでしたが、関東近郊からだけでなく、北海道や大阪、京都、滋賀、愛知などからも駆けつけ、3台のトラメガ(ハンドマイク)も結集してボルテージは上がりました。

○基本合意が守られていない!怒り感じる!なんとしても食い止めたい。
○ここに来るには交通費が2万円かかる(愛知の人)。なんでここに
 何度も来なければならないのか!絶対に廃案にしよう!
○「耳は二つ 口は一つ 舌二枚」という川柳がある。国会議員は許せない!
○コミュニケーション保障に負担があってはならない!
○制度の谷間の難病患者を切り捨てるな!
○国会議員のやることはめちゃくちゃだ。民主主義に反する。
 障害者のことを政治の取引にしたなんて絶対許せない!
○私たちが一歩でも後退すれば、福祉切り捨ての渦の中に飲み込まれてしまう。
 参議院が良識の府なら私たちの声を聞き、きちんとした審議をしなさい!!


◆3◆ 「改正」法案は「つなぎ」ではない!
    子どもの分野は、抜本「改正」(改悪)です!

子どもの分野は深刻です。今日の要請行動の参加者からのメールです。
---
子どもの問題では、「つなぎ」ではなく児童福祉法の大改正、審議なしの大改正に反対しますと訴えました(要望書word添付)

「改正」案は、契約制度、応益負担、日額報酬を温存しているという点で、障害児支援の改善を求める立場から許しがたい内容です。
これに加えて、自立支援法本体の改正とは別に、児童福祉法改正案は、今後の障害児福祉の根本に関わる問題を含んでいます。
保護者や関係者の十分な意見を聞く場をもっていないという問題点も強調しました。


◆4◆ 参議院厚労委員名簿の訂正です

 データに誤りがありました。ご訂正、徹底よろしくお願いします。

 石井 準一(いしい じゅんいち)自民
  参議院議員会館 506号室 FAX 03-5512-2606

 秋野 公造(あきの こうぞう)公明
  参議院議員会館 711号室 FAX 03-6551-0711 


▽▲▽編集後記
「今日の路上集会の替歌の歌詞を教えてほしい」の要望にこたえて(^^;)

 私が望んでいるのは そんなにありません
 子ども 女も 障害者も
 ふつうに生きたい
 だれもが等しく こころゆたかに生きられる
 すべての人の社会を つくってゆきたい

司会の今村さんは「お墓に入る歌」と紹介してましたが、
空の風になる歌ですよ(^_-) 


 次は要請文の転載。

参議院議員各位

今こそ進めよう!障害者制度改革自立支援法の廃止と
新法づくりを確かなものに10.29全国大フォーラム実行委員会
<構成団体>
日本障害者協議会
障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動実行委員会
(財)全日本ろうあ連盟

障害者自立支援法「改正」法案は参議院で廃案に

 平素より、障害者施策の向上にお力添えを戴き、厚く御礼申し上げます。
さて、衆議院では11月18日に「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案」、いわゆる自立支援法「改正」法案を可決し、参議院に送付しました。

 私たちは、今「改正」法案が喧伝されるような応益負担の「応能」化ではなく、現行の負担を温存し「1割負担」を条文化するものであることを、強く指摘してきました。また、新法が出来るまでの間の対策として推進会議が提出した「4つの当面の課題」は全く考慮されておらず、制度の谷間の問題を先送りにし、一層重要となるべき相談支援やコミュニケーション支援についても、新法移行の妨げとなりかねない内容とタイミングであり、今「改正」を図ることに強い不安と疑念を表明しました。しかし、衆議院厚生労働委員会は「改正」法案を14分で採択し、18日の本会議では審議もなく、わずか3分間で可決しました。

 障害者権利条約は、「私たち抜きに私たちのことを決めないで」の世界中の障害者の声を尊重し、多くの当事者が参画して国連で採択され発効しました。この条約の推進に当時の日本政府やNGOも大きな役割を果たしたにも関わらず、国内法が条約の水準にまだ到達し得ていないため、日本はまだ批准していません。また昨年、長妻前厚生労働大臣は、「重い負担と苦しみと尊厳を傷つける障害者自立支援法を廃止し、新法を、みなさん一人一人の意見を聞いて、みんなで一緒によりよい制度を作っていきたい」と私たちに約束しました。

 私たちは、厚生労働大臣が約束したように、自立支援法は廃止し、当事者の声が十分反映された新法が実現することを切望しています。その切なる願いで、今年も10月29日に日比谷野外音楽堂を中心会場にして全国大フォーラムを開催し、沖縄から北海道まで全国各地から1万人が集ってアピールしましたように、問題だらけの介護保険との統合への道を絶対に開いてはならないと考えます。障害があっても、みんなが社会の中で人間としての誇りを持ちながら豊かに暮らしていけるように、権利条約のめざすインクルーシブな社会を一日でも早く実現すべきです。

 参議院は「良識の府」であると言われています。今週には、参議院厚生労働委員会で「改正」法案の審議が行われるのではと伺っています。今法案は、地域で当たり前に生きたい、人間として誇りをもって生きたいと考える日本の障害者の思いに反するものです。権利条約の精神に立って新法制定と障害者制度改革こそが今急がれており、その内容が問われているのです。つきましては、参議院議員の皆様には、以下の要望ついてご高配くださいますことを、何とぞお願い申し上げます。

一、 障害者自立支援法「改正」法案は、本院における徹底した審議を通じて、廃案にしてください
二、 新法施行までに自立支援法のもとでも解決すべき問題点は、障がい者制度改革推進会議・総合福祉部会の「4つの当面の課題(注)」であり、これを政省令や予算措置等によって実現してください
(注) 1)利用者負担の見直し、2)法の対象となる障害範囲の見直し、3)地域での自立した暮らしのための支援の充実、4)新法作成の準備のための予算措置

<問い合せ先>
今こそ進めよう!障害者制度改革自立支援法の廃止と
新法づくりを確かなものに10.29全国大フォーラム実行委員会
連絡先:日本障害者協議会
Tel 03-5287-2346
E-mail office@jdnet.gr.jp



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2010.11.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1930 応益負担はダメ、ダメなものはダメ!私たちは絶対にあきらめません。

 24日(水)25日(木)26日(金)国会行動と各地での行動へ参加を。
国会は流動的です。
ダメなものはダメなんです。あきらめません!

     20秋 003

11月24日(水)13:00~ 集合!参議院議員会館前
    13時~ 参議院議員会館前の路上集会と参議院議員への要請行動(ロビー活動)
    *議員要請行動は、13時に参議院議員会館101会議室打ち合わせ
     20班で全参議院議員にアタックします。
     ロビーで12時半頃より、要員が通行証を持って待機します。
   
11月25日(木)12:30~ 集合!参議院議員会館前
   参議院議員会館 講堂と路上で大集会
        14:00~ 参議院厚生労働委員会傍聴(予定)
   委員会終了後、再度路上集会(30分)

11月26日(金)13:00~ 集合!参議院議員会館前
   参議院で委員会あるいは本会議開会の場合、傍聴、路上集会など


 福岡での緊急行動は、以下。
  日時:11月24日(水)
    12時~13時
  集合場所:天神三越ライオン広場前


「何で俺が・・・」で始まり「何で俺が・・・」で終わった柳田法務大臣の辞任問題、内閣支持率はがた落ち・・・、参院での補正予算の成立も見通しが立たず、国会は流動的です。

 24日の補正予算可決は先送りになり、予算委員会後の参院厚労委員会は玉突きでずれ込む可能性も。
更に、日曜日の普天間基地問題が最大テーマの沖縄県知事選の結果いかんでは・・・。

 国会はどうなるかわかりません。

「10.29実行委員会」が提起し、「めざす会」や「訴訟団」も呼応した、今週の3日間の連続行動の大成功を!

 思い返せば、6月に障害者自立支援法「改正」案を廃案に追い込んだ時も、普天間問題と政治とカネの問題で鳩山首相が突然辞任し、参議院本会議が延期になるという状況からの大逆転でした。

私たちは絶対にあきらめません。
応益負担はダメ。ダメななものダメ。


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2010.11.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1929 障害者自立支援法「改正」法案 衆議院可決は許し難い! でも、諦めません、ご理解とお力添えをお願いします。

 標題の「めざす会」と「弁護団」の声明と「24,25,26日国会連続行動」の提起です。

     20秋 001

明快です。しっかり読み込み身につけたいものです

障害者自立支援法「改正」法案 衆議院可決は許し難い!
でも、諦めません、ご理解とお力添えをお願いします。

2010年11月20日

障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会
障害者自立支援法訴訟全国弁護団

一 障害者自立支援法違憲訴訟と基本合意

 私たち原告71名は「障害は障害者自身の責任である」と感じさせる障害者自立支援法は憲法の保障する基本的人権を侵害するものとして全国で提訴しました。
 政府は話し合い解決を求め、本年1月7日、国(厚生労働省)(以下「国」)と訴訟団は基本合意を締結し、4月21日までに全国14地方裁判所において基本合意("続きを読む”に転載)を確認する和解が成立しました。そこで国は次のことを認め、確約しました。

・速やかに応益負担を廃止すること
・平成25年8月までに障害者自立支援法を廃止すること
・国は違憲訴訟を提訴した原告らの思いに共感し、これを真摯に受け止める
・障害者自立支援法を障害者の意見を十分踏まえず施行し、障害者の尊厳を深く傷つけたことに対し心から反省の意を表明し、この反省を踏まえ今後の立案・実施に当たる。

二 5月、6月の法案と何ら変わらないこと

 本年5月28日、衆議院厚生労働委員会で、自立支援法「改正」の与党案と野党案が撤回されると同時に委員長提案がなされて、6月上旬に法律成立直前まで行きました。
 「障がい者制度改革推進会議」及び「総合福祉部会」を踏みにじるやりかたに、その全ての構成員が遺憾の意を表明し、廃案に至りました。
 その後、各政党はヒアリングを実施し様々な意見が出ました。また、総合福祉部会では6月7日「新法制定前に対応するべき当面の課題」が提起され総理大臣に提出されました。
 しかし、11月17日に上程された法案は、優先的に対応するべき「当面の課題」は何ら考慮されず、意見、提言は何一つ検討されることなく、「一言一句変えない」もの(施行時期の技術的文言除く)であり、ヒアリングは、「アリバイ作り」以外の何物でもありません。

三 障害者自立支援法を「復活」させようとする意図を否定できないこと

 私たちが2008年10月に一斉提訴に踏み切り、当時の与党は2009年3月に「自立支援法手直し法案」を提案するまで追い詰められました。しかし、1割負担を前提に、軽減措置の額を「応能負担」と言い換えて、「自立支援法は変わったので問題ない、このまま使おう」とするもので、私たちは問題の本質をすり替えるものとして厳しく批判し、廃案となりました。今回の法案は、その法案とほとんど変わりがないのです。
 繰り返される強引極まる政治の動きは、端的にいえば、廃止が決まった障害者自立支援法「復活」を狙ったものと強い危機感を覚えざるを得ないのです。

四 廃止と新法作りが本筋であること

 推進会議のスケジュールでは、平成25年8月に新法施行、24年前半に新法可決、23年に原案ほぼ完成というものです。
 他方、今回の「改正」法では、公布と同時に施行される「障害の範囲」の点を除けば、平成24年4月頃に施行されるものであり、既に新法が可決され、現行法は廃止日までのわずかな猶予期間状態です。障害者の尊厳を傷つけることを理由に廃止直前の法を廃止までの短い期間のためだけにここまで強引に改正することは、理解に苦しみます。
 新法制定と制度移行に全力を注ぐべき時期に法改変を行なうことは、円滑な新法移行を阻害し、混乱を招きます。また、現在精力的に行なわれている推進会議と総合福祉部会での議論の幅を大きく制約する、改革の足かせになるものです。

五 これでは応益負担は決して廃止されないこと

 あたかもこの「改正」で「応益負担がなくなる」かのごとき説明ですが、現行の金額は不変であり、今まで明文にはなかった「1割負担」が条文化されますので、基本合意で約束された「速やかな応益負担の廃止」にはむしろ、相反する「改正」です。
 額を政省令に委ねるという法案ですが、5月から6ヶ月以上経過しても、新たな負担額を定める政省令案の話しは聞こえてきません。すなわち、提案者らには、現行の額を下げよう、応益負担を無くそうという意思がないのです。

六 必要な当面の対策は政省令、予算措置で行なえること

確かに、現行制度の不備を埋める応急処置は必要です。純粋に個別事項の早急な解決を願う人々と私たちの願いは同じです。
諸団体が指摘している不備は、まさに自立支援法が何度も実施してきた、特別対策、緊急措置等で可能ですし、それは実施されるべきです。しかし、障害者の尊厳を傷付けるとして本質的に存在を否定されたはずの法律自体を「改正」する必要はありません。

七 人権を政争の具とするな

  またもや聞こえてくるのが、永田町での法案の駆け引きであり、人権を政争の具(愚)とする過ちを立法関係者は自戒頂きたい。

八 国民を軽視する国会

  全国の障害者や関係者が注目する衆議院厚生労働委員会では、ほとんど質疑も討論もなく、本会議は委員会の事務報告の場と化し、およそ議会の体をなしていません。国民代表である国権の最高機関の形骸化は民主主義の危機的状況です。

九 参議院の良識を期待します!

  参議院は良識の府としての役割を発揮し、十分な審議を行ってください。

一〇 お願いです。

障害者の声を押し潰して進められるこの動きと、新法制定を阻害する「改正」法可決を到底認めることはできません。
 参議院議員のみなさまのご理解とお力添えを心よりお願い致します。




 あきらめない! 参議院へ! 
 緊急国会行動をこころからよびかけます!

    10.29全国大フォーラム実行委員会事務局長 太田修平

11月18日、衆議院本会議は自立支援法一部「改正」法案を審議なく可決しました。
私たちは断じてこれを許すことはできません。衆議院の暴挙に断固抗議します。
この法案は地域で当たり前に生きたい、人間として誇りをもって生きたい、日本のすべての障害者の思いに反するものです。
私たちは連帯の輪をさらに大きくし、決してあきらめることなく、廃案を求める闘いをさらに強めていきます。

国会は混迷していますが、「改正」法案は、最短で25日(木)参議院厚労委員会、26日(金)参議院本会議可決成立の可能性があるため、つぎの緊急行動をよびかけます。

障害者自立支援法「改正」法案を廃案に!
―自立支援法廃止と新法づくりを確かなものに―
11月24・25・26日連続行動

1)この週末、地元の参議院議員に直接会ったり、電話やFAXで要請してください

2)つぎの連続国会行動に、多くのみなさんとご参加ください!

11月24日(水)13:00~ 集合!参議院議員会館前
   
   13時~ 参議院議員会館前の路上集会と参議院議員への要請行動(ロビー活動)
    *議員要請行動は、13時に参議院議員会館101会議室打ち合わせ
     20班で全参議院議員にアタックします。
     ロビーで12時半頃より、要員が通行証を持って待機します。
   
11月25日(木)12:30~ 集合!参議院議員会館前
   参議院議員会館 講堂と路上で大集会
        14:00~ 参議院厚生労働委員会傍聴(予定)
   委員会終了後、再度路上集会(30分)

11月26日(金)13:00~ 集合!参議院議員会館前
   参議院で委員会あるいは本会議開会の場合、傍聴、路上集会など


 福岡での緊急行動は、以下。
  日時:11月24日(水)
    12時~13時
  集合場所:天神三越ライオン広場前





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2010.11.23 | | Comments(2) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1926 これでは応益負担は決して廃止されないどころか固定化されてしまう。

11月18日、衆議院本会議は自立支援法一部「改正」法案を審議なく可決しました。

       20秋 050

 今週、全国で抗議と参院への要請行動を展開します。

  11月24日(水)13:00~ 集合!参議院議員会館前
      参議院議員会館前で路上集会
      参議院議員への要請行動

  11月25日(木)12:30~ 集合!参議院議員会館前
      参議院議員会館 講堂と路上で大集会
          14:00~ 参議院厚生労働委員会傍聴(予定)
      委員会終了後、再度路上集会(30分)

  11月26日(金)13:00~ 集合!参議院議員会館前
      参議院で委員会あるいは本会議開会の場合、傍聴、路上集会など


 福岡での緊急行動は、以下。
  日時:11月24日(水)
    12時~13時
  集合場所:天神三越ライオン広場前


 重大なのは、この改正案が「現行の原則1割から支払い能力に応じた負担に変更する障害者自立支援法改正案」とか、「所得に応じた負担にする仕組みに改めるとした改正案」と、あたかも「応益負担がなくなり応能負担原則に変わる」かのように報道さており、多くの国民が「これはよくなる改正だ」と思っていることです。

 真実を明らかにするために街に出て訴えます。

応益負担廃止どころか固定化
 しかし、現行の「4段階の負担区分を応能負担と言い換えただけ」のものであり、現行法は費用の9割の給付を謳っているのに、改正案は(費用の)「1割負担」を条文化しており、積極的に負担を打ち出したものです。
 これは、「基本合意」で約束された「速やかな応益負担の廃止」にはむしろ反するものです。
 法案では「負担額を政省令に委ねる」とされていますが、この間、「基本合意」から11ヶ月、それに基づく「当面する四つの課題」を確認して以来6ヶ月以上経過しても、新たな負担額を定める政省令案の話しは全くなし。提案者らには、現行の額を下げよう、応益負担を無くそうという意志は全く見られないのです。

必要な当面の対策は政省令、予算措置で行なえる 
 確かに、現行制度の不備を埋める応急処置は必要であり、純粋に個別事項の早急な解決を求める人々の願い(例えば→こちら)を実現しなければなりません。それは、政省令や予算措置での対応でできることであり、障害者の尊厳を傷付けるとして本質的に存在を否定されたはずの法律自体を「改正」する必要はまったくありません。

 「当面する四つの課題」に基づく申し入れに、政府が誠実の応える事で解決するのです。

★四つの当面の課題
 障がい者制度改革推進会議総合福祉部会が6月7日、同推進会議に提出した当面の課題とは、(1)利用者負担の見直し(2)法の対象となる障害の範囲の見直し(3)地域での自立した暮らしのための支援の充実(4)新法作成準備のための予算措置―です。

   記者会見:吉本裕子 自立支援法は理念がまちがっている(2010・11・17)
    
 障害を自己責任として、生きるための食事の手伝いをしてもらうことも益とみなし負担金を取る自立支援法・・・、そもそも理念が間違っている。

 委員会採決はわずか13分で。共産、社民から意見を受け付けただけ!
    自立支援法「延命」案に反対 共産党・高橋議員が反対討論 衆院厚労委(10.11.17)
    


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2010.11.22 | | Comments(2) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1923 あきらめない! 来週は参議院へ! 緊急国会行動をこころからよびかけます!(転載歓迎)

 障害のある方や、関係者の皆さん。
苦労しますね。何でここまで!と思うほど。

 しかし、世の中や政治に悪いことがあれば、それを乗り越えようとする力は必ず大きくなるでしょう。
生きづらさがあれば、それを克服しようという取り組みは、必ず大きくなるでしょう。
日本の障害者運動は、特に近年のそれは、そのことを教えていると思います。

ただ、未だに”最後の勝利”を得ていないだけです。
ささやかですが、がんばりたいと思います。


 標題のメールニュースを転載・紹介します。

   20秋 041


◆1◆ 緊急国会行動をともに全力でとりくもう!

本日19日に開催された「めざす会」と全国弁護団合同の「全体会議」はつぎのよびかけに応えて、ともに全力でとりくむことを確認しました。

なお、地元の参議院議員要請の際には、要請文(訴訟団声明を参照して作成ください)+基本合意文書、要望(添付)
総合福祉部会「4つの課題」
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/06/dl/0601-1m.pdfを持参し、ご活用ください。

----
 あきらめない! 参議院へ! 
 緊急国会行動をこころからよびかけます!

    10.29全国大フォーラム実行委員会事務局長 太田修平

11月18日、衆議院本会議は自立支援法一部「改正」法案を審議なく可決しました。
私たちは断じてこれを許すことはできません。衆議院の暴挙に断固抗議します。
この法案は地域で当たり前に生きたい、人間として誇りをもって生きたい、日本のすべての障害者の思いに反するものです。
私たちは連帯の輪をさらに大きくし、決してあきらめることなく、廃案を求める闘いをさらに強めていきます。

国会は混迷していますが、「改正」法案は、最短で25日(木)参議院厚労委員会、26日(金)参議院本会議可決成立の可能性があるため、つぎの緊急行動をよびかけます。

障害者自立支援法「改正」法案を廃案に!
―自立支援法廃止と新法づくりを確かなものに―
11月24・25・26日連続行動


1)この週末、地元の参議院議員に直接会ったり、電話やFAXで要請してください

2)つぎの連続国会行動に、多くのみなさんとご参加ください!

11月24日(水)13:00~ 集合!参議院議員会館前
   参議院議員会館前で路上集会
   参議院議員への要請行動

11月25日(木)12:30~ 集合!参議院議員会館前
   参議院議員会館 講堂と路上で大集会
        14:00~ 参議院厚生労働委員会傍聴(予定)
   委員会終了後、再度路上集会(30分)

11月26日(金)13:00~ 集合!参議院議員会館前
   参議院で委員会あるいは本会議開会の場合、傍聴、路上集会など


以上を多くのみなさんに転送してください!



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2010.11.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1917 審議なし3分で可決  障害者自立支援法「改正」案 11月18日(木)衆議院本会議

 審議なし、わずか3分で衆院を通過しました。
ボキャ貧には言葉が見つかりません。
 一連の記事を転載・紹介いただいている村野瀬玲奈の秘書課広報室さん。沢山の方に拡げていただきに感謝です。

20秋 056

 政府と国会にとっては、障害者との約束などへ!とも思っていないようです。

 障害者自立支援法「改正」改正案は、何よりも先ず、今年1月に弁護団・原告団が国と取り交わした基本合意文書で示されている「2013年8月までの同法廃止」に反するものです。

 そして、同法案は「応益負担がなくなり応能負担原則に変わる」かのような説明がされ、メディアも提案者の弁を無批判に垂れ流しています。
 しかし、現行の「4段階の負担区分を応能負担と言い換えただけ」のものであり、現行法は費用の9割の給付を謳っているのに、改正案は(費用の)「1割負担」を条文化しており、積極的に負担を打ち出したものです。
「速やかな応益負担の廃止」を明記した基本合意文書に真っ向から反するものです。

 以下、メールニュースを部分転載しておきます。


◆1◆ 11月18日(木)衆議院本会議、審議なし3分で可決
    太田事務局長が抗議声明!


本日11月18日(木)12時47分、衆議院本会議は「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案」、いわゆる自立支援法一部「改正」法案をいっさいの審議もなく可決しました。
 
○動画 http://www.youtube.com/watch?v=XGjbCzO3rTE

「私たちは断じてこれを許すことはできない。衆議院の暴挙に断固抗議する」「この法案は地域で当たり前に生きたい、人間として誇りをもって生きたい日本のすべての障害者の思いに反するものであり、私たちは連帯の輪をさらに大きくし、決してあきらめることなく、廃案を求める闘いをさらに強めていく決意である」と太田修平10.29全国大フォーラム実行委員会事務局長が抗議声明を発表しました(全文は↓"続きを読む”に転載)。


◆2◆ 衆議院本会議傍聴、国会前集会に150名

寒い季節、連日にもかかわらず国会傍聴と国会前集会には150名が参加しました。
「あっという間に重要なことが可決された」「たいへん残念!」
「前政権の案そのままでは、なんのための政権交代だったのか」
「子どもには親の負担は重いままで、根本的な法改正だ!まやかしだ」
「絶対に廃案にしよう!最後までみんなとがんばろう!」

最後に太田事務局長から、来週の参議院での運動を、みんなで考え行動していきたいと提案があり、実行委員会で最終調整しています。

 11月24日(水:参議院議員要請など)、
   25日(木:参議院厚労委員会が予定されています)、
   26日(金:最短の場合参議院本会議)
の3日間連続参議院大行動の提案は続報します!


◆3◆ 全腎協が声明、各地からもメッセージ続々

○声明 (社)全国腎臓病協議会 11.18(全文は↓"続きを読む”に転載)

○広島元原告 秋保喜美子さん(Thu, 18 Nov 2010 01:40:16)
 駆けつけることができなくて申し訳ないです。
記者会見の様子や国会前集会の様子、同じ思いを抱きながら見ています。
またもや裏切られました! 改正法案のヒヤリングはただ多くの団体に意見を聞いただけで何の意味も無いじゃあないですか! こんないい加減なやり方で濁しておきながら他の法案づくりに切り札として使われるなんて…悲しいやら腹が立つやら! 頭がいたくなりますよね!

 可決されても諦めるわけにはいきません。とにかく利用負担がある限り日払いの問題や地域格差や施設の詰め込み定員数などの問題が解決付かないと思います。
 
 近くのスーパーで土日仕事をされているお母さんがいます。4番目の子供さんが重度障害で平日は毎日療育センターにかよっています。上の三人の男の子はそだちざかりでこれから毎年進学が始まり、家計はとても大変なのです。働きたくても働けない! 補装具の作り替えも負担がいるし、近辺に良い医療機関がないために大阪に年間通してかよっているし、なんとかもう少し支えてもらえないだろうか!と…課税世帯でも大変な現状なんです。
 改正法案が通っても私たちは叫びます!。「改正しても自立支援法はダメです!」
 
○岡山元原告 清水博さん(Thu, 18 Nov 2010 05:02:24)
「最大の怒りとあきれた民主党政権のおごり」としか言いようがありません。
11月17日を元原告の私たちは忘れる事はなく「団結」をもってこれを跳ね返すものです。
言いたい事は山ほどありますが言葉になりません。障害者自立支援法にいくら肉を付けても、問題は解決できるものではなく「廃止する」とともに「新法制定」をする事こそ問題解決の道すじです。


◆4◆ 各メディアの報道から
○埼玉新聞、毎日新聞 11.18朝刊(PDF添付)

○毎日新聞 
 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101118k0000m040093000c.html
○キャリアブレイン 障害者自立支援法改正案の上程に抗議声明―違憲訴訟弁護
団ら
 http://www.cabrain.net/news/article/newsId/30896.html



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【“NO.1917 審議なし3分で可決  障害者自立支援法「改正」案 11月18日(木)衆議院本会議”の続きを読む】

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2010.11.19 | | Comments(0) | Trackback(1) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1915 ドキュメント2010.11.17 衆議院厚労委員会、自立支援法「改正」案を採択した日(動画満載)。

 昨日の国会行動のメールニュースが届きました。
取り急ぎ部分転載します。(稀少情報です。広めてください。)

   20秋 049


ドキュメント2010.11.17 衆議院厚労委員会、「改正」案を採択した日
◆1◆ 13:00~14:00 厚労省記者クラブ 訴訟団記者会見
藤岡弁護団事務局長、太田めざす会事務局長、家平・深沢(東京原告)、五十嵐・新井(埼玉原告)、吉本・持田(兵庫原告)他2名 事務局・薗部
記者 12名出席

○藤岡弁護団事務局長  訴訟団声明
・5月6月の法案となんら変わらない
・障害者自立支援法を「復活」させようとする意図を否定できない
・付帯決議 「見直すなど検討する」とはなんなのか! 逆行の流れ
・廃止と新法作りが本筋
・これでは応益負担は廃止されない(動画)


・必要な当面の対策は政省令、予算措置で行える。人権を政争の具とするな(動画)


・私たちは「改正」法上程の動きを到底認めることはできない


○家平悟 元原告(東京)
・両手にすれば12万円かかる補装具、その1割を強いられて、それがなんで応能なのか!


○五十嵐良 元原告(埼玉)
・また、こういう法案がだされた。何回も何回も繰り返されて、納得できない


○吉本裕子 元原告補佐人(兵庫)
・自立支援法はつぎはぎしてもうまくいかない。理念が間違っている。 いのちをつなぐための支援がそれが応益負担を強いられる

 
○餅田俊太さんの母 元原告補佐人(兵庫)
・介護保険統合の意図が見えてしかたない


○深沢智子(東京・元原告補佐人)
・4月21日総理官邸で鳩山さんは娘の手を握った。やわらかく、小さく、 お金もあつめられないけれど、この子が生きていたからこそ、 さまざまなことを訴えて、世の中が変わった。本質的なことを考えて欲しい。

○新井たかね(埼玉・元原告補佐人)
・谷間のない制度をもとめる人たち。そこに水指す動きに憤り感じる。 障害者の間を分断すべきではない。この法案はそういう役割を果たす。


◆2◆ 13:00~14:40 国会前集会(衆議院第二議員会館前)
10.29全国大フォーラム 声明
○ろうあ連盟:後藤、太田
 私たちの要望を無視したうごき。支援法廃止まで頑張ろう!
○大行動:横山
 “ゾンビ法”に怒り心頭。6月8日のときよりもっと悪い状況だ。
○JD:藤井
・これまでの話し合い、ヒアリングの甲斐がない。 自立支援法復活を考えているとしか思えない。
○大行動:尾上
・総合福祉部会では「当面の課題」をまとめ、推進会議は障害者基本法の抜本改正すすめ、まとめにかかろうというとき。支援法を残したい人が巻き返しを図っている。
○てんかん協会:福井
・攻撃が強いほどこちらの闘いを強くする。正義は私たちの方にある。
○全障研:品川
・子どもたちに「嘘をついてはいけない」「人を裏切ってはいけない」と教えてきた。この2つのことを議員に教えたい!
○きょうされん:小野
・盲人の同行援護や発達障害が入ったとか、個別の要望を巧みに組み込んでいるが、改正法案の全体は3.5センチの分厚い内容。そこには介護保険にならった支給決定プロセス、相談事業、事業者規定。
 公布日から1年半後=2012年4月1日施行=介護保険改正の時期に当たる。支援法延命であることが問題であり、多くの国会議員がそれに気付いてない。


◆3◆ 衆議院 厚生労働委員会
15:04 細川厚労大臣が質問に答えて6月の閣議決定を「読む」
・制度の谷間のない支援の提供、個々のニーズに基づいた地域生活支援体系の整備等を内容とする制度の構築をはかる総合福祉法の制定に、第一次意見に沿って検討、24年に法案提出、25年8月までの施行を目指す。

15:15  起草案を委員長読みあげる。
○高橋ちづこ(共)発言
 なぜ今また提出か、残念でたまらない。
 推進会議・部会がまとめた「当面の課題」に向き合うべき自立支援法の枠組み残す旧与党と「廃止」とした民主で、意見が一致できるわけがない(傍聴席から拍手)
○阿部知子(社民)発言
 法の基本哲学が見えない。
 基本合意、閣議決定の流れをせき止めかねない
 失望と強い怒り感じる。なぜ!(傍聴席から拍手)

15:25 傍聴席から怒号の中 採択(動画) 付帯決議


<議面所モニター前では>
・信じられない!
・それだけなの!
・大臣はあれだけ1月7日あやまったのに、あれはなんだったの!
・わたしら命がけでやってんのに!

◆4◆ 15:30~16:00すぎ 国会前抗議集会 各地から400名参加
○餅田(兵庫 元原告補佐人)
・絶対に負けません。命かけてがんばります!みんなとがんばる!!
○吉本(兵庫 元原告補佐人)
・これは審議ではない!腹立たしい!弱いからとおもってばかにしている。
 みんなで新しい制度をかちとるまで、がんばっていきましょう!
○DPI・尾上
・二人の発言、涙無しには聞けなかった。お母ちゃんはほんとに強い!
・私たちは「延長戦」まで闘い抜かねばならない。新法制定まで!
○広島・塩出
・調印した元原告の秋保さんがどんなおもいをしているか。これは裏切りだ!
 この怒りを共同の力で最後までともに!
○埼玉・新井
・いままでの傍聴の中で最大の怒りと悲しみ感じる。国の審議がこれでいいのか。
・ここまで私たちを翻弄する政治はあってはならない。負けずに団結を強めてが
んばる
○ろうあ連盟・太田
・本当にがっかりした。審議はあっというまだった。本当に冷たいがこれからもがんばっていきたい!
○大行動・今村
・マイノリティの問題をないがしろにする国は衰退する
○家平(東京 元原告)
・この法律はちっとも「応能」ではない!もっと訴えたい!

○10.29全国大フォーラム・めざす会 太田修平事務局長
・寒い中、雨の中、本当に全国からお集まりいただき、ありがとうございました!
・新たな闘いのはじまりです! 
・明日12:20から衆議院本会議があります。
・緊急集会を提案します!!
 明日、18日(木)11:30 衆議院議面所に集合し、
 本会議傍聴、集会を行いましょう!
・私たちは5月も6月もあきらめないで、さらにあきらめないで
 この運動を続けてきました。今後も、あきらめないで運動をしていきましょう!
・明日の闘いにつないでいき、推進会議の議論、部会の議論を本当にいかして新法をつくる闘いを成功させていきましょう!
・私たちの声を、国会に届けましょう!!

◆5◆ 18日(木)衆議院本会議傍聴、国会前行動にご参加ください! 

 日時 2010年11月18日(木)11:30 集合
 場所 衆議院議面所
   (衆議院本会議は12:20~12:50の予定です)



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2010.11.18 | | Comments(2) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1914 障害者自立支援法「改正」法案に対する声明 (めざす会・訴訟弁護団) (怒り心頭!ですが、大変わかりやすい文書で今一度頭の中を整理しましょう)

 怒り心頭である。
昨夜はあまり眠れんやったばい・・・。
昨日、衆議院厚生労働委員会で自立支援法改正法案が15分弱の審議で賛成多数(反対は共産・社民のみ)で採決された。

      20秋 047
      シュウメイギク(秋明菊)アネモネの仲間だよ。
      こんなかわいらしい花を見ながら、怒りを書くとは・・・ね。


報道について一言!
 新聞もNHKも法案の中身も検討せず、政府・民・自・公発表の垂れ流しだ。
「現行の原則1割から支払い能力に応じた負担に変更する障害者自立支援法改正案」とか、「所得に応じた負担にする仕組みに改めるとした改正案」等と報道している。これでは、国民には真実は伝わらず、「いい事じゃないか」と思われても仕方がない。「ウソ報道で障害者イジメに加担するのか!」と問いたい。

 障害者自立支援法の廃止を目指し、国にその違憲性認めさせた「訴訟団」と「めざす会」が声明を出した。

医療介護ニュース ( 2010年11月17日 22:50 キャリアブレイン )  
障害者自立支援法改正案の上程に抗議声明―違憲訴訟弁護団ら

 障害者自立支援法違憲訴訟の弁護団と「障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会」は11月17日、同日に衆院厚生労働委員会で可決された同法改正案に反対する声明を発表した。

 記者会見した弁護団の藤岡毅弁護士は、同法の改正について、今年1月に弁護団・原告団が国と取り交わした基本合意文書で示されている2013年8月までの同法廃止に反するものと指摘。また、今回上程される法案で応能負担が原則となることについて、「提案者は応益負担がなくなるかのような説明をするが、現行の4段階の負担区分を応能負担と言い換えただけだ」と批判した。さらに、「改正案は(費用の)『1割負担』を条文化している」と述べ、速やかな応益負担の廃止を明記した基本合意文書に「相反する改正だ」と強調した。


 当事者だけに、経過と問題点をきわめて簡潔・明快にまとめている。(偉そうに言ってすみませんがそう思います。)ここは冷静に頭の中を整理しておきましょう。(以下、転載しておきます。

 この間、この問題については縷々書いてきましたのでページ下の「関連記事」もあわせてお読みいただければ幸いです。

障害者自立支援法「改正」法案に対する声明

             2010年11月17日
             障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会
             障害者自立支援法訴訟全国弁護団

一 障害者自立支援法違憲訴訟と基本合意
 私たち原告71名は「障害は障害者自身の責任である」と感じさせる障害者自立支援法は憲法の保障する基本的人権を侵害するものとして全国で提訴しました。

 政府は話し合い解決を求め、本年1月7日、国(厚生労働省)(以下「国」)と訴訟団は基本合意を締結し、4月21日までに全国14地方裁判所において基本合意を確認する和解が成立しました。そこで国は次のことを認め、確約しました。

・速やかに応益負担を廃止すること
・平成25年8月までに障害者自立支援法を廃止すること
・国は違憲訴訟を提訴した原告らの思いに共感し、これを真摯に受け止める
・障害者自立支援法を障害者の意見を十分踏まえず施行し、障害者の尊厳を深く傷つけたことに対し心から反省の意を表明し、この反省を踏まえ今後の立案・実施に当たる。

二 5月、6月の法案と何ら変わらないこと
 本年5月28日、衆議院厚生労働委員会で、与党案と野党案が撤回されると同時に委員長提案がなされて、6月上旬に法律成立直前まで行った一件がありました。
 「障がい者制度改革推進会議」及び「総合福祉部会」を踏みにじるやりかたに、その全ての構成員が遺憾の意を表明し、廃案に至りました。

 その後、各政党は、それら構成員、団体のヒアリングを実施はしました。私たち訴訟団も民主党のヒアリングには参加しました。そこでも訴訟団を含めて様々な意見が出ました。
 また、総合福祉部会では6月7日、「新法制定前に対応するべき当面の課題」が提起され、総理大臣にも提出されました。

 しかし、本日11月17日に再び上程された法案は、優先的に対応するべき「当面の課題」は何ら考慮されず、意見、提言は何一つ検討されることなく、「一言一句変えない」もの(施行時期の技術的文言除く)であり、ヒアリングは、「アリバイ作り」と批判されて然るべきものです。

三 障害者自立支援法を「復活」させようとする意図を否定できないこと
 私たちが2008年10月に一斉提訴に踏み切り、当時の与党は2009年3月に、「自立支援法手直し法案」を提案するまで追い詰められました。

 それは、1割負担を前提に、軽減措置の額をただ「応能負担」と言い換えて、「自立支援法は変わったので問題ない、このまま使おう」とするもので、私たちは問題の本質をすり替えるものとして厳しく批判し、廃案となりました。今回の法案は、その法案とほとんど変わりがないのです。

 まさに「自立支援法はよくなったのでこのまま使おう」と延命を図る動きであり、私たちの声を聞こうとせずに、繰り返される強引極まる政治の動きは、端的にいえば、障害者自立支援法「復活」を狙ったものではないかと強い危機感を覚えざるを得ないのです。

四 廃止と新法作りが本筋であること
 推進会議のスケジュールでは、平成25年8月に新法施行、24年前半に新法可決、23年に原案ほぼ完成というものです。

 他方、今回の「改正」法では、公布と同時に施行される「障害の範囲」の点を除けば、平成24年4月から7月頃に施行されるものであり、既に新法が可決され、現行法は廃止日までの約1年間の猶予期間状態です。
 障害者の尊厳を傷つけることを理由に廃止直前の法を廃止までの約1年間のためだけにここまで批判を受けて改正することは、どうにも理解に苦しみます。

 新しい法律の制定と制度移行に全力を注ぐべきこの時期に法律上の制度改変を行なうことは、円滑な新法移行に対して、かえって混乱を招くものです。
 また、このような法「改正」は、現在精力的に行なわれている推進会議と総合福祉部会での議論の幅を大きく制約するものと言わざるを得ず、改革の足かせになるものです。

五 これでは応益負担は決して廃止されないこと
 あたかもこの「改正」で「応益負担がなくなる」かのごとき説明ですが、現行の金額は不変であり、今まで明文にはなかった「1割負担」が条文化されますので、基本合意で約束された「速やかな応益負担の廃止」にはむしろ、相反する「改正」です。

 額を政省令に委ねるという法案ですが、5月から6ヶ月以上経過しても、新たな負担額を定める政省令案の話しは聞こえてきません。すなわち、提案者らには、現行の額を下げよう、応益負担を無くそうという意思がないのです。

六 必要な当面の対策は政省令、予算措置で行なえること
 確かに、現行制度の不備を埋める応急処置は必要です。純粋に個別事項の早急な解決を願う人々と私たちの願いは同じです。
 諸団体が指摘している不備は、まさに自立支援法が何度も実施してきた、特別対策、緊急措置等で可能ですし、それは実施されるべきです。しかし、障害者の尊厳を傷付けるとして本質的に存在を否定されたはずの法律自体を「改正」する必要はありません。

七 人権を政争の具とするな
 またもや聞こえてくるのが、永田町での法案の駆け引きであり、人権を政争の具(愚)とする過ちを立法関係者は自戒頂きたい。

八 結論 私たちは「改正」法上程の動きを到底認めることはできません。
  委員会、本会議ともに、衆参両議院において、国民、障害当事者の疑問に応え、十分な審議をするべきです。
 私たちは今後も、基本合意の実現、だれもが安心して暮らせる新法制定をめざして、運動を続けて参ります。 以上




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2010.11.18 | | Comments(1) | Trackback(1) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1912 自立支援法「改正」案が衆院厚労委で可決。ウソとごまかしと懐柔と分断、あらゆる手を使い、政治的駆け引きに障害者の人生を弄ぶ・・・。

 本日、衆議院厚生労働委員会で自立支援法改正法案が15分弱の審議で賛成多数で採決された。
反対は共産・社民のみ。

 不意打ちだった。民主党が「政治的駆け引きの生贄」にして裏切った。これで障害者自立支援法の延命は、当面間違いないだろう。
後は衆院本会議、参院と数の力で問答無用か・・・!

      20秋 037
      農地の区画整理で、もう見ることはできなくなる早良の里の彼岸花

障害者支援法改正案を可決 衆院委、保険料後納法案も(東京新聞2010年11月17日 17時15分)

 衆院厚生労働委員会は17日、障害福祉サービスの利用者負担について、現行の原則1割から支払い能力に応じた負担に変更する障害者自立支援法改正案を、委員長提案として本会議に提出することを、民主、自民、公明各党などの賛成多数で可決した。

 自立支援法改正案は、先の通常国会で廃案となった法案と同様の内容。発達障害が自立支援法の対象となることを明記し、グループホームなどの障害者に対する家賃助成や、視覚障害者の移動支援サービスを新設する。


“自立支援法改正案”提出へ(NHKニュース 11月17日 4時26分)

障害者自立支援法について、民主・自民・公明の3党は、所得に応じた負担にする仕組みに改め、サービスを受けやすい態勢の確立を急ぐ必要があるとして、さきの通常国会で廃案となった改正案を17日にあらためて国会に提出し、早期成立を目指すことになりました。

平成18年から施行された障害者自立支援法をめぐっては、原則1割の自己負担について、負担増を理由にサービスを受けることを控える人が出ているという指摘があることを踏まえ、民主・自民・公明の3党は、所得に応じた負担にする仕組みに改めるとした改正案を、さきの通常国会に提出しましたが、鳩山前総理大臣の辞任表明の影響で廃案となりました。政府では、すでに運用を見直し、段階的に、所得に応じた負担になるようにしていますが、民主・自民・公明の3党は、仕組みの見直しを法律で明確にして、サービスを受けやすい態勢の確立を急ぐ必要があるとしており、さきの通常国会に続いて、衆議院厚生労働委員会の委員長提案の形で17日にあらためて改正案を国会に提出することになりました。3党では、今の国会での早期成立を目指すことにしています。


 大体さ!いい加減な報道の中身だ。
NHKも新聞も、法案の中身も検討せずに、政府や民・自・公の発表垂れ流しだ!「現行の原則1割から支払い能力に応じた負担に変更する障害者自立支援法改正案」とか、「所得に応じた負担にする仕組みに改めるとした改正案」とか、こんな報道を見聞きすれば、国民は「いいじゃん」って思うに決まってるじゃないか!!!
 意図的な世論の誘導で、障害者イジメに加担するのか。それでもジャーナリズムか?!(あ、この国のジャーナリズムは死んでいましたね・・・)

 予算措置や政省令の改正でできる「改正」の中身に隠して、「応能負担」であるかのように言いながら「100分の10」の応益負担条項を残し、・・・ウソとごまかしと懐柔と分断、あらゆる手を使い、それでも補正予算を通すために政治的駆け引きに障害者の人生を弄ぶ・・・。
 
怒りよりもむなしさ。
もう沢山言い尽くしてきた。
政治は、人間が、障害者が生きるということをかくも軽々しく弄ぶものか・・・。
絶対に乗り越えなければならない。民主主義の力によって。

 今日のところは、二つの関係団体の声明を貼り付けておきたい。

2010年11月17日
障害者自立支援法「改正」案に対する声明

今こそ進めよう!障害者制度改革
自立支援法の廃止と新法づくりを確かなものに
10.29全国大フォーラム実行委員会

<構成団体>
日本障害者協議会
障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動実行委員会
(財)全日本ろうあ連盟

 障害者権利条約は“Nothing about us,without us.”「私たち抜きに私たちのことを決めないで」という世界中の障害者の声が尊重され、多くの障害当事者が参画して2006年に国連総会で採択され、2008年に発効されました。

 この権利条約の推進に、当時の日本政府やNGOも大きな役割を果たしたにも関わらず、日本の国内法が権利条約の考え方にまだ到達し得ていないため、日本はまだ批准できずにいます。

 また、昨年長妻前厚労相は「重い負担と苦しみと尊厳を傷つける障害者自立支援法を廃止し、新法を、みなさん一人一人の意見を聞いて、みんなで一緒によりよい制度を作っていきたい」と約束しました。

 そうした状況を踏まえ、政府は昨年12月に障害者制度改革推進本部を設置し、本年1月には自立支援法違憲訴訟原告団との基本合意文書が交わされると共に、推進本部の下に障害当事者等が多数構成員となった障害者制度改革推進会議を発足させました。
 この推進会議において条約の批准に向けた国内法の整備、抜本改革について6月に「第一次意見」がまとめられ、障害者自立支援法については、平成25年(2013年)8月までに新法に移行することが閣議決定されています。

 ところが、こうした流れを一切無視する形で、本年5月に政権交代前に出されていた内容をベースにした「自立支援法一部改正」法案が私たち抜きにすすめられ、多くの批判が集中し一旦は廃案となりました。

 私たちは、厚労大臣が約束したように、自立支援法が廃止され、当事者の声が十分反映された新法が実現することを切望しています。同時に、「緊急課題」については、新法を待たずに、予算措置の中で具体化すべきと考えています。その切なる願いで、今年も10月29日に1万人の全国大フォーラムを実施しました。

 以上の動きにもかかわらず、本年5月に出された内容のままの「自立支援法一部改正」法案が、衆議院厚生労働委員会にかけられようとしていることに私たちは驚きの念を禁じ得ません。与党・野党を問わず多くの障害者団体とヒアリングを重ねてきたのは何だったのかという思いに駆られます。

 新法が出来るまでの間の対策として推進会議が提出した「4つの緊急課題*」は全く考慮されず、制度の谷間の問題をまたも先送りにし、より一層重要となるべき相談支援やコミュニケーション支援について、新法移行のバックアップどころか妨げとなりかねない内容とタイミングで改正を図ることに強い不安と疑念を禁じ得ません。

 さらに一部「改正」案は、応益負担のあり方については「応能化」であるかのようにいわれていますが、1割負担の条項そのものは存在し、根本的な見直しとは言えません。また、発達障害が加えられ、グループホームやケアホームへの補助の仕組み、負担のあり方の一部見直しが盛り込まれていますが、それらは予算措置によって可能だと思います。

 大フォーラムでアピールしたように、介護保険との統合への道を絶対に開いてはなりません。障害があっても、みんなが社会の中で人間としての誇りを持ちながら豊かに暮らしていけるように、権利条約のめざすインクルーシブ社会を一日でも早く実現すべきです。

 今回の「自立支援法一部改正」法案は、新法に移行するまでとの期限すら不明確であり、私たちは到底認めることはできません。したがって、私たちは今法案の上程に反対します。

※「当面の四つの緊急課題」 ①利用者負担の見直し、②法の対象となる障害の範囲の見直し、③地域での自立した暮らしのための支援の充実、④新法作成準備のための予算措置


 次は、国会行動での委員会への要望。

                             2010年11月17日
衆議院厚生労働委員会委員
 ○ ○ 様

障害者自立支援法「改正」案の再上程について

                                   日本障害者協議会                          
 今回の国会において、さきの国会で廃案となった障害者自立支援法「改正」案が再上程されることに、日本障害者協議会(JD)は強い憤りを感じるものです。

 JDの基本的な立場は、各党におかれまして開催いただいたヒアリングにおいてもお示ししましたように、このような形での改正を行うべきではないというものです。

 早急に行うべきは、“障がい者制度改革推進会議”のもとにある“総合福祉部会”が提示した「障がい者総合福祉法(仮称)の制定以前に早急に対応を要する課題の整理(当面の課題)」であり、それらは予算措置で(政省令等の改正含む)具体化すべきことと主張してまいりました。

 この「当面の課題」とは、新法の策定がなされるまで放置することができない早急に対応すべき重点課題を4項目にまとめた総合福祉部会の合意事項です。今回の法改正が未だ検討中の論点を先取りして改正するとすれば、「当事者のことは当事者抜きに決めないで」という趣旨で設置された障がい者制度改革推進会議および総合福祉部会の存在そのものを否定しかねません。

 そのことを念頭におき、部分的な改正を行う場合にはこれを時限立法と明示すること、新法の施行時期からみて、利用者負担に関係する緊急措置など、その直前での制度切り替えでは無用な混乱も予想されるものについては、新しい法制度が施行されるまでの経過措置をとお願いしてまいりました。

 これらの根底にあるのは、今回すすめられている「障がい者総合福祉法」(仮称)が、
2006年に国連総会で採択された「障害者権利条約」の示す、すべての人にとって心豊かに暮らせる社会を造り上げることを目指したものであるという強い認識によります。

 にもかかわらず、わたしたちの主張と疑問に、明確に、かつ十分な時間をとって応えられることのないまま、今回この改正案の上程を急がれることを憂慮いたします。
 以上の観点から、今国会で上程されている障害者自立支援法「改正」案のすみやかな取り下げを要望いたします。




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2010.11.17 | | Comments(2) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1910 ”つぶやき”というより”叫び” 自殺支援法案は、どう「改正」しても、その本質は変わらない!

 昨日は久しぶりにアクセスが500超えでした。
一連のエントリーを紹介いただいた村野瀬玲奈の秘書課広報室さんに感謝します。

      20秋 030
      ついこの間の風景 もう冬近しですね・・・。

「障害者自立支援法」関係のググリが目だったことは、関心の高さがうかがえます。
ツイッターでも関連のツイートに述べ60を超えるリツイートがつきました。

障害者自立支援法は、延命を許さないための懸命の抗議・要請行動がおこなわれていますが、厳しい情勢です。
改めてその問題点を、ツイートからまとめ、延命策動への怒りの抗議を表明します。

2010年11月16日(火)のツイートから。

●@haiou4b1 さんの一連の怒りのツイートを紹介してます。【大脇道場】ブログ更新。 NO.1906 障害者自立支援法の「改正」案の再上程に抗議する(1)http://bit.ly/b86NJG
posted at 00:41:17

●NO.1907 障害者自立支援法の「改正」案の再上程に抗議する(2) http://fc2.in/czxkPj
posted at 12:03:09

●政府というものは、ここまで約束を破り障害者を踏み付けにする!こんな政府というものが許されていいものだろうか。障害者自立支援法「改正」案の再上程を許すな!http://bit.ly/awhxvl
posted at 13:54:29

●ほんとはhttp://bit.ly/9dUCs0 なのに、中身を知らない人はマシな改正と思うよな(涙・怒)→民主、自民、公明の三党理事は十六日、障害福祉サービスの利用者負担を「応益負担」から「応能負担」に変更する障害者自立支援法改正案で合意http://bit.ly/aHoahe
posted at 15:16:40

●障害者自立支援法「改正」法案上程に民主、自民、公明が合意。民主への政権交代の意義は潰えた。17日には委員長提案で審議なし採決の見通し。最後まで食い下がるぞ!
posted at 16:20:07

●二度も廃案になった障害者自立支援法「改正」案上程に民主、自民、公明が合意!17日には委員長提案で審議なし採決の見通し。「応益負担」を「応能負担」に変えると言うが「100分の10」の負担は条文に残ったまま、総合福祉法ができるまでというが時限立法は謳わず。民主への政権交代って?!
posted at 19:49:14

●2度廃案になった案と「一言一句変わらない」障害者自立支援法「改正」案。民・自・公が17日衆議院厚労働上程で合意。委員長提案で質疑なし可決見込み。民主が国会対策上の「生け贄」に利用。内容的には、厚労省が狙う介護保険統合へ向けて自立支援法がゾンビのように「延命・復活」。うらめしや~!
posted at 19:57:37

●自立の沙汰も金次第。・・・障害者自立支援法は自立支援のためではなく、介護保険への統合が厚労省の狙い。福祉から保険に変える。そのため「100分の10」の応益負担条項は「改正」しない。保険なら、いつでも掛け金を挙げて給付を落とせる。そのうち私的保険制度になるだろう。世も末じゃ。
posted at 20:10:31

●政府は自立支援法廃止の前に「速やかに応益負担を廃止する」ち約束した。が、「改正」案では、「100分の10の負担」を条文本文に明記している。しかも、自立支援医療の応益負担や、配偶者の収入認定に伴う課税世帯の応益負担は未解決。応益負担の解決は「改正」案でなく政省令でできる。
posted at 20:16:08

●障害者自立支援法「改正」案は「新法へのつなぎ法」というが、「改正」案の施行期日が、障害者総合福祉法(仮)施行の1年前の2012年4月とされていることからも、とうてい「つなぎ法」とはいえない。「改正」案は介護保険統合へ向けて自立支援法をゾンビの如く「延命・復活」させるのが狙いだ。
posted at 20:20:27

●GJ RT @Beat2tonton: ×自立支援法→○自殺支援法
posted at 20:44:17

●自殺支援法案は、どう「改正」しても、その本質は変わらない。約束したとおり廃案しかないのだ!そして新しい障害者総合福祉法を!
posted at 20:50:33





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2010.11.17 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1907 障害者自立支援法の「改正」案の再上程に抗議する(2)

 取り急ぎ、障害者自立支援法の「改正」案の再上程に対する抗議・要請文です。(きょうされん本部作成の雛形を紹介します。)

 追記:「改正」法案上程に民主、自民、公明が合意!民主への政権交代ってなんだったのだ。
    17日には委員長提案で審議なし採決の見通し。最後まで食い下がるぞ!


      20秋 055

 その前に、めざす会のメールニュースを一部転載。


◆(1)自立支援法「改正」案、衆院委員会17日(水)上程・採決の動き
    10・29実行委員会が緊急行動方針決定!


15日、国会内で緊急の10・29実行委員会が開催され、つぎの情勢認識のもとに、緊急行動の方針を決定しました。

○先週木曜日、自民党、民主党の調整の中で17日に衆議院厚生労働委員会に上程、「委員長提案」のため質疑はなし。内容は5月28日衆議院委員長提案で採決 されたままの案文。「一言一句変わらない」。

○国会対策上、政治問題に。補正予算含めた国会全部の審議に影響。「生け贄」か。

○明日、14時から民主党障がい者政策PTの役員会

○ろうあ連盟は理事会で情勢を議論し要望書をFAX(添付PDF)。
 加盟団体からも厚労委員全員にFAX。地元の議員に働きかける
 全通研も三役会議でろうあ連盟方針とあわせてすべての支部で動く

○今後、16日 理事懇談会(衆議院厚労員会)、17日(水)別法の「6時間審議」後に 上程・採決。
 翌日、衆議院本会議はある。参議院は翌週だが現在は不明。
 会期末は12月3日。会期延長はしない方針

○ヒヤリングしても法案にいっさいの変更もない。
 内容面は介護保険統合、推進会議・部会議論の足かせ、自立支援法「延命・復活」策。

■行動日程(17日以降の行動は情勢により対応)
16日(火)実行委員会声明発表
 午後から きょうされんなど厚労委員要請行動
      それぞれが要望書つくって、集まれる人で緊急に行動
      +FAX行動! 

17日(水)国会前集会・傍聴行動 
 13時集合!(長時間となります。寒いので防寒対策を)
 場所 衆議院議面会館に集合、集会、傍聴


文書雛形。原文は「抗議」。「・要請」をくっつけ、「項目」「主旨説明」の文言をいれ上下逆に書き換えました。

2010年11月  日
衆議院議員 ●●●●● 様

障害者自立支援法の「改正」案の再上程に対する抗議・要請

項目
1.「改正」案の再上程は、ただちに止めてください。

2.速やかに応益負担制度を廃止してください。
「基本合意文書」では、自立支援法廃止の前に、「速やかに応益負担を廃止する」ことを政府は約束しました。にもかかわらず「改正」案では、「100分の10の負担」を条文本文に明記しています。しかも、未だに自立支援医療の応益負担や、配偶者の収入認定に伴う課税世帯の応益負担は解決していません。ただちに解決すべきは、積み残された応益負担の問題です。これは、「改正」案でなくても実現できます。

3.障害者制度改革推進会議・総合福祉部会が提出した「4つの当面の課題」への着手を
2013年の新法施行を待てない自立支援法に残された多くの問題は、制度改革推進会議・総合福祉部会の「4つの当面の課題」(※)を中心とした予算措置や政省令等の見直しで解決してください。

※ ①利用者負担の見直し、②法の対象となる障害の範囲の見直し、③地域での自立した暮らしのための支援の充実、④新法作成準備のための予算措置

主旨説明
政府は2009年9月に、障害者自立支援法(以下、自立支援法)の廃止を宣言しました。また2010年1月7日には、自立支援法の違憲性を訴えた訴訟団と国(厚労省)は、「速やかに応益負担制度を廃止し、遅くとも平成25年(2013年)8月までに、障害者自立支援法を廃止し新たな総合的な福祉法制を実施する」ことを明記した「基本合意文書」を交わしました。全国14の地方裁判所で争われていた同訴訟は、この「基本合意文書」にもとづいて、すべて和解を締結しました。

これを機に政府は、国連の障害者権利条約の批准をめざした障害者制度改革(以下、制度改革)を開始し、2011年の通常国会を皮切りに、障害のとらえ方や範囲を見直す障害者基本法の抜本改正、自立支援法に代わる障害者総合福祉法(2012年国会)、差別禁止に関する法律(2013年国会)の制定をすすめようとしています。

ところが今臨時国会の会期中に、先の通常国会で廃案になった自立支援法「改正」案の再上程の動きが急浮上しました。しかもこの「改正」案の原型は、自公政権時代に厚労省が作成し、2009年の国会でも廃案になりました。つまり、2度の廃案を経て再び上程されようとしている「改正」案は、前政権が制定した自立支援法を前提としているため、同法の延命に主眼があり、自立支援法の廃止や制度改革を掲げた現政権の基本方針とは相反するものです。

「改正」案は「新法へのつなぎ法」という説明をよく耳にしますが、「改正」案の施行期日が、新法施行の1年前の2012年4月とされていることからも、とうてい「つなぎ法」とはいえません。
以上の主旨から、「改正」案の再上程の動きに対して強く抗議するとともに、上記の当面の対応策を求めるものです。

 地元出身議員を中心に、ファックスで抗議要請しました。
全国からもお願いします。

厚生労働委員会 委員名簿 
(2010年10月20日現在)

役職 氏名 ふりがな 会派 選挙区 FAX
1 委員長 牧 義夫君 まき よしお 民主 愛知4区 03-3508-3433
2 理事 青木 愛君 あおき あい 民主 東京12区 03-3508-3608
3 理事 石毛 えい子君 いしげ えいこ 民主 比例東京 03-3508-3373
4 理事 中根 康浩君 なかね やすひろ 民主 愛知12区 03-3508-3973
5 理事 藤田 一枝君 ふじた かずえ 民主 福岡3区 03-3508-3896
6 理事 柚木 道義君 ゆのき みちよし 民主 岡山4区 03-3508-3301
7 理事 加藤 勝信君 かとう かつのぶ 自民 岡山5区 03-3508-3289
8 理事 田村 憲久君 たむら のりひさ 自民 比例東海 03-3502-5066
9 理事 古屋 範子君 ふるや のりこ 公明 比例南関東 03-3508-3259
10 委員 石森 久嗣君 いしもり ひさつぐ 民主 栃木1区 03-3508-7530
11 委員 江端 貴子君 えばた たかこ 民主 東京10区 03-3508-3863
12 委員 大西 健介君 おおにし けんすけ 民主 愛知13区 03-3508-3408
13 委員 岡本 充功君 おかもと みつのり 民主 愛知9区 03-3508-3622
14 委員 黒田 雄君 くろだ ゆう 民主 千葉2区 03-3508-7534
15 委員 小宮山 洋子君 こみやま ようこ 民主 東京6区 03-3508-3319
16 委員 郡 和子君 こおり かずこ 民主 宮城1区 03-3508-3942
17 委員 斉藤 進君 さいとう すすむ 民主 静岡8区 03-3508-3404
18 委員 田中 美絵子君 たなか みえこ 民主 比例北信越 03-3508-3603
19 委員 長尾 敬君 ながお たかし 民主 大阪14区 03-3508-3830
20 委員 仁木 博文君 にき ひろぶみ 民主 比例近畿 03-3508-3434
21 委員 初鹿 明博君 はつしか あきひろ 民主 東京16区 03-3508-3337
22 委員 樋口 俊一君 ひぐち としかず 民主 比例近畿 03-3508-3362
23 委員 平山 泰朗君 ひらやま たいろう 民主 東京13区 03-3508-3365
24 委員 福田 衣里子君 ふくだ えりこ 民主 長崎2区 03-3508-3208
25 委員 藤村 修君 ふじむら おさむ 民主 大阪7区 03-3591-2608
26 委員 細野 豪志君 ほその ごうし 民主 静岡5区 03-3508-3416
27 委員 三宅 雪子君 みやけ ゆきこ 民主 比例北関東 03-3508-3613
28 委員 水野 智彦君 みずの ともひこ 民主 比例南関東 03-3508-3523
29 委員 宮崎 岳志君 みやざき たけし 民主 群馬1区 03-3508-3369
30 委員 山口 和之君 やまぐち かずゆき 民主 比例東北 03-3508-3850
31 委員 山崎 摩耶君 やまざき まや 民主 比例北海道 03-3508-3716
32 委員 吉田 統彦君 よしだ つねひこ 民主 比例東海 03-3508-3425
33 委員 あべ 俊子君 あべ としこ 自民 比例中国 03-3508-3436
34 委員 鴨下 一郎君 かもした いちろう 自民 比例東京 03-3591-3227
35 委員 菅原 一秀君 すがわら いっしゅう 自民 比例東京 03-3508-3264
36 委員 棚橋 泰文君 たなはし やすふみ 自民 岐阜2区 03-3508-3909
37 委員 谷畑 孝君 たにはた たかし 自民 比例近畿 03-3508-3726
38 委員 長勢 甚遠君 ながせ じんえん 自民 比例北信越 FAXなし        
39 委員 西村 康稔君 にしむら やすとし 自民 兵庫9区 03-3508-3401
40 委員 松浪 健太君 まつなみ けんた 自民 比例近畿 03-3508-3536
41 委員 松本 純君 まつもと じゅん 自民 比例南関東 03-3508-3455
42 委員 坂口 力君 さかぐち ちから 公明 比例東海 03-3508-3617
43 委員 高橋 千鶴子君 たかはし ちづこ 共産 比例東北 03-3508-3936
44 委員 阿部 知子君 あべ ともこ 社民 比例南関東 03-3508-3303
45 委員 江田 憲司君 えだ けんじ みんな 神奈川8区 03-3508-3292


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2010.11.16 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1906 障害者自立支援法の「改正」案の再上程に抗議する(1)

 もう寝るつもりだったが、どうしてもこれは冷めないうちに紹介しなきゃと思い、少し頑張ってます。

      20秋 057

 ツイッターで時々交流のある上海*海鴎(シャンハイ*シーガル?)さんという方がいます。
奥様が障害者で作業所に通われ、ご自身は保護者会の会長さんも経験あるという方です。
(お断りしておきますが、私とは政治的立場はちがいます。)

@haiou4b1 (上海*海鴎)
現在地:豊後水道 海の上
障害者自立支援法の早期撤廃を強く強く望む者です そして「支援法」推進派の復活を阻むために闘います オフェンスは一点突破! ディフェンスは広い視界で! 「弱者切り捨て」は返り討ち!!


 昨夜、私のブログ記事「NO.1902 民主党が、またしても自立支援法「改正」法案を政治的駆け引きの道具に・・・!」を紹介したツイートに呼応され、深夜まで約二時間に渡って、その怒りをツイートしていました。

 障害者自立支援法への怒りがどんなものか、その延命を狙う「改正」案がどんなに許せないものか・・・、先ずは、どうぞ耳を傾けてみてください。

○2010.11.15 21:26 
RT @oowakitomosan http://eeg.jp/Pzlh 障害者の人生を政治の「駆け引き」に使うとは許せん!http://bit.ly/9yO5EP  RT @etuzis: 障害者自立支援法改正法案が与野党妥協の産物として17日に委員会採決されるという。民主党は

○2010.11.15 21:33
http://eeg.jp/Pzlh 大脇道場 民主党が、またしても自立支援法「改正」法案を政治的駆け引きの道具に・・/ 補正予算案を通す代わりに自公の改正法案を飲むという取引です。支援法推進派の狙いは財政的でなく思想的。「弱者は自助努力するべき」と上から目線。それは違憲思想!

○2010.11.15 21:46
http://eeg.jp/e5g5 与党による「障害者自立支援法一部改正案」提案に断固反対!: 怒っているぞ!障害者切りすて! ネットワーク関西 / ゾンビのように出てくる「改正案」! 再び抗議! こうなるとしつこい理由は根本的考え方にある。つまり「障害者を納税者に!」だ

○2010.11.15 21:50
「廃止」することを決めた法律を「改正」すること自体がおかしい 基本合意で「遅くとも平成25 年8月までに,…新たな…福祉法制を実施する」として基本合意で 約束しているにもかかわらず,この「改正」案は,明確な時限立法とされていないばかりか,「障害 者自立支援法を廃止」する文言がない

○2010.11.15 21:55
新法までの「つなぎ法」であるとの説明がされていたが,「つなぎ」ではなく「延命」であり,障害者自立支援法を廃止する方向に逆行するのではないか? 少なくとも改正案が時限法である事は最低限明記すべき。明記しない理由は延命しかないではないか。 明記に金がかかるわけじゃあるまいし・・

○2010.11.15 22:02
障害者自立支援法「改正」案は,支援(障害の重さ)と支払を結びつける応益負担である1割負担原則を法文に明記しており,基本は応益負担の仕組みを残すもの。「家計の負担能力その他の事情をしん酌して政令で定める」と書かれている。障害者自立支援法の応益負担は憲法25条・生存権の侵害とされた!

○2010.11.15 22:08
障害者自立支援法「改正」案には,現行の介護保険法と同様の条文が新たに規定されており,酷似した仕組みが含まれている。「改正」案の最終施行期日とされる平成24 年4 月1 日が,介護保険法の定時改正の時期と符合することも危惧。元が同じ「エンジェルプラン・ゴールドプラン」。

○2010.11.15 22:17
政治的立場を有利にする材料に障害者の生活を追いつめる改正案を使う。 「国民の生活が第一」ではないのか!? まさか「障害者は国民じゃない」とでも!!! 「炭鉱のカナリア」じゃねぇぞ、コノヤロー!!!

○2010.11.15 22:24
ウガアァァァ! なんなんだ!! 何故なんだよ!! 普通の暮らしをする事すら許さないつもりかょ!! そんな権利、誰にあるっていうだ!

○2010.11.15 22:26
『障害者自立支援法の応益負担 = 障害があるのは「自己責任」だから福祉は金を払って受けるべき。サービスを受けるのは利益なのだ』 息をするのに金を払っている健常者がいますか!? 働いている職場に「雇ってくれてありがとう」と金を払っている健常者がいますか!?

○2010.11.15 22:27
村木氏は不幸にも冤罪被害者となった。そして闘い、無罪を勝ち取った。それは異議なし。だから私も「冤罪事件」で不正ただすまではと黙っていた言葉を吐く。「障害者自立支援法という非人道的な法の成立を推進した政治家・官僚は公務員職に就く見識も資格もない。永久に辞職させるべきである」

○2010.11.15 22:32
「自立」のおしつけ! それは政治の責任丸投げ!  RT @BeMyFace: @haiou4b1 自立≠自助なんですけどね。それが分からないなんてあまりにも稚拙過ぎる。

○2010.11.15 22:35
なんか急に不意打ちで出てくるよな よっぽど後ろめたいんだな

○2010.11.15 22:48
障害者自立支援法が和解、事実上、憲法違反とされた時、支援法の成立過程を検証し、なぜ誤ったのか、誰に責任があるのか、追求すべきだった。 推進派は別の迂回路を進み、中心人物は神聖化されている。責任取るべきなのに持ちあげられてる。

○2010.11.15 23:05
障害者自立支援法がゾンビになって墓場から出てきそうなんで怒り狂ってました 事の推移によっては民主党はつぶしたいと思います RT @damian16002000: ん?どしたの?なにかあったんですか? @haiou4b1 わんばんこ!  なんかダミアンさん見たら落ち着いた・・

○2010.11.15 23:14
「障害者自立支援法改正案は半歩前進」とは思えなくなった ただ「時限法」であると明記すればいいだけの事を 何故拒むのか。 「時限法」明記の改正案は 確かに半歩前進だ。 助かる人も多いだろう。 俺も助かる。そこが罠なのか・・・

 
 「改正」法案は、17日には厚生労働委員長提案として出され、審議抜き採決が図られようとしています。
今日12日には、以下の報道のようにヒヤリング完了だそうです。
「雨漏りを直す作業」として、「6対4で賛成が多いくらい」との認識だそうだ。
そして、法改正に反対している団体への対応については、「理解してもらえるよう努力するしかない」そうだ。 

 上海*海鴎さんが怒るはずです!
この間、山のように自立支援法に対する記事は書いてきましたが、今日は時間がありませんので、改めて明日ポイントを書きます。是非読んでください。

以下は資料として貼り付けておきます。

障害者自立支援法改正案、早ければ今国会提出も(医療介護CBニュース 11月5日(金)20時0分配信)

 民主党政策調査会の「障がい者政策プロジェクトチーム(PT)」は11月4日、障害者自立支援法の見直しの在り方について、有識者や自治体関係者からヒアリングした。予定していたヒアリングは今回ですべて終わり、今後は論点整理に入る。同PTの谷博之座長と中根康浩事務局長は会合後の記者会見で、前通常国会で廃案になった同法改正案に修正を加えることも視野に、早ければ今臨時国会への新たな改正案提出を目指す考えを示した。

 ヒアリングには、▽朝比奈ミカ・中核地域生活支援センター「がじゅまる」センター長▽茨木尚子・明治学院大教授▽小澤温・東洋大教授▽倉田哲郎・大阪府箕面市長▽佐藤久夫・日本社会事業大教授▽清水明彦・西宮市社会福祉協議会障害者生活支援グループ長▽竹端寛・山梨学院大准教授▽野沢和弘・毎日新聞論説委員▽広田和子・精神医療サバイバー▽増田一世・社団法人やどかりの里常務理事―の10人が出席した。
 このほか、▽荒井正吾・奈良県知事▽岡部耕典・早大准教授▽柏女霊峰・淑徳大教授▽北野誠一・おおさか地域生活支援ネットワーク理事長▽平野方紹・日本社会事業大准教授▽三田優子・大阪府立大准教授―の6人があらかじめ意見書を提出した。

 会見した谷座長と中根事務局長によると、有識者からは障害者自立支援法の改正に前向きな意見が出たという。具体的には、障害者自立支援法に代わる新法として政府が制定を目指している「障害者総合福祉法」(仮称)の施行の前に、「雨漏りを直す作業」(野沢氏)として、特に地域生活支援事業の地域格差の解消などを求めた。また、可能な限り政省令の改正で対応し、法改正は避けるべきとする主張もあったという。
 
 また、今回までのヒアリングで出た障害者自立支援法改正への賛否について、谷座長は「半々」、中根事務局長は「6対4で賛成が多いくらい」との認識を示した。その上で、谷座長は「(廃案になった同法改正案に)新たな修正をできるかも含めて論点整理していく」と述べた。また、今臨時国会に新たな改正案を提出できるかに関しては、「野党との調整が必要。提出前には各党と協議する」とし、今国会への提出を目指す意向を示した。
 法改正に反対している団体への対応については、「理解してもらえるよう努力するしかない」とした。


障害者自立支援法の改正求め9団体が声明(医療介護CBニュース - キャリアブレイン2010年11月02日)

 日本発達障害ネットワークなど9団体は11月2日、厚生労働省で記者会見し、前通常国会で廃案になった障害者自立支援法改正案の成立を求める声明を発表した。この中で9団体は、同法に代わる新法などの在り方を検討している内閣府の「障がい者制度改革推進会議」や、その下部組織の「総合福祉部会」での議論を乱すつもりはないと前置きした上で、「新法制定までに改善できることは、すぐに行うべきではないか」と主張した。

【関連記事】
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1万人超の障害関係者が「自立支援法の廃止を」
民主・障害者PTで意見交換―当事者ら「評価と懸念」
相談支援事業の在り方に批判や不満
障害者自立支援法改正案の再上程を懸念―違憲訴訟弁護団など

 会見したのは、▽日本発達障害ネットワーク▽障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会▽全国児童発達支援協議会▽全国重症心身障害児(者)を守る会▽全国地域生活支援ネットワーク▽全日本手をつなぐ育成会▽日本重症児福祉協会▽日本知的障害者福祉協会▽日本発達障害福祉連盟―の9団体。

 9団体の各代表は、政府が目指している2013年8月までの障害者自立支援法の廃止とそれに代わる新法の施行に触れ、「新法の施行までに3年近くかかる。特に障害児は、その間も支援強化を必要としている」「改正案の内容は、社会保障審議会で障害者団体も加わって話し合ったもの。障害者のためになるものだ」などとして、障害者自立支援法改正による利用者負担の軽減措置の恒久化や相談支援事業の相談員の増員を求めた。

 また、障害者制度改革に新法で対応すべきとして障害者自立支援法改正に反対している団体については、「新法制定がゴールなのは同じで、そこに向かう過程に違いがある。新法制定に向けては、一緒に頑張りたい」(戸枝陽基・全国地域生活支援ネットワーク事務局長)とした。

 9団体は、同日中に衆参両院の厚生労働委員会の所属議員に声明を提出する予定で、今後、厚労省の政務三役にも提出したいとしている。

 障害者自立支援法をめぐっては今年1月、障害者らによる同法違憲訴訟の原告と政府との間で、同法の廃止や同法に代わる新法制定などを盛り込んだ「基本合意文書」が取り交わされた。その後、民主党などは新法制定までの暫定措置として、同法の改正案を前通常国会に提出したが、事前の相談がなかったとして原告らが反発、改正案は廃案になった。8月には「障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす会」などが、改正案を再上程しないことを望む声明を発表していた。



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2010.11.16 | | Comments(1) | Trackback(1) | ・障害者自立支援法Ⅲ

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