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NO.309 春眠 暁を 覚えず・・・

「すみませ~ん。二度寝して、遅れましたあ」・・・仲間の一人が、大遅刻してきた。
これからは、いよいよ「春眠 を 覚えず・・・」の季節だ。


春曉  
    孟浩然(689年~740年 唐の詩人)

春眠不覺曉 處處聞啼鳥

夜來風雨聲 花落知多少



(書き下し文)

春眠(しゅんみん)(あかつき)を覚えず 処処(しょしょ)啼鳥(ていちょう)を聞く
夜来(やらい)風雨(ふうう)の声 花落つること知んぬ多少ぞ

(現代語訳文)

 春の眠りの心地よさに
 夜の明けるのにも気がつかずにうとうとしていると
 あちこちに鳥の鳴き声が聞こえる
 昨夜は雨風の音がしていたけれど
 花はどれほど散ったのだろう


 実は私も最近、寝覚めが悪い。
春の眠りの心地よさに・・・というより、ちと身体が重い。
皆さんはいかがですか?
孟浩然状態ですか?そろそろ そういう季節ですね。

・・・仲間には、「遅刻してもいいから、病気じゃない限り出て来いよ、給食には間に合うように」と。
優しいからじゃなく、自立支援法の日割り報酬が気になるから?ああ、いやらしかあ。


季節の変わり目、体調管理に気をつけんといかんばい。
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テーマ:つぶやき - ジャンル:福祉・ボランティア

2008.02.29 | | Comments(4) | Trackback(0) | ・仲間とともにⅢ

NO.308 「日米安保条約とイージス艦事故や米兵による暴行事件」・・・9条世界会議メルマガより

そうそう そうそう。まさに同感ってとこで、9条世界会議」公式メールマガジン より、紹介します。

┌───────────────────────────────┐
│ 「9条世界会議」2008年5月4~6日 幕張メッセ及び各地にて開催 │
└───────────────────────────────┘

 2月22日に開催された9条世界会議の2回目の記者会見には、多くの記者の方々が興味を持って来場してくれました。実行委員会はイージス艦事故への声明を発信。さらに12人の呼びかけ人がそれぞれに、この会議への想いをアピールしました。

 沖縄在住の政治学者、ダグラス・ラミスさんは、イージス艦の事故や米兵による少女暴行事件を見据えながら発言。「9条を守りたいという人の中にも、米軍が日本からいなくなったら怖いと心の奥で思っている人が多い。だから日米安保条約については触れないという人もいます。でも、この会議はのタブーを破っていきたい。沖縄に日本の米軍基地の75%があるということを理解したうえで、9条を議論したい。それはとても意義のあることだと思うんです」。

 さらに、小森陽一さんは言います。
イージス艦の衝突事故は、イージス艦が何をやってきたかを知り、きちんと考えないと本質が見えてきません。あの事故は、イージス艦がハワイで、対空ミサイル発射実験を行った帰りのことだったんです。つまり、平和であるはずの太平洋が、アメリカと日本の日米安保条約という“軍事同盟”によって、汚された海になっていることが、この事故を生み出した最大の要因だと認識しないといけないと思います。そして米軍はこの2月21日、操縦不能になったスパイ衛星を対空ミサイルで撃ち落しました。これは太平洋が世界の宇宙戦争の場になる危険性をはらんだ事件でもありました。自衛隊によるインド洋上の給油再開もしかり、」と小森さん。

9条世界会議は、日米安保条約が世界を危機に陥れていて、それが9条の考え方に反している事実を改めて発信する機会。唯一の被爆国日本からこそ、本当の意味で廃絶していく平和の道筋を貫くことができることを、世界に示す大事な機会にしていきたいと思います」

 そんな呼びかけ人の言葉を参考にして、いっしょに考えてみませんか? 5月5日には、沖縄基地問題や安保条約について考えるシンポジウムや、「時代と9条~ヒロシマ・ナガサキから21世紀へ」と題されたシンポジムも予定されています。

以上、引用。

 この間、私は沖縄の米兵による暴行事件やイージス艦の事件などについて書いてきました。この問題を考える時、それが安保条約とどう関係しているかを考えようという、ダグラス・ラミスさんや小森陽一さんの指摘は、まさにそうだと思います。
 実際、9条を初めとする憲法と安保条約は、一緒に並び立つものではありえないと思います。一連の事件や、アメリカべったりの自公政治は、安保条約が憲法の上にあるかのようです。しかし現実の政治の中で、このことをはっきり言っているのは、私が知る限り政党では残念ながら共産党だけです。

 タブーのない自由な議論が行われ、行動については一致点を広く探る・・・、平和へのあたらしい足音が聞こえてきそうです。


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テーマ:平和を願う - ジャンル:政治・経済

2008.02.29 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・9条・平和Ⅰ

NO.307 「大本営発表?」は 自衛隊=アメリカ従属軍の体質そのもの。

 昨日も書いたけど、今日も。
 これって「大本営発表」のようだと思いませんか?
大本営は、戦時における天皇直属の最高統帥機関として、特に太平洋戦争の後期には、被害は隠しながら、戦果を誇張して伝え、国民を泥沼の戦争に引きずりこんで行った。国民がその発表に公然と疑いを挟むようなことなど許されなかった。

 今、大問題となっているイージス艦衝突事件。

19日3時55分 漁船を視認
   4時 航海長交代
   4時7分 漁船に衝突
   10時 防衛省が航海長をヘリで呼び出し
   17時50分 横須賀に戻った「あたご」への、海上保安庁による艦内捜索、開始。


 漁船を視認したであろう、事故直前の状況に一番詳しい航海長を、防衛省がヘリを遣わし呼び出してつれてきた。衝突6時間後。その時は、漁船たちが必死に、沈没した「清徳丸」の2人を捜索していた最中だ。事故情報の鍵を握る人物を、わざわざヘリで連れに行き、市谷の防衛省で事情聴取をしたという。

 そこで話を聞いたのは、石破大臣、増田事務次官、斉藤自衛隊統合幕僚長・・・最高幹部が揃っている。しかも、海上保安庁に無断で呼び出した事も明らかになっている。責任のがれのために、証拠隠しの口裏合わせをしていた疑いは、ますます濃くなった。

 一方、海上保安庁は、業務上過失往来妨害容疑で、あたごに対する強制捜査の方針を固めていたが、「人命救助を最優先させたい」と、あたごが横須賀基地に戻る夕方まで待っていたのだ。

 石破防衛大臣は「適切ではなかった」と言っているが・・・。
証拠隠滅、捜査妨害の疑いはますます強くなる。
防衛省・自衛隊は国民を守る組織ではなく、みずからを守ることが一番なのだ。

 防衛省・海上自衛隊の情報隠ぺい体質は今に始まったことではない。昨年秋には、海上自衛官が独断で、インド洋で給油活動を行っていた艦船の航泊日誌を破棄していたことが明らかになり、臨時国会で大問題になったばかり。
 一九八八年、潜水艦「なだしお」が遊漁船「第一富士丸」と衝突した事故でも、衝突時の航海日誌を改ざんしていたことが明らかになり、当時の瓦力防衛庁長官の辞任につながった。

 憲法違反の存在で、米軍の補完部隊である自衛隊には、国や国民を守ると言う大義などないのだ。戦前の侵略的な帝国軍隊と同じである。軍事を全てに優先させる体質を持つのだ。
民主主義を謳う国なら、「大本営発表」のような事は即刻やめ、真実を国民の前に公表すべきだ。


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テーマ:軍事・平和 - ジャンル:政治・経済

2008.02.28 | | Comments(3) | Trackback(0) | ・米軍・自衛隊・安保Ⅰ

NO.306 誕生日お楽しみ給食は、「ラーメン!」・・・と、「連絡帳」。

 今日はトノ(知的・自閉症)の誕生日
陶友では、誕生日を迎えた仲間にはリクエストを求め、「お楽しみ給食」をしています。
もちろんトノのリクエストは、ラーメン

 今日は、34才の誕生日です。朝、「誕生日おめでとう!」と言っても反応なし!「何才ですか?」と尋ねると、すかさず「ラーメン!チョコレートケーキ!」
 息子が、自分が34才と知ったところで、何の意味もない。それより、誕生日には陶友でラーメンを食べ、家ではチョコレートケーキが食いたい!これはこの上なく大切なのです。本質的なことです。

           (お父さん連絡帳より) 
 
 喜んで、ラーメン(一斉給食のメンは延びたりして難しい!)をすすりこんでいました。そして、「メン、大きい!」と一番に、大盛りのお変わりを求めていました。そして、食べ終わるとさっさと作業室に行き、最近張り切っているマグカップ作り・・・。
 まあ、誕生日が嬉しいとか、ラーメンが美味かったとか、特別な表情もなく淡々と飄々と・・・です。落ち着いて作業をするということが、満足の証でしょうか。ここ2週間は、「作業モード」全開です。

 最近は、近所への徘徊もなく(コーラやコーヒーを買いに出るだけ)、私達もずいぶん安心できるようになりました。それどころか、休まずにいつも出勤するので、日割り報酬の自立支援法時代に入って、評価はグーンと上がりました(笑)。

 トノの誕生給食にまつわる話は以上ですが、ついでに今日のトノのお父さんによる連絡帳の書き込みを紹介します。(個人情報の利用は了解という事で)

 着替えをしているところを見ると、ひどくやせています。昔からやせていましたが、それにしても断食中の修行僧のようにアバラが浮いています。量ってみたら57Kg、多分成人してからの最低記録です。なぜやせるか?これが解ったらダイエット本でもうかる?「ラーメンダイエット」「ヒーチクさえずりダイエット」「手かみ(噛み)ダイエット」「ヒンニョウ(頻尿)ダイエット」・・・アカン!

 自閉症であるが故の、特徴や行動をこういう風に、時々ユーモアで表現してくれると、私達も少し肩の力が抜けます。ありがたい気遣いだと思います。

 最近、近所の人の弟さん(57歳)が、入所中の施設で一生を終えました。本人、ご家族がこれまでどんなにして、生きてこられたか?うれしいことや悲しい事が色々あったに違いないでしょう。(お兄さんは大変優しい方です。奥様も) 息子の一生が一日でも幸せであるように、これからもできるかぎりのことはしようと、改めて思いました。


 陶友では、連絡帳は言葉がないトノだけ、お父さんからの申し出で活用しています。息子さんの事を細かく知らせていただいています。それだけではなく、いろいろな話や思いを共有できる事は、とてもプラスになっています。私も子育て参加においては、かなりやった自信はありますが、このお父さんには負けていま~す。
 直接仲間だけではなく、その家族の願いや思いに触れる事が、この仕事には欠かせません。励まされ、力をもらえます。

追記
 午後、仲間たちが全部揃ってから、トノの誕生会も、自治会主催ででありました。
本人はなかなか入る気がしなかったようですが、プレゼントのカップラーメンに釣られて・・・。
仲間たちも、主賓に参加してもらうために苦慮して、最初にプレゼントを渡し引き止めて、一人ひとりがメッセージを述べます・・・3人目で、逃亡!「マグカップ!」と、作業に入ってしまいました。
・・・こまった皆は、「仕方ない」と打ち切り。解散・・・?

 それはないだろうと職員も知恵を貸し、彼が作業中のところに集まり、ハッピーバースデーを歌い、一言みんなで「誕生日おめでとう!」で簡単に締めました。マグカップを作りながら、にこにこ聞いていた様子です。ぺこんとあたまを下げていました。
という事で、めでたく「行事」も終了。主賓としてのお勤めも終わり、ひたすらマグカップつくりです。

 「お、良かったな。ラーメン1個ちょうだい!」というと、なんと!渡してくれるので、冗談だよと返すわけにも行かず、貰う事にしました。今日の残業の友にしよう。


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テーマ:福祉のお仕事 - ジャンル:福祉・ボランティア

2008.02.28 | | Comments(3) | Trackback(0) | ・仲間とともにⅢ

NO.305 防衛大臣も海自も、事故責任隠しのために”口裏合わせ”?

先日のイージス艦衝突事件の記事に、ヒロシさんから次のコメントがありました。

 事故が起きた時、第一報が遅い場合が多いですね。 これは隠ぺい工作に必要な時間を示していると思います。 イージス艦に航路の記録がないと言っていますね。 漁師の船には記録が残っています。 自衛隊の船に記録がないとはおかしいと思いませんか? 事故から第一報の間に記録を消したのではないでしょうか。  また現場の責任者である艦長はどうして登場しないのでしょうか? 不自然です。   第二次大戦中の日本軍は情報を隠ぺいしました。  そして文民統制を無視し軍が暴走しました。  今の自衛隊にそれとよく似た体質を感じ取り、危険を感じています。 


まさに隠蔽工作の疑いは、益々深まっていますね。

 この衝突事件で、石破茂防衛相ら防衛省側は、「あたご」が漁船を視認したのは衝突の「12分前」だという情報を得ていながら、丸一日近く隠していた。その間「2分前」を繰り返しながら・・・。
 これは発表の遅れというより、わざと隠して、衝突の責任は漁船側にありと思わせるように情報を操作したと見るのが常識的なところだろう。しかも、初期救助活動もなされていない事も合わせると、「死人にくちなし」で証拠隠滅を狙ったかとまで勘ぐりたくなる。防衛省とりわけ石破大臣の責任は重大だ。

・事故当日19日午後4時18分
防衛省が「あたご」に派遣した護衛艦隊幕僚長を通じて「12分前に漁船の灯火を視認したと思われる」という情報を入手。
・同日午後8時半、石破防衛大臣に「断片的」としながらも報告。
・翌20日午前8時半、「あたご」乗組員に正式に確認後、増田好平防衛事務次官から大臣に正式に報告。
・それから半日もたった20日夕方、防衛省がこの事実を明かに。しかも公式記者会見ではなく、自民党の国防部会という内輪の会合で。
以上が、確認と発表の経過だ。

 船が交差する場合、海上衝突予防法では右舷側に相手の船の赤灯を視認した船が右転し、衝突を回避する義務がある。「あたご」が十二分前に漁船の赤灯を見ていれば、当然「あたご」に衝突を回避する義務があったわけだ。

 これに関連して、333さんがコメントしている。

小型船舶の操縦教本によれば,
・小型船舶を操縦する場合,小型船舶は大型船舶に近寄ってはいけない
・沖で大型船舶と遭遇したとしても早めに避けるべきであり,進路を妨害するような航行をしないこと
とされている.
・・・つまりは、「あたご」は直進で問題はないということだ

小型船舶の操縦教本については良く知らないが、これは「心得」的なものではないだろうか?自己防衛のためには、こういうことに気をつけた方がいいですよ・・・的な。ここで問題なのは、海上衝突予防法ではないのか?詳しい方は教えてください。

 「あたご」が衝突二分前に漁船の緑灯を視認して、一分前に後進の動作を行ったが間に合わなかったのか?それとも十二分前に漁船の赤灯を視認したが一分前まで何の回避動作も行わなかったのか?・・・衝突の責任が「あたご」と漁船のどちらにあるかを検証する上で、決定的な意味を持つ情報である。

 石破大臣は、国会での追求に「情報確認の必要があった」「捜査にあたる海上保安庁とも調整した」などと言い訳。しかし、防衛省の今回の発表では、事故直後に「あたご」の航海長を海上保安庁には内緒で呼び寄せ、防衛省が綿密な打ち合わせをしていたことが明らかになった。石破氏のいう「確認」などというのは、口裏あわせだったといわれても仕方ないだろう。

 今回の衝突事件は、国家の軍事組織・自衛隊の最新鋭艦が、暮らしのために漁業をしている漁船に衝突し、国民の生命・財産を犠牲にしたという大問題。石破発言には、そうした重大事件を起こした責任者として、国民への説明責任を果たそうとする自覚がまったく見られない。
個人的には、あの大臣、殆ど生理的に大嫌い!軍事オタ?口悪くてすみません。

 自衛艦が当然とるべき回避義務を怠ったこの事件は、「そこのけそこのけ軍艦が通る」という、「軍事優先体質」の表れだ。その体質が、国民への事実隠しにも現れてくる。こんな事をしている軍隊が、国の防衛や国民を守る事ができるはずもない。
 事件の真相解明と共に、こうした体質の改善が求められている。同時に、このような軍隊がこの国に必要なのかどうなのか、真剣に考える時に来てるんじゃないだろうか。

 イージス艦は、1隻1200億~1400億ともいわれ、米軍を守るために海自に6隻も配備。
これだけのお金が、障害を持つ仲間達の真の意味での自立を応援するために使われれば、仲間たちはどれだけ助かり、この国はどれほど優しくなれるものか・・・。


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テーマ:政治・時事問題 - ジャンル:政治・経済

2008.02.27 | | Comments(2) | Trackback(0) | ・米軍・自衛隊・安保Ⅰ

NO.304 お試しあれ!手作り餃子と立ち直り法。

 今日は、軽いどうでもいい話を少し。
ひところ、(今も解決したわけじゃないが)餃子の話で賑わい、手作り餃子がはやり出したという。実は私はちょっとした餃子自慢。(きわめて主観的に、家族に評判が良いと言うだけだが)

 ん、で、今日作りました。と言うより、昨日作って寝かせていたものがあったので。
空手から帰った4女がとても喜んで、たくさん食べていました。

 皮を手作りするのが一番おいしい。そして、水餃子。皮のつるりとした食感がたまりませんよ。今日は私の、おおまんな(大体の)レシピを紹介しておきます。

皮の作り方

強力粉 200グラム 薄力粉 100グラム 水 150CC
よくこねる事。始めはこれで良いとかいなと思うほどまとまらないが、そのうちしっとり生地が出来る。

具の作り方 とにかく何でも好きにすれば良いが

材料(40個分ぐらい)
 豚挽き肉 200グラム キャベツ 150グラム にら 1把 しょうが ちょぼっと にんにく好きならにんにくも

 調味料はいつも目分量だが、今日は大体こんなかなと言うところで、
塩 小1 こしょう チョビット 醤油 小1強 砂糖 小2 胡麻油 小2 片栗粉 だい1 水 大5 適当なうまみ調味料・・・、  大体最初ははこんな感じで、よく混ぜ、粘りが出るほどに・・・。

 後は先ほどの皮を、切って丸く伸ばして包むだけ。(包み方に決まりはなし。中身が出ないように上手に包んでね)
お湯でゆでて、出来上がり。ポン酢でも、好きなたれでどうぞ。

みんなででわいわいやると楽しい。ただし私は、自分だけでやります。

 「食わしてやるぞー!」と言うのが楽しいから。
そしたら、家族がみんなとても喜ぶ。そしたら俺って、いい親だなあっと自分を褒める。

 実は俺って、変な癖があるんです。
なんか上手くいかなかったり、失敗したりしてめげそうな時ってあるでしょう。そんな時、どうやって自分を励ますか。俺の場合は、人が喜んでくれるような事をして、勝手に自分の中に値打ちを見つける。これなんです。そしたらちょっと元気が出てくる。悪いとこが出てきて、そればかりに向き合っててもなかなか、前に進まないものね。
 誰かが喜んでくれると自分を褒めて、元気をつけるきっかけになる。

 高校のときこんなことがありました。
種子島から鹿児島の進学校に行かせて貰い、そのうち両親が離農し、家族がみんな一つ屋根の下で暮らすことになりました。子供たちがそれぞれに、柔道勉強や、好きなことに打ち込めるようにとの、両親の思いです。
 兄も弟も柔道で活躍して親を喜ばせていました。しかし、私はいくら頑張っても、成績が上がらず悶々としていました。高校3年に進級したとき、その学校は成績順にクラス編成をします。上から150人、つまりその3クラスに入らなければ、国立大学は無理という印みたいなものです。自分の見込みでは何とかはいれると思っていたのですが、蓋を開けたら、馬鹿クラス。
 落ち込みましたね。両親をがっかりさせる。こんなに自分の人生も二の次にして、離農までして出てきてくれたのに・・・、自分が情けなくて、泣きたくてどこかに消えてしまいたい思いで、暗くなるまで彷徨いました。

 公園の水銀灯の下のブランコに揺られながら・・・。どうしよう。どっかに行ってしまおうかなあ。そしたら、おかあちゃん、悲しむだろうなあ・・・とか。涙が出てきてとまらなくて・・・。
ふと気がつくと、公園がとても散らかっていて、掃除をすることにしました。1時間ほどして、きれいになった公園を見て、思ったのです。
ああ、気持ち良いな。俺いい事できたんだ。もっと頑張れるかもって。そうしたら、なんだか気持ちも前向きになって。

 数年前に昔のことを話していたら、が「お前って、そんなことがあったよなあ」と思い出させてくれました。自分がどうしようもなく、ちっぽけな存在に見え消え入りそうになる時、私は、誰かに喜んでもらえることを探して、やってみます。そしたら、なんだかそんな自分が愛おしくなるのです。そしたら前向きに、また頑張れるね。変な親で、すみません。
 そんな時、おっかあや娘たちは、罪のない恰好のカモにされているのかも知れません。


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テーマ:日記 - ジャンル:日記

2008.02.26 | | Comments(9) | Trackback(0) | ・ゆう楽庵つれづれⅡ

NO.303 新しい仲間の歓迎会と「新年会」

 待望の新しいい仲間が増えました。
39才の女性です。

 関東から、お父さんと二人で引っ越してきました。
昨年から、通所の相談は受けていましたが、11月に引っ越してきて、この1月から、試しに通ってきていました。そして2月に入り正式に契約です。

  統合失調症があり、でコントロールして。いまは、大変落ち着いた状態です。
関東では、作業所には週に2,3回しか行けませんでしたが、今は殆ど毎日来て、話し好きで、大きな明るい声を響かせています。紙漉き班で、パックはがしを主にやっています。
 そして今日、仲間の自治会主催の歓迎会となりました。
本人は、注目される経験が余りなく、歓迎会をしようという話には、「そんなああ、・・・気持ちだけでいいですよう」と遠慮して言ってましたが、緊張の中にも嬉しそうでした。

 お父さんは、作業所の近くの団地に引っ越して来て、毎日送り迎えをされています。
お父さんにも挨拶していただきました、というより娘さんの紹介を。

 「お母さんがなくなってから、とても大きなショックで大変でした。それまでは、自転車にも乗り回し、活発で、電車ももバスも飛行機もジェット機も大好きでしたが、お母さんがなくなってからは、自転車にも乗る事ができなくなりました。そして、地下鉄にも乗る事ができなくなりました。暗くて狭いところが怖くてたまらないのです。それから、急におどろかされると、とても不安になります。みなさんも、急に驚かされるとびっくりするでしょうが、娘はその100倍も200倍もびっくりします。そして、皆さんに話しかけてもらう事が一番大好きです・・・」お父さんが説明をします。

 いつも穏やかで、仲間たちにも優しいお父さんですが、仲間たちにわかりやすいように、身振り手振りで説明します。仲間たちの目線に合わせ・・・。今日、説明する様子を聞きながら、お父さんが、娘さんと二人になってから、大変なご苦労をしながら、娘さんの障害と向き合い、理解しようとしてきたその姿を垣間見る気がしました。
 「皆さんが優しくしてくれるので、とっても楽しみに毎日通っています。そして毎日、皆さんのことを話してくれます」と。
 そしてお父さんは、火曜日の午前中仲間たちと陶芸をする事を楽しみにしてくれています。

 仲間たちも職員も、皆一言ずつお祝いの言葉を伝えました。
メッセージの寄せ書きも、記念のおも、自治会で準備をしました。
今夜あたりは、興奮で、お父さんと今日の話に持ちきりかもしれません。

仲間が増えることで、経営的にも助かります。後3,4人は増やさないといけません。
仲間たち大募集中です。実習、見学受け付けています。どうぞご相談下さい!


 その後は、どうしてもやりたかった「新年会」。
西新のお好み焼き屋に出かけ、プチパーティーです。

 私は、焼きそば大盛りを平らげてから、そわそわしだしたトノのお供で、早めにお店を出ましたが、皆さんそれぞれに満腹、満足のようでした。
 トノは、コンビニに入り、コーラを買うかと思いきや。雑誌の棚でしばし雑誌をチェック。トイレに入り。小銭を、募金箱に入れて、何も買わずに出ました。そして作業所方面へすたこらさっさ。
 途中「粘土!」というので、作業したいのかなと思ったら(最近は作業モードで、マグカップ作りに精出しています)、地下鉄駅近くになったら、「電車!」・・・地下鉄でで帰るというのです。
少し早めでしたが、今日はこれで終わり。さっさと、地下鉄駅に消えていきました。「トノさようならは?」というと、後ろ手でバイバイ!



なかなか上手く書けないけど、お父さんのあの優しさ、動画で再生したいぐらいです。
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テーマ:障害者の自立 - ジャンル:福祉・ボランティア

2008.02.25 | | Comments(3) | Trackback(0) | ・仲間とともにⅡ

NO. 302 今宵は・・・。

皆さん、お早うございます。
いつも訪問ありがとうございます。今日は、久しぶりにテンション高いですば~~い。

今宵は、久々の飲み会ですば~い^^。

かごんまから、弟が来るんで。
ここに居を構えて15年。初めて、出て来るそうで。
鹿児島の地鶏と、猪と、先日イカ釣りに言ったそうで、その釣果を持って。
わがゆう楽庵の囲炉裏で焼いて食って、薩摩芋焼酎(5~6本頼んだ)で・・・。
ア~~母親の煮しめも頼めばよかった。

ああ、待ちきらんばい。

私はと言えば、今日は1日中研修で缶詰状態。
サービス管理責任者講習です。
居眠りせんで、しっかり勉強せな!

5時に終わり、帰り着くのは早くても6時。
もてなしの料理を作る時間もないが・・・。
ま、囲炉裏に炭火でも入れれば、何とか始まるかと思ったり、
せっかくの休みに遠くから来てくれるのに、男の手料理ひとつも出さないと悪いなと思ったり・・・。

招待したい人が沢山いたんだが、今回は兄弟家族で水入らずという事にするか。
いや、せっかくの飲み会は、やっぱ、賑やかな方がよかね。
旭さん、一っ跳びして来んしゃい!
さあ、皆さんも是非どうぞ。
遠方の方は、コメント席でご自由にどうぞ!
飲み放題食べ放題、時間制限なし。


例によって、飲みすぎに注意!いや、最近色々で疲れているから、浴びるほど飲もうかな。
ポチポチッとよろしくお願いします。

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テーマ:ぅわは―――――ッい!!!ヽ(`∀´)ノ - ジャンル:日記

2008.02.23 | | Comments(5) | Trackback(0) | ・ゆう楽庵つれづれⅡ

NO.301 イージス艦「あたご」事故の責任回避に、漁師たちが生々しい事実で批判。

 「あたご」・海自・防衛省は、事実を明らかにせよ! 
現場に居合わせた漁師たちの生々しい証言です。
あたご」側の証言は、自分たちの過失と責任を回避するためのものではないか?
事実に基づく原因の徹底的な解明が、まず求められている。

 海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」がマグロはえ縄船「清徳丸」に衝突した事故で、清徳丸とともに出漁していた僚船の船長らが二十一日、千葉県勝浦市の川津漁港で記者会見。船長らは、あたごが漁船発見を衝突十二分前としていることについて、「衝突三十分前には漁船群を発見していたはず」と強調。「あたごは、まったくの直進で進路を変えなかった」と回避行動をとらなかったことを批判した。

以下はしんぶん赤旗より引用

新勝浦市漁協の会見(要旨)
回避義務あたご」に/レーダーで見えたはず 
海上自衛隊のイージス艦「あたご」が衝突した清徳丸とともに出漁していた僚船の船長と漁協幹部が二十一日、千葉県勝浦市で会見した要旨は次のとおりです。

外記(げき)栄太郎・新勝浦市漁協組合長 

海自は緑の明かりを一つ見たといっていますけども当時は結構な数の船が赤い光(左舷側)を見せながら走っていたはずであります。緑の明かりは普通はないはずでございますけども、緑を見たというなら、金平丸があたごを危ないかなと取りかじ(左折)をとった。この金平丸の光を見たというのが連日の報道で自衛隊がいっていることだと思う。

 問題はみんな赤灯をみせながらみんな走っているのにだね、あたごの見張りが十分であればね、こんな衝突は起こらないと思います。十数人見張りがいたといわれていますが、それがまったくの見張り不十分、というのが事実ではないか。

 相手はでっかい船なんだから開けろという考えがあるかもしれません。それはまったく間違いであって、海上衝突予防法からいって、あたごの方がでっかいですけども、「避航船」だったと思います。

 僚船の先頭位置にあった幸運丸の堀川宣明船長

 あたごを確認したのは、せがれとかじを交代した(十九日の)午前三時三十分。レーダーで確認した距離(あたごまで)は六マイル(約十一キロ)ありました。南西に方向をとったが、このまま進むと衝突の危険があると、一番接近したのが一・五マイルですかね。その時間が四時ころだったと思います。右に回避しまして、あたごの赤の左舷灯を確認できましたので、もとの方向に戻しました。

 その五分後、いまとなってわかったのですが、あたごの船から探照灯ですか、パッ、パッ、パと光るやつ、それが四、五回出ました。後方に走っていたと思われる清徳丸が衝突したのではないかと思われます。

 (緑を見たあたごの証言はうそか)そうですね。緑なわけがないと思います。あたごははるかに自分らより性能のいいレーダーを積んでいるわけなんですよ。それは十二分前に確認できたなんていうのは違うと思う。もっとレーダーをみていれば確認できたんじゃないですか。レーダーで確認後もあたごはまったくの直進で、進路を変えることもありませんでした。

 いまとなっては後悔しているんですけど、後方の船にこういう船が来たよ、危ないよと無線連絡をしなかったんですよ。一番後悔しているところです。

 金平丸の市原義次船長 

 あたごの青(右舷の緑灯火)を見ながらずっと走っていて、前をかわそうと思ったがかわせないと思って左に舵(かじ)をとりました。コースを変えた直後、あたごの作業灯がぱっとついた。

 大型船はレーダーは一基でないはず。近くをうつすレーダーと遠くをうつすレーダーを持っているんで、三十分以上、一時間も前から、絶対に確認は取れるはずなんです。いわれるような時間帯で確認したのは、レーダーを見てなかった。あたごはほとんど舵を切っていませんから。へさきと両舷にたっていれば、漁船の明かりは絶対といっていいほど見えるはずです。

 (要するに船乗り失格ということか)そうです。

 大型船は、回避するのは時間がかかるわけですよ。だから小型船がよけてくれる、そういうような考えでいるんじゃないか。

 (これまでも危険なことは)ありますね。結局、こっちが(進路を保持できる)権利船であっても、当たる危険をいつでも持ってますから。(あたごは)全然みていなかったんでしょう。監視体制が全然なかったんだと思います。

 (自衛艦は海のルールをふだんから守らないのか)そういう感じで思っている。


 海自のイージス艦回避義務を怠ったのは明らかじゃないか?
そこには、「軍艦のお通りだ。どけどけ!」の軍事優先がのさばっている。
石破防衛相は、発見は「2分前」「12分前」と言う海自のは発表ををそのまま鵜呑みして垂れ流し、自ら責任を持って事実を調査しようともしない。トップがこれじゃ!何をかいわんや。

 さらに問題は、世界でも有数の交通量の多い東京湾の入り口に、米軍空母母港である横須賀軍港が構えている。そこにいる海自のイージス艦や護衛艦はまさに、米空母を守るためのものだ。しかもこの空母、原子力空母にする方向だ。
東京湾沖が無法地帯となる元凶ではないだろうか。
海の安全航行を守るためには、この軍港の撤去も根本的には必要になってくると思うが。

 沖縄の事件といい、この海の事故といい、軍隊は持たないはずのこの国の「軍事優先」が元凶だ。なんとも、腹立たしい話だ。


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2008.02.23 | | Comments(3) | Trackback(0) | ・米軍・自衛隊・安保Ⅰ

NO.300 「金額の問題やないとって!」・・・自立支援法費用負担問題。

 少し時間がたちすぎですが・・・。
福岡市との懇談会の報告を一部だけ。
   過去ログ参照→NO.264 「タイシコン」=対市懇・・・福岡市との懇談会。

 1月31日の行われた懇談会。ひかりグループからは、仲間、親、職員100名以上が参加。市側からは、関係部局の職員10名参加いただいた。10数年の積み重ねで、市側がたくさん参加して、現場からの生の声を聞こうとする姿勢は、大いに評価できます。が、肝心な内容は?

 陶友からはカゴさんが、自立支援法による利用料の1割負担問題について、「働きに来ているのに利用料取るのはおかしい、国に働きかけてください!」と、要求していた。市の回答は「日中活動では働くという側面はあるけれども、スタッフの皆さんの支援を受けているので、一定の負担をして欲しい。」「作業所は、今の制度では障害福祉サービス事業所と言って”就労訓練”をするところで・・・」というもの。

 「私たちは働きに来ているんだ。だから、お金を払わなければならないというのはおかしい」という仲間に、「作業訓練というサービスを受けているんだから、費用負担はしていただく・・・」両者の主張は平行線。

 懇談会後、カゴさんは「市の人が(国の軽減策で、負担は)大分少なくなっているって言ったやろ?でも、金額の問題やないとって。普通の人は働きにいくとに、お金は払わんでしょ。いくらかの問題やないとって」

 他にも、作業所の経営難に関わり「職員を増やせるようにしてください」との要求に対し、市は「施設内でどうするかは、施設の方針、職員配置の問題です・・・」と。「施設内で解決できるような問題じゃない」と言うと、なんと「そんなに大変なら、私たちが施設長さんに言ってあげましょうか?」・・・冗談じゃないでしょう?

 自立支援法の精神は、着実に行政に浸透か?
 就労支援を目玉にして、訓練して一般就労を目指せと言う。それが困難な仲間たちが働く場所(施設や作業所)は、「働く場」として認めようとしない。そこでは、工賃上げろと尻をたたく。勿論、1ヶ月働いて1万円の月給なんて「非常識」で、何処でだって頑張って給料を上げようと努力している。しかし、職員の配置が余りにも貧弱(少ないうえに非常勤主体)で、成果の上げようがない。その改善を求めると、それは、施設経営の問題、と来る。

 現場の頑張りと工夫を越えた問題だと言うことが伝わらない。訓練して一般就労にありつける者だけに、「労働権」は認められていると言うのか。

日本国憲法第27条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
 
 無差別平等にすべての国民じゃないのか?(勿論児童は除くが) 障害があろうとなかろうと。その権利を障害をもつ人たちに保障するために支援しているのが、施設や作業所の果たしている役割ではないのか?それを支えるのが、国家の義務ではないのか?

 このようにして、国・行政の責任は放棄し、「施設と利用者の契約で成り立っているから、問題は両者で話し合って解決してください」とくる。「契約制度」になってから、公的福祉は何処へ行ったのか。


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2008.02.21 | | Comments(2) | Trackback(0) | ・仲間とともにⅣ

NO.299 こんなひどい事が!・・・「奴隷生活」の知的障害者。

ちょっと手抜きですが・・・。
陶友職員ブログ(リンクにあり)にコメントいただいた、かんさんのサイトから紹介します。
今時と言ってはなんだが、知的障害者が「奴隷」として働かされていたということ。
http://www.stv.ne.jp/news/item/20080213191011/
※会見の模様は動画配信されています。

◆「刑務所以下」障害者が訴え

 食事は残り物のソバ、満足に銭湯にいくことも出来ないーこんな職場があるのでしょうか?
札幌市内の食堂で働いていた知的障害者が、運営会社などを相手取って裁判を起こしました。弁護士の記者会見では、耳を疑うような悲惨な仕事の実態が明らかになりました。

(西村武彦弁護士)「立ったまま、厨房で残り物のソバを食べさせてられていただけ」「もちろん給料をもらったこともない、いくらなのか説明も受けていないー」
労働時間は1日12時間、休みは月に2日だけー裁判を起こした知的障害者の弁護士は、「刑務所以下」だと語りました。
(長田記者)「裁判所に訴えた知的障害者たちが働いていた食堂はこの空き地に立っていました。去年11月に取り壊されて何も残っていません。訴えでは、ここで長時間劣悪な環境の中で働かされていたと主張しています」
裁判を起こした4人の知的障害者は、白石区内の食堂で住み込みで働いていました。給料も支払われず、お金は持たされていなかったといいます。
(西村武彦弁護士)「女性たち3人は390円をその都度もらうが、390円で風呂に入るとジュースが飲めないので2人入って1人は入らないと390円残るーその金でジュースを買う」
少なくとも6600万円にのぼる給料が支払われず、障害者年金2600万円を社長が横領していたと障害者側は主張しています。
実態を把握した弁護士が社長と交渉しましたが解決には至らず、損害賠償を求める裁判になりました。弁護士に対して社長は給料を払わなかった理由をこう話しているといいます。
(西村武彦弁護士)「この子たちは大変な子で24時間面倒見てきたんだからと言っていた」「でもはっきり言っていた、年金は渡していませんと」
いま、食堂の社長は連絡がつきません。食堂で何が起きていたのか、1か月後に始まる裁判で明らかになります。

(2008年2月13日(水)「どさんこワイド180」)

以上、引用。

 なんとも、言葉がありません。
行政は、早くから事実をつかんでいたようですが・・・。
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000802140004

障害者奴隷生活」 札幌市、対応に遅れ
2008年02月14日

■06年秋に面談調査

 「無報酬のまま奴隷のように食堂で働かされた」として知的障害がある4人が札幌地裁に提訴した問題で、札幌市が06年10月の時点でこの人たちを面談し、すでに身なりの異様さに気づいていたことが13日わかった。しかし、その後も対応は遅々として進まず、実際に経営者を呼んで給与未払いの実態が把握できたのは8カ月後の07年6月。すでに弁護士が4人を保護しようとしていた時だった。
                      ◇

 札幌市によると、市の知的障害者更生相談所が06年10月、障害者の手帳の更新にあたって面談を実施。その中で、今回原告になった人たちに会った。古びた服を着て、つめの汚れ方も尋常ではなく「給料をもらっていないのでは」「生活環境はきちんと保たれているのか」との疑念を抱いたという。

 同相談所はその後、市役所本庁の障がい福祉課や食堂がある地元の白石区役所に連絡をとったというが、文書で報告を上げたのは3カ月後の07年1月。さらに、市障がい福祉課などが実際に経営者の話が聞けたのは6月4日だったという。

 経営者は「服などの小遣い程度の実費を除き、給料は払っていなかった」「4人に支払われた障害基礎年金は店の運営資金に流用していた」と不正を認めたという。

 ここに至って事態の深刻さに気付いた市側は翌日、年金が振り込まれていた通帳を差し押さえた。その後、生活場所の移動についても検討を始めようとしたというが、それに先んじて同月22日、今回の訴訟の代理人にもなった西村武彦弁護士(札幌弁護士会)が知的障害者施設に4人を保護した。その後、ほどなく食堂は廃業し、経営者らは行方がわからなくなっているという。

 市障がい福祉課は「就労支援に力を入れていかなければならない時にこうした問題が起きた。もう少し踏み込んで実態調査をすべきだった。反省すべきこともあった」としている。

 これに対し、西村弁護士は「札幌市には何度も問題を指摘したが、全く動こうとしなかった。こうした行政の対応を何とかしない限り、知的障害者の労働搾取虐待の問題をなくすことはできない」と批判している。

 保護された4人は現在は健康状態が良くなり、女性たちは化粧を楽しんで笑顔を見せるようになったという。

 今回の訴訟で4人は、食堂を経営していた会社「商事洋光」(札幌市白石区)のほか、本人確認をすることなく障害基礎年金の振り込み口座の開設を認めたとして北門信用金庫(滝川市)を、劣悪な環境を見逃したとして障害者支援団体「札幌市知的障害者職親会」をそれぞれ訴えている。

以上、引用。

 極めて悪質な人権侵害である。食堂の社長は「知的障害者職親会」を通じて、この人たちを「雇用」していたようだ。なんとも、「確信犯」である。行政の対応も厳しく問われる。

 社長の「この子たちは大変な子で24時間面倒見てきたんだから」と言う認識は、知的障害のある人が一人の人間として、その尊厳にふさわしく存在し、生活することが出来ていない、今日の社会状況を反映しているのではないだろうか。

「在日米軍は日本を守ってやってるんだ、少々の事でガタガタ言うな!」
「そこのけそこのけ、軍艦が通ってるんだ!」
「面倒見てもらう身分で、不平をを言うな!」

共通する根っこがあるような・・・。
そんな気がするのは、私だけでしょうか?

 ・・・かんさん、ありがとうございました。


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2008.02.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | ・障害者福祉いろいろ

NO.298 自衛隊よ お前もか!

 自衛隊の最新鋭イージス艦が、12メートルほどの漁船に衝突、沈没させ、乗り組みの親子2人が行方不明になっている。
冬の海、早く発見救出して欲しいものだ。

 海保がイージス艦の、安全航行に問題ありと、捜査をしている。
右舷に相手を見た船に回避義務があるということで、過失は免れないようだ。
最新の海上レーダーも装備し、見張りもいたというのに・・・。

 沖縄では、米軍の少女横行事件後に、「綱紀粛正プログラム」実施直後に、泥酔した米兵が民家に侵入し逮捕され、飲酒運転でも捕まっている。

 根は何処にあるのか。
軍事優先の海域航行、軍事優先の島・・・問題は、ちょとした注意とか、綱紀の粛正では改善不可能な体質的なものではないか。
殴りこみの実戦部隊の米海兵隊、米軍の補完が主要任務の海洋自衛隊である。
国民の安全・安心とか人権とは、かけ離れたところにいる「軍隊の本質」に関わる問題ではないだろうか。

 近海で漁をしていた猟師たちも「くやしいよ。イージス艦にはレーダーもついているし、海はべたなぎで、なんでこんなことが」と、唇をふるわせて話していた。
沖縄では抗議集会が準備されている。
国民の命や暮らしの安全よりも、軍事が優先するこの国のあり方が問われている。

 もっと突っ込んで考えなければならないが、このところ多忙につき、今日はこの辺で・・・。

 わずかな注文だが、少年野球の卒業生の記念品のマグカップッを、チームのロゴを入れて焼き上げなければならない。納期までわずか。さあ、窯詰め、窯詰め・・・!



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2008.02.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ・米軍・自衛隊・安保Ⅰ

NO.297 インフルエンザ流行?

寒い日が続きますね。
身近で、インフルエンザ流行の話を聞きます。
娘の中学校では、学級閉鎖があり、障害者施設でも臨時閉鎖があるそうです。
今日、仲間たちと保護者宛にプリントを出しました。
症状が出たら必ず受診して報告いただくように・・・。

今のところは皆、元気です。人ごみの中を通所する仲間もいるし、なかなか病院にかからない仲間もいます。
要注意です。

インフルエンザにかかると、身体も心配だが、もう一つ心配が増えました。
それは、経営
自立支援法で、日割り報酬制になり、休めばそれだけ作業所会計の収入が減ります。
臨時閉鎖でもする事になれば、おおごと!
この頃は、仲間が休むと、仲間のことよりも経営の心配をする自分がいます。
いやな制度が出来てしまったものです。

しっかり、手洗いうがいをするように話したものの・・・。

皆さんも気をつけてくださいね。


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テーマ:福祉のお仕事 - ジャンル:福祉・ボランティア

2008.02.19 | | Comments(2) | Trackback(0) | ・仲間とともにⅡ

NO.296 いつの間にか姿勢が・・・。

 10日ほど前の餅つきで、右腰に違和感が走り、その後でん部まで痛みともしびれともつかない感覚が広がった。
様子を見ることにしたが、一向によくなる気配もなく、先週末に整骨院に行った。ちょうど1年前に激しい痛みに見舞われたとき、知人に紹介してもらった整骨院である。

 身体が少し歪んでいるらしい。その為に、筋肉が無理な使い方をされ、坐骨神経が圧迫されての痛みらしい。・・・座骨神経痛。
昔、祖父が神経痛に苦しみお灸をすえていたのを覚えている。
まさかわが身に・・・とは。

 整体を施してもらい、電気治療をしてもらった。
余談だが、この頃整体院が多くなっている。テレビで、「お受験」生の整体があるといっていた。小学生で肩こりが多いんだとか、塾に行って整体に行って・・・だそうで。信じられん。

 私の場合は、姿勢を直す事。歩く時に、右足をかかとの内側からつけるように意識して、と言われた。
今日で3回目だったが、大分よくなっているとの事で、テーピングはなし。

 自分の事はなかなか見えないものである。先生は、「はい立ってください」と言い、私の立ち姿を一見してわずかな歪みを指摘した。プロってたいしたものだ。説明にも納得がいく。しばらく通院する事になるだろう。姿勢の矯正を意識して、歩く訓練をしながら・・・。

 身体の姿勢にして然りだが、心の姿勢は、もっと見えないものだ。
真面目に一生懸命にやってきたつもりでも、自分では気がつかないうちに、慢心があり歪みが蓄積していたりするものである。それが、個人的なことであれば、気楽に自分で気をつけて直せばいいが、仕事などに現れようものなら、なかなか重いものがある。

 長年やっていると、いい時は行け行けででいいが、気がつかないうちに積もった矛盾がどっと膿を出すこともある。それが、目に見えるように大きくなった時、これに向き合うのにはかなりのエネルギーが要る。仕事についても、この時期、謙虚に振りかえって、冷静に見つめなおしてみる必要があるだろう。その際、前向きな姿勢を堅持する事。

 昨夜、BShiで『深呼吸の必要』という映画を観た。沖縄には「なんくるないさあ」(なんとかなるさ)という言葉がある。
おじいとおばあのサトウキビ農家に、収穫の季節アルバイトで来た青年達と、おじいおばあの1ヶ月を描いた作品だ。青年達は皆、それぞれに心につまづいた傷を持っている。ある大雨で収穫が滞った日に、おばあが「こんなのはたいした事はない。沖縄には台風も来て、全て吹き飛ばしていく」と話す。心配する青年達に「なんくるないさあ。つまづいても、全てダメになっても、又一からやり直せばいいさあ」と、おじいが言う。おじいの言葉が、つまずき、傷ついた青年達に沁みていく。

 この精神を見習って、克服するべき課題、前進のための課題を洗い出し、新しい年度に備えなければならない。

 自立支援法の新体系に移行してから、思っていた以上に厳しい経営状況になっている。仲間たちの出勤率が、予想を超えて下がり、日割り報酬制度がもろ影響した結果となった。厳しい。




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2008.02.18 | | Comments(3) | Trackback(0) | ・ゆう楽庵つれづれⅡ

NO.295 『母べえ』を観てきました。

きのう、映画『母べえ』を観に行ってきました。
映画が終わって館内照明がつく時って、足元だけにしてくれると良いのにと思います。
大の男が、「私泣きました」って顔を見られるのは、ちと恥ずかしい。

山田洋次監督、吉永小百合主演というのがいい。
山田洋次が大好きで、殆どの作品は観ています。
彼の人間に対する、暖かく優しい信頼のまなざしと、時代と社会を鋭く切り取りつつ、かつ日常のリアリズムとして自然に描き出す「山田洋次の世界」には惚れぼれしています。
家族』『故郷』『息子』・・・などのシリーズです。勿論『寅さん』も、最近の時代物も好きです。
彼の人間に対する信頼に満ちた優しいまなざしが、好きなんだと思いますが・・・。

激しくドラマチックではないこの映画の感想を、言葉にするのは難しい。
       こちらが『母べえ』公式サイトです。

混迷する現代を生きる すべての日本人に贈るメッセージ 
家族」というテーマは、山田洋次監督が折々の時代に大切に描いてきたテーマである。1970年には『家族』で、高度経済成長期の真っ只中、長崎から北海道へ移動する道中、幾多の困難に出会いながらも生きる希望を捨てない家族を描いた。1991年の『息子』では、バブル崩壊後、田舎と都会に離れ離れに暮らす父と息子が、一度は切れかけた絆を取り戻していく姿を描いた。いずれも、時代の空気を反映しながら、普遍的な家族愛を描き、多くの観客から深い共感を呼び、その年の主な映画賞を総なめにした傑作である。そして今、時代の求めに応じるかのように、山田監督が再び「家族」を描いた。物語の中で主に描かれる昭和15(1940)年から昭和16(1941)年は、日本が太平洋戦争へと歩みを進めていく不穏の時代。国際情勢の変化や不安定な政情の中、人々が先行きの見えない不安を抱えているという点で、現代とも重なる時代だといわれている。しかし、そこには、人と人の絆があった。ちゃぶ台を囲む家族の団欒は、信頼と愛情に満ちた空間であり、隣家に向かって開け放たれた風通しの良い縁側は、他人同士でも気軽に入り込み、助け合える交流の場でもあった。そんな今日の日本が失いつつある心を描き、困難な時にこそ何を信じ、守るべきかを問いかける感動作――それが、『母べえ』である。

2008年、混迷する現代を生き抜くための真の希望を、日本に生きるすべての人に贈ります。

以上、公式サイトの解説からの引用である。

夫、父親を治安維持法で奪われた野上家、母と娘たちの暖かく信頼と優しさに満ちた日々、それを取り巻く優しい人々との関わりが、横糸として丁寧に共感的に描かれていくが、その縦糸に、あの狂気の時代が描かれている。
人間の命と愛と自由に対する最大の暴力=戦争が。

映画は観る人が観るように自由に観ればいい。
私がこの作品に見たのは戦争
と同時に、その狂気の暴力に負けてはいない、人間の優しさや強さを見たような気がする。

今日は言葉が出てこない。
ただ「解説」には不満がある。
これは、直接その言葉を使わず、声高に叫ばないが、戦争を告発し反対する映画だ。
私にとってはそういう映画だ。
「二十四の瞳」みたいに名作として残るでしょう。
是非、観ることをお勧めします。

予断ですが、鮮烈デビューの「武士の一分」以来、「檀れいは良いなあ」って思っていたけど、スクリーンで再会。
で、やっぱり、いいですね。
しかし、一旦映画が終わりスクリーンが消えると、この人の顔は、目に浮かばないのです。不思議な印象です。これって、俺だけかな?
それと、鶴瓶がいい味出してます。あれって「素」ですね、当時の「寅さん」かも。

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2008.02.17 | | Comments(3) | Trackback(0) | ・マスコミ・テレビ・新聞Ⅰ

NO.294 成人を祝う会。・・・トノはラーメン!

きょう、法人傘下の作業所合同の「成人を祝う会」がありました。
毎年該当者がいる年、行っているもので、今年は2人の女性の仲間が新成人でした。

作業所より代表者が集まって、実行委員会を作り、数回の話し合いを重ねて、仲間達自身が職員の援助を受けながら企画運営します。

私達の作業所には、該当者はいませんでしたが、式次第を書いたり、進行表を作ったりしてそれぞれの作業所が分担して当日を迎えました。
それとお祝いの出し物。

仲間と職員で総勢100名ほど。
第1部でお祝いの式、第2部で食事と作業所ごとの出し物でのお祝い。

障害を持ちながら20年生きると言う事は、本人も家族も大変な苦労があります。
一人ひとりの生い立ちを写真とナレーヨンで、皆で振り返ります。
生まれたときから、障害がわかり母子通園を始めるころ、そして学齢のころから、養護学校を卒業した作業所に入ってきた20年の年月。

頑張って生きてきたね。
少しずつ少しずつ成長重ねながら。
作業所に通うようになって、新しい友達も出来、世界が広がり・・・。
仕事も頑張るようになり、
自分の思いも、だんだんうまく言えるようになってきた。
これからは、自分ができる事を精一杯がんばって、
出来ない事は、助けてと言える人になりましょう。
元気に楽しく、働いて行きましょう。

・・・お祝いの言葉に少し緊張しながらもとても誇らかで、嬉しそう。

その後は、テーブルごとに食事を楽しみ、各作業所からの出し物で盛り上げる。

・・・実は、私は食事の途中から別行動で、出し物は一切見ていません。
陶友の仲間たちは「ありがとう」の歌の練習をしてきて、うちわにそれぞれのメッセージを書いて、それを打ち振りながらのパフォーマンスらしかったが・・・。

トノが、1時間たつと限界になり、食事を口に押し込み、カンビールを1本飲み込んだ後は、ウロウロウロウロ。
「カンコーヒー!」・・・、今度は外の自販機で缶コーヒーが飲みたいとの事。
しばらくは、「まだダメ」というと席に戻っていましたが・・・。もう限界を示す自傷行為が始まり手をかみだしました。
よしわかった。
外に出て、自販機のところへ。例によって、クイッと途一気飲みして終わり。
会場へ帰ろうかとも思いましたが、トノは「ラーメン!」
また、あの人ごみはストレスになると思い、別行動でラーメンを食べる事にした。

会場になった作業所のすぐ近くが、わが「ゆう楽庵」。
そこで休憩しながらインスタントラーメンを、食べさせる事にした。
初めての場所でしばらくは、本棚や戸棚をチェックしまくっていたが、ラーメンを一気にすすると少し落ち着いたのか、テレビを見たり(チャンネルにも拘りがあり、内容にかかわりなく「サン!」である)・・・。

そりゃ、皆と一緒に参加することにも、ずいぶん慣れてきたけど、あの人数で席が決まった場所は、1時間が限度でしょう。
これはこれとして、トノの参加の仕方でした。
お勤めごくろうさん、です。


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2008.02.16 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・仲間とともにⅣ

NO.293 米軍基地縮小・撤去、日米地位協定の見直しを!

思えば思うほど、腹が立つ!
事件そのものに。そして政府の対応に。

1.広がる怒り
沖縄での米兵による女子中学生暴行事件に対し、現地沖縄を初め日本中で怒りが広がっている。
沖縄県の仲井知事は、福田総理に直接抗議し、各市長村議会も抗議決議を上げてる。
政府も米軍に綱紀粛正と再発防止を申し入れた。(一応表面上は)
米側も、シーファー駐日大使や沖縄米軍の責任者が「遺憾」を表明している。

2.政府は、県民の安全よりも日米関係
しかし、政府の関心は「日米関係への悪影響を少なく収める」(高村外相)ことが中心にある。
少女や県民・国民の人権や、生命安全を守るところにないということは、実に情けないことだ。

13日、沖縄県庁を訪れたシーファー駐日米大使に、仲井知事は「事件を二度と起こさないよう、再発防止策を県民に公表してほしい」と強く要求した。
しかし米兵を基地内に住ませても、外出は止められない以上、再発防止に決め手はないという状況だ。

 高村外相は15日午前、閣議後の記者会見で、容疑者の身柄引き渡しを巡る日米地位協定見直しについて「(現在の)地位協定は(駐留米軍受け入れ国の)グローバルスタンダードだ」「この事件がいくら忌まわしい事件だからといって、それ以上のことを外交上要求するのかどうか」と述べ、見直しを否定した。
(一応表面上は)とはこういうことだ。

3.日米地位協定がやってきた事
駐留以来、日米地位協定で、米軍は特権的に身分を守られてきた。
この協定によると、米軍が起こした公務中の事件事故の第1次裁判権は米軍側にある。
日本における米兵による事件・事故は、すでに4万5千件以上、死者500人以上だが、軍事裁判にかけられたものは1人もいない。
交通違反でも、米軍が「公務中」証明書を発行すれば、違法も不問に付されるのである。

公務外の事件・事故の場合は、第1次裁判権は受け入れ側の日本にあるが、特定の場合以外、放棄する仕組みがあり、日本の裁判権の行使は10%もないと推測されている。
(外国の場合は、30%以上)
いかにもアメリカに及び腰である。
これも「日米関係への悪影響を少なく収める」ためだろう。

1995年の少女暴行事件以来、沖縄県民は基地の縮小・撤去、地位協定による米軍の特権見直しを強く求めてきた。
しかし、日米両国政府は、この切実な願いを踏みにじってきた。

事件に巻き込まれたのは、しつけがなっていなかったから、責任の一端は少女側にもあるという、卑屈でバカな売国的な発言(産経新聞の記事)がブログの世界でも批判され、話題になっている。

4.基地の縮小・撤去、安保条約廃棄を!
米軍基地が、「日本防衛」どころか、アメリカの世界規模の先制攻撃の出撃基地になっているのは、イラク戦争でも明らか。
「日本防衛」に関係のない米軍基地のために、沖縄県民が犠牲になるなんて、とても容認できるものではない。
政府は、いかんいかんんと「遺憾の意」を表明するだけでなく、米軍も「綱紀粛正」などと、何の効力もないことを口にするだけでなく(沖縄の海兵隊は殴りこみ部隊、人を殺すことを訓練され、頭から人命の尊さなんて吹っ切らないと勤まらないように訓練されてるんだよ!)、今こそ県民・国民の願いである、基地の縮小・撤去のために、政治の舵取りを変えることです。

米軍基地と駐留軍を認めている根拠は、日米安保条約
戦争をしないと謳った憲法を持つ国が、世界戦争の張本人、米軍の基地を認めること事態が憲法違反と言うべきでしょう。

憲法違反の安保条約の廃棄をも見通しつつ、基地の縮小・撤去を求める世論と運動を広げたいものだ。

PS。
さっきのニュースで、町村官房長官が、地位協定に関して、基地外に居住する米兵についても、検討を進めると報道されていた。それはそれで必要なこと、しっかりやって欲しい。
県民・国民の怒りの反映だ。


ここのところお堅い話ばかりだが、今言わなきゃ。
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2008.02.16 | | Comments(3) | Trackback(0) | ・9条・平和Ⅰ

NO.292 鳩山法相は罷免せよ!

あきれてものが言えないね。
こんな男が法務大臣なんて。
見るからに悪代官風だが・・・。あ、顔のことは言えないね。
鳩山法務大臣、「ハンコなしに死刑執行」、「友達の友達はアルカイーダ」発言についで、「冤罪ではない」発言。

志布志・県議選事件 冤罪と呼ぶべきでない/法相が見解(南日本新聞)

 鳩山邦夫法相は13日、法務省で開かれた検察長官会同で、志布志・県議選事件の無罪について「個人的な見解であるが、冤罪(えんざい)と呼ぶべきではない」と述べた。
 同事件は昨年、鹿児島地裁が「客観的証拠は全くない」として被告12人全員に無罪の判決を言い渡し、確定している。
 鳩山法相は訓示の中で、富山県氷見市の強姦(ごうかん)冤罪事件と比較する形で「氷見事件の方は人違いなので、冤罪ということでしょう。志布志事件(選挙違反事件)は冤罪と呼ぶべきではないと、私は考えています」と述べた。
 その上で選挙違反事件の捜査について「あのようなことが起きたことは誠に残念。二度とああいう形にならないよう、努力しなければならない」と再発防止を訴えた。
 法相は13日午後、発言について「冤罪という言葉は服役後に真犯人が現れるなど、100パーセントぬれぎぬの場合を言い、それ以外の無罪事件まで適用するのは広すぎる」と釈明。「(選挙違反事件は)踏み字など取り調べに問題があり、ご迷惑をお掛けしたという痛切な気持ちを持っている」と述べた。

■「許せない発言」 無罪住民ら批判
 鳩山邦夫法相の発言に対し、志布志・県議選事件の無罪住民らは「許せない発言だ」と憤った。
 事件の中心とされた中山信一さん(62)は「発言の真意は分からないが、事件はあったのに立証できなかったという意味なら怒りがわいてくる」と批判した。
 国家賠償請求訴訟の原告団長、藤山忠さん(59)は「もうすぐ無罪判決から1年という時期に、何を意図しているのか」とした上で、「氷見事件と比較する必要はなく、腹が立つ。法相は事件の真相を何も分かっていないのだろう」と切り捨てた。
 無罪住民らは昨年10月、国家賠償請求訴訟を起こし、事実無根の罪と組織的な違法行為で逮捕、起訴、長期の身柄拘束をされたと主張。提訴後の記者会見で藤山団長は「冤罪ではなく、警察、検察の犯罪」と発言していた。
 被告の国と県は全面的に争う構えで、事件の端緒情報などが争点になるとみられている。

           以上、引用。

「冤罪」って、濡れ衣を着せ、無実の罪を押し付ける事だろうと思って、バカな法務大臣だと、カッとなったんだが、俺って、すぐ頭に血がのぼるので、ちょっと冷静に調べると・・・。

三省堂の『大辞林』には「罪がないのに、疑われたり罰を受けたりすること」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』では、
「この項目では司法用語としての冤罪について記述しています。
冤罪(えんざい)とは、捜査や裁判の過程に問題が指摘されている刑事事件、およびその捜査・裁判の過程の問題を広範に意味する言葉。「無実であるのに犯罪者として扱われること」を指し、推定無罪の原則からすると、裁判において有罪とされ、この判決が確定の場合に限るべきである。日本では、起訴有罪率の高さから、「起訴された」イコール「犯罪者」と認識されやすく、裁判の結果無罪となった場合も冤罪と呼ばれるが、本来は誤用と言うべきである。」とある。(これには異論もあるようだが)

あ~~~、ややこしい。

まてよ、ここは狭い司法の用語が問題ではなかろう。
実際に、濡れ衣着せられて大変な苦しみにあわされ、国家賠償を請求している人たちが居るのに、検察幹部の会議でいうことではないだろう。

法務大臣は、法により国民を権力から守る責任者じゃないのか?
志布志事件については、警察や検察の犯罪こそが裁かれなければならないのだ。
もし、本当に警察権力や検察権力の横暴と過ちを反省しているのなら、「無実の人を違法な取調べで裁判にかけるようなことは、検察として二度とすべきではない」と、きっぱりと言うべきだろう。それが、この場における法務大臣たる態度というものではないだろうか。
あいまいな司法用語で、なあなあで検察をかばうような発言をするようでは、法務大臣の資格はない。
即刻罷免すべきだと思う。

さすがに、町村官房長官も「子どもじゃないから・・・」と、弱っていたが、政権にとってもそのままにしておくのはヤバイんじゃないの?やめさせたがいいよ!

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2008.02.15 | | Comments(4) | Trackback(0) | ・政治一般Ⅰ

NO.291 民主主義は、・・・むずかしい!

話し合いって、ホントに難しいですね。
陶友には仲間の自治会「流れ星」というのがあります。
自分たちの事は、出来るだけ自分たちで話し合って決めて取り組むために、4年ほど前に出来ました。

規約の「目的」は次の通り。
「自分たちの願いをかなえるために、自分たちのことは自分たちで話し合って決め、行動する。みんなでまとまり意見を出し合って、積極的に動きやりとげる。みんなで解決する。」

福岡市との懇談会にだす要求や、所長交渉の要求から、日常的には誕生会やレクレーションの取り組みなど、係りを決めて、話し合って取り組みます。

昨日の午後は、「新年会」の話合い。
2月も半ば過ぎて、新年会もなかろう・・・ですが、やると決めていたからやるそうで・・・。。
勿論、職員の援助抜きには何も進みません。
(月々の誕生会ぐらいは、ほとんどノータッチでやれるようになりましたが・・・)
わざと、自分達で動くのを待って知らん顔していたら、今頃新年会の話です。

やっと、25日と日程が決まりました。
今度は、何処に行くか?
焼肉だの、お好み焼きだの色々希望が出ます。
大体の希望が多数決でまとまると、係りが職員の援助で、お店を探し折衝します。
どういうことになるやら・・・。

今回は更に、新しい仲間が入ってきたので、歓迎会と抱き合わせると言う事で話が進んでいいるようです。
最後は、司会者、プレゼント買いに行く人、プレゼンテーター・・・色々具体的に係りを決めます。
話の中身が具体的になると、参加もしやすくなります。
やりたがり屋が多くて、希望がかち合うと話し合いですが、
「僕はプレゼントを渡したいから係りになりたいです」です。
折り合いをつけたり、譲ったりと言う事ができない仲間もいます。

一口に知的障害といっても、その程度は様々。
形がない「言語」を操りながら事を進めるなんて、一番苦手ですから。
こことばかりに張り切り、人の話も聞かないで、自己主張ばかりするもの(時々当事者だけで、空中戦をする)、自分の意思を表明できないもの(個別に説明し促します)、居眠りをするもの(さすがにこれは大分減ってきましたが、慣れて参加できるようになったのでしょう)・・・様々。

仲間たちの話し合いは、職員の援助の力量が試される場面です。
私は、他の仕事をしながら、いつも進み具合に聞き耳を立てます。
(私がスーパーバイズすると言う意味ではなく、私はかったるくて辛抱できず、すぐに話をまとめてしまうので、この役は不適任です)

ちなみに、「流れ星」を運営する上で規約の中に、「守る事」を決めていますので、紹介します。

1.人の話はよく聞き、意見尊重する。
2.発言する時は、手をあげて言う。
3.わからない事は、ちゃんと聞く。
4.みんな冷静に考え、感情的にならない。
5.役員はもちろん、みんな意見や行動に責任を持つ。
6.意見が一致しないときは、お互いよく話し合ってから、それでも決まらない時は、多数決で決める。そして、決まったら、みんなでそれに取り組む。

以上です。なかなか立派なものです。
・・・民主主義は、めんどくさくて難しいものよのお。


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2008.02.15 | | Comments(2) | Trackback(0) | ・仲間とともにⅠ

NO.290 買っちゃった!

福岡地方、今朝の寒さは、この冬一番でした。
庭の水鉢に、1センチ近い厚さの氷が張っていました。

さて、思い切って買っちゃいました。
画像入れられないので→これ。

音楽センターで、CDを買ってしまったのだ。
雪で到着が遅れたけど、今日手元に届きました。
俺には似合わない?買うのは焼酎だけじゃないかって?
ま、いいじゃないですか。

「音でつづる日本のうたごえ半世紀 うたごえ平和の力」 10枚組み
うたごえ運動が盛んだった、学生のころによく歌った歌が一杯入っている。
懐かしく、元気が出る歌。

さらに、あの中津川フォークジャンボリーを企画し、フィールドフォークを提唱した笠木透の作品集を3枚。
「わが大地の歌」「あなたが夜明けをつげる子どもたち」「私の子どもたちへ」
・・・これらの趣味、年取った証拠かな?

ちょっと高くついたけど・・・。
たまには、うたごえに包まれる「ゆう楽庵」もいいな。
自分を癒して、元気つけようっと!

どなたか、一緒に歌いませんかあ?
うたごえ喫茶ならぬ、うたごえ居酒屋「ゆう楽庵」で。


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2008.02.14 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・ゆう楽庵つれづれⅡ

NO.289 世界の軍事費を、貧困問題の解決のために使おう。

今日も世界の軍事費についてです。
少し詳しく調べてみました。

世界の軍事費に関する興味深い資料があります。
http://www.asahi-net.or.jp/~ww8t-oosk/gunjihi.ht

この資料は少し古いが、スウェーデンのストックホルム平和研究所の年鑑によると、
2006年の世界の軍事費は、1兆1810億ドル(約129兆円)だそうだ。

それらのお金があったら、世界は今何が出来るか?
以下引用。( 円 )は、1ドル110円(安め?参考数字ですから・・・)で、概算してみた。


途上国(重債務貧困国)の債務をなくす   4010億ドル(約44兆円)    
 アフガニスタン、カンボジアなど「低所得国」61カ国の対外債務 4010億ドル

 ベトナム、エチオピア、ソマリアなど「特に借金の返済が困難な国(重債務貧困国)」の40ヶ国の対外債務 約2200億ドル(約24兆円)

 巨大な債務がなくなれば、医療や保健、福祉などの国内での整備も可能になる。


●世界中の兵器を廃棄する 1720億ドル(約19兆円)
    ・核兵器の廃棄  600億ドル(約7兆円)
    ・化学兵器の廃棄  500億ドル(約6兆円)
    ・化学兵器に汚染された地域の環境浄化  500億ドル(約6兆円)
    ・通常兵器、小型兵器の廃棄  120億ドル(約13兆円)
              (米モントレー国際研究所資料)

 アメリカの軍事費のおよそ半分で全ての兵器を廃棄できる。

●世界のすべての埋まっている地雷の撤去 330億ドル(約4兆円)
   現在世界中にある地雷は1億1000万個。地雷1つを除去するために300ドル(3万3千円)以上
かかる。世界中の全ての地雷を除去するためには、最低330億ドルあれば、可能。アフガニス タンの国内の地雷は1000万個、30億ドル(約3300万円)で除去できる。

●すべての地雷被害者に義足などを贈る 約3億ドル
   地雷による被害者は25万人(死者を含めると50万人)。さらに毎年2万5千人の犠

牲者が出ている。2億5千万ドルでこの人たちに義足を贈ることができる。

●アフガニスタンの復興 250億ドル(約3兆円) (UNEPなど)
   アフガニスタンの難民は、国内外合わせて、750万人。この人々も含め、全ての

アフガニスタンの人々が安心して生活できるようになるためには、250億ドルが

必要といわれている。
   日本の軍事費の約半分、アメリカの10分の1でこのことは可能になる。


●世界の飢餓に苦しむ人(約8億人)の1年分の食糧援助 980億ドル(約11兆円)
  (国連世界食糧計画)

●世界中の約2000万人の難民支援用テントや毛布を援助 1億ドル(約110億円)
  (国連ユニセフ他)

●世界中の人々に基礎的な教育を受けさせることができる。 60億ドル(約7千億円)
  (ワールドウォッチ研究所)

●世界中の子供達をビタミン不足による失明から救う  2千万ドル(約22億円)
  (国連WHO)

●世界中の人々に安全な飲み水と下水設備を提供できる 90億ドル(約1兆円)
  (ワールドウォッチ研究所)

●世界中の女性の出産に関わる保健衛生費として   120億ドル(約1兆3千万円)
  (ワールドウォッチ研究所)

●世界中の砂漠化の防止  87億ドル(約1兆円) 

(国連砂漠化防止条約)



これだけでも100兆円に満たないぐらいですね。
後30兆円、どんな事に使えるだろうか。
世界の軍事費は、ここ10年間に30%以上の伸びで、アメリカは全体の48%を占める。
世界人口1人当たり2万円だそうだ。

想像してみよう。
世界がいがみ合い、争いのためにこれだけの富が使われている。
もしこれが、戦争テロの背景にある世界の貧困問題を解決するために使われれば、どんなにか世界は平和で暮しやすくなることだろう。
 「国連ミレニアムプロジェクト」の報告書によると、更に480億ドル(5兆円)が貧困対策に必要だという事です。
これは、考えてみると世界の軍事費のわずかに4%に満たない。
飢えや病気に苦しむ人々の、食料や医療に使われたら・・・。
子ども達の教育に使われたら・・・。


 日本は、世界最初の被爆国であり、他の大国のように武器輸出もしていないし、戦後60年間、憲法9条のおかげで、戦争で人を殺さなかったという実績をもつ国です。
大国の中では、軍縮について発言・行動するに当たって、ある種の信頼があると思う。

軍事力でテロを押さえこもうとするアメリカの戦略は、既に破綻し泥沼だ。
アメリカの力の政策にいつまでもくっついて行くのではなく、自主的な平和外交に切り替え、世界に先駆けて、「軍事費を削り、貧困問題の解決を」という取り組みを進めるべきだと思う。

  日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

             (日本国憲法 前文より)


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テーマ:軍事・平和 - ジャンル:政治・経済

2008.02.14 | | Comments(2) | Trackback(1) | ・軍事費削れ

NO.288 世界の軍事費は123兆円。その金を、他の事に使えば・・・?

今日は、いや今日も、かなり大まかな話ですが・・・。
数年前、その金があったら何が出来るか、と言う風な本があった。
どこかのテレビ番組であったと言う、似たような話を聴いた。

今、世界の軍事費は、1年間に123円が費やされているらしい。
その金を別の目的に使ったら、世界は何が出来るか。

世界中の地雷撤去に4円。
発展途上国の安全な飲料水の確保のため、井戸の建設などに1円。
飢餓に苦しむ世界の子どもたちの食糧確保のために1年間に11円。
世界の子どもたちの初等教育のため、校舎を作ったり、給食を実施したり、教科書を配布したり、先生たちにお給料を出したり・・・に、1円。
・・・それでも合計17円。
まだ、106兆円も残る。

どういうことだろうか。
人類は何をしてるんだ!

人類は力を持っているのに、その力を、争いに使う。
助け合うために使ったら、どれだけのことが出来るだろう。
今こそ、
軍事費を削って、貧困と格差の解消を!
軍事費を削って、暮らしと福祉と教育を!


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テーマ:平和を願う - ジャンル:政治・経済

2008.02.13 | | Comments(4) | Trackback(0) | ・軍事費削れ

NO.287 命名 「 ゆう楽庵」。

友(とも)という自分の名前の別音を入れて、更に優、悠、遊、結う、誘、有、勇、有、雄、祐、幽、湧、猷、邑、裕、融、夕、憂・・・いろんな意味をその時々にくっつけて、勝手にしむ。

家族の了解を得て、離れを作り、そこで半一人暮らしをして、1年余りが過ぎた。
朝夕の食事と、つかの間の団欒は母屋で過ごし、そのほかの時間は殆どここで過ごす。
新聞読んだり、仕事のことを考えたり、ブログを書いたり、テレビを見たり、音を聴いたり、休日は日暮し、庭の草木の手入れをしたり、金魚と戯れたり、焼酎を飲んだり・・・、貧乏人の気ままな時間を過ごすのである。

人が好きで、人と直接関わる仕事をと、障害を持つ人に関わる仕事を、自ら選んでやって来た。
30年近くもやれば、いい時もあり、うまく行かない時もあり・・・。
人相手の仕事と言うものは、やはり気遣いも多く気がつかないうちに、ストレスもあるのかも知れない。
とにかく、何者にも縛られない時間空間が欲しかった。

一人で居る時間は、気でもあり・・・寂しくもあり。
私のような軟弱者には、孤独に耐え、孤独しむ訓練も必要だ。
そうじゃないと、日々に甘えて流される。

前々からこのに名前をつけようと思っていたが、これからずっと付き合うだけに、欲張りすぎてなかなか決められなかった。
いつまでも名無しでは・・・と思い、思い切って名前をつけることにした。

「ゆう
ん~、いまいちぴたっと来ないが、決めてしまって、慣れ親しむことにするか。

静かに我を振り返ったり、慰めたり、鼓舞激励したり、たまには褒めてやったり、時には気の置けない友を呼び酒盛りしたり、新しい友人をおもてなししたり・・・・。

羽を休めるところでもあり、出撃のための基地でもある。


人様にはどうでもいい、独り言ですが、
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2008.02.13 | | Comments(2) | Trackback(1) | ・ゆう楽庵つれづれⅠ

NO.286 不安定になる時期。

昔から、「木の芽時」という言葉がある。
長い冬から春になるころ、ホルモンバランスが変わったり、生命体の活動にも変化が起こるのだろう。

経験的に観て、この時期は、精神的に不安定になる仲間が出てくるようだ。
統合失調症など、普段は薬でコントロール出来てきたのに、このころから、いろいろと不安を訴えたり、大声を出したり、泣いたり・・・。
本人がそれだけならいいが、それが周囲に「伝染」する。

雰囲気にすぐ影響される仲間が多い。
そうなると全体が、わさわさわさわさしてくる。
これも仕事に入り、打ち込みだすと収まるから、「働く」ことの効用はたいしたものだ。

今朝も、暗~い顔してきた仲間が、自分の不安を、作文にしてきて、朝礼の時に読み上げていた。
「けんかをしないで、皆仲良くしないと・・・」というのが、いつもの彼女の訴えだ。
ケンカというほどの事が起きているわけではないが、彼女にとっては、ちょっとした強い語気も気になるのである。
軽度の知的障害で、職場でいじめにあってきたというから、過敏に受け取ってしまうのであろう。
その気のない相手も、気の毒な事だ。
だが、皆で折り合いをつけて一緒にやっていかなければならない。

泣き声で作文を読み上げるのを、仲間達は、心配し、腫れ物に触る思いで聴き、「そうね、そうね」と、うなづき相槌をうち、受け止めようとする。
一生懸命である。優しいのだと思う。
読んだ本人は、とりあえずは安心する。

何日かごとに繰り返しである。
今年もそういう時期になってきた。


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2008.02.12 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・仲間とともにⅠ

NO.285 岩国市長選挙結果と地方自治、憲法92条。

岩国市長選挙は、残念な結果に終わった。

在日米軍の再編に伴う厚木基地(神奈川県)から岩国基地(山口県)への空母艦載機部隊移転の是非が争点となった山口県岩国市の出直し市長選が10日投開票され、移転容認派が擁立した前自民党衆院議員の新顔福田良彦氏(37)が接戦の末、移転に反対する前市長、井原勝介氏(57)を破り、初当選した。これで05年秋以降膠着(こうちゃく)していた移転計画が進むのは確実で、当初の国の予定通り14年までに完了する可能性が高まった。当日有権者数は12万1717人、投票率は76.26%(前回65.09%)。

以上朝日より・http://www.asahi.com/politics/update/0210/SEB200802100009.html

この選挙は、空母艦載機部隊移転の是非が最大の争点だったが、同時にもう一つの大きな問題は、住民自治つぶし、地方自治つぶしがあからさまに「法的」にやられていることにあった。
2007年、補助金の特措法、「米軍再編推進法(駐留軍等再編円滑実施特別措置法)」が作られた。
この特措法で、「(国の)言う事を聞く地域にはお金をあげるけれど、そうじゃない地域には一銭もださない」とあからさまに兵糧攻めによる、国の政治の暴走がなされて来たのだ。

岩国市は、市民の負担や不安を重くする、今以上の基地強化は認められない、という立場をとっていきており、、そのために米軍再編に伴う交付金対象から外された。岩国には基地がすでにこんなにあるのに。
市庁舎建設のための35億円の補助金カットは、あまりにも強引になされた。
岩国市は、以前に前の市長が約束をしていた、普天間基地から岩国基地への空中給油機移転の見返りによる交付金をあてて、3年計画で市庁舎建設を進めて来ていた。
しかし、最終年度になって、突然35億円をカットされるという事態になり、市庁舎は未完成のまま工事はストップ。
この35億円については、今回の米軍再編に伴う基地移転とは、何も関係ないのに!

厚木の米軍艦載機の基地移転については、これまで2回も反対の民意が示されたが、それをつぶさんがために国は、「アメとムチ」「兵糧攻め」の強行策をとり、住民や市長との話し合いを持つこともなく、いきなりの補助金カットを決めてきたのだ。

先日、橋下大阪知事は「国の言うことに、地方は口を出すな。国の専権事項に、地方があれこれ言うのもおかしい。憲法を勉強してください」と言う趣旨のことを言って物議をかもしたがが、あんたこそ、憲法の第8章、「地方自治」の章、92条をしっかりと読みぃ、曲がりなりにも弁護士だろうが、と言いたい。

第92条 〔地方自治の本旨の確保〕「地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める。」
 
 伊藤真は、「憲法が保障した地方自治とは、住民の意思を無視してまでも、補助金や交付金によって国がコントロールできるようなものなのでしょうか。」と、問いかけ、地方自治について以下のように説明している。
  参照→中高生のための憲法教室 中高生のための憲法教室

明治憲法時代の地方自治は、知事が国から派遣されるなど強力な中央集権を基調としたものでした。戦時における国家統制強化の一環として、市長は内務大臣が任命するものとなり、町村長も府県知事の認可が必要でした。こうして地方自治は国の出先機関として、国の戦争遂行の一翼を担わされていたのです。憲法に地方自治に関する規定がなく、法律でどのように定めることもできたためでした。
これらの反省から、日本国憲法では、国が法律をもってしても侵すことのできない地方自治の核心的部分を制度として保障することにしました(憲法92条)。その核心的部分を地方自治の本旨といい、住民自治、団体自治という言葉で表されます。住民自治とは地方自治が住民の意思に基づいて行われるという民主主義的要素をいい、中央の議会制を補完する役割を果たします。住民の生活に関することは、あくまでもそこで生活する住民の意思に基づいて行われることが民主主義の基本だとして、多くの直接民主制的制度が取り入れられているのです。住民投票もその一つです。
他方、団体自治とは地方自治が国から独立した団体に委ねられ、団体自らの意思と責任の下でなされるという地方分権的要素をいいます。これは地方自治体が中央の権力に対する抑止力となり地域住民の人権を守るという自由主義的意味を持ちます。つまり、国の政治が暴走しそうなときに地方がそれに歯止めをかけて地域住民を守る役割を期待されているということです。


投票箱がしまった頃、沖縄の北谷町で米軍による女子中学生への暴行があったことが、今朝から報道されている。

住民の不安はいかばかりだろうか。
一度艦載機が来てしまえば、どれほどの騒音や事故、治安への不安が根を下ろすことになるか。
基地により、補助金をもらったところで、それで潤い豊かになった自治体が何処にあるだろうか。
財政危機があおられ、目先の利益のために、住民の安全や安心が担保されない今回の「住民合意」である。

「国は一人一人の国民の生活を守るために存在するのであって、決して米国の利益を守るためにあるのではありません。何のための米軍再編なのか、地方自治は何のためにあるのか、今一度考え直してみる必要があります。」(伊藤真 上掲より)
敗れたとはいえ、自公が組織的にてこ入れした今回の選挙で、井原さんを押して闘った住民たちの健闘善戦は、僅差の接戦を演じ、重要な地方自治の力と可能性を示した。
今後とも応援し、見守りたい。


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2008.02.11 | | Comments(2) | Trackback(1) | ・政治一般Ⅰ

NO.284 芋焼酎「三岳」と「魔王」の飲み比べ・・・あとは、心身ともに、お休みです。

今日は、完全にオフ。
昨日の餅つきで、腰を不自然に使ったのか、右腰の違和感が増してきました。
で、今日は金魚の水替えをしていたら、井戸ポンプの調子がおかしくなり、途中で諦め、庭の草取りをしたり・・・心身ともに、休みました。
明日が休みというのは、ちょっとだけゆとりがあり、ほっとしますね。

昨夜は、久しぶりに庵の囲炉裏に日を入れ”飲み会”でした。
長女のかつてのバイト先の友人たちが、わざわざ遊びに来てくれたのです。
若い娘さん3人ですから、長女に取り持ってもらうにしても、間が持てないと思い、近所の友人Tさんを急遽呼び出しました。
おっさん2人に、若い娘さん4人での、飲み会です。

時間がなかったので、出来合いのものを買って、囲炉裏であぶるだけ。
飲み物は。芋焼酎の「三岳」と「魔王」の飲み比べ。
前者は屋久島産で地元の蔵でも並ばないと手に入らない名焼酎です。
後者は有名な薩摩の芋焼酎
焼酎のみには、たまらないでしょう?

蕎麦だけは、ちゃんとした手打ちでおもてなししました。
実は、先日娘のかつてのバイト先の沖縄料理屋で、蕎麦好きのその娘さんたちを招待する約束をしていたようです。
手帳には、「蕎麦打つ!」と書き込んではいたが、記憶がよみがえらず、
2日前に、長女から「お父さん、覚えてる?」と言われて解ったもの。
酔っ払うといつもこんなもんだ・・・情けない。ははは・・・。

で、まあ囲炉裏を囲み、他愛もないおしゃべりを深夜まで楽しんだと言うことです。
Tさんの誕生日が7日、私が8日と言うこともあり、若い娘さんたちに「ハッピーバースデイ」を唱ってもらったり・・・。
長女も、オヤジの飲み事に付き合うぐらいに、大人になったのかな。
「今まで食べたそばの中で一番美味しかった。お世辞でなく。よろしくお伝え下さい」という、メールを転送してくれました。
この一言が嬉しくて、誰かを呼んで、また蕎麦うちをしたがる、単純な親父です。

次回は、蕎麦味噌、ざる蕎麦に蕎麦がきに・・・、シンプルな蕎麦尽くしで行こうっと。


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2008.02.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | ・蕎麦道場

NO.283 餅つき。

今日も寒い福岡地方。
お世話になっている、お寺さんと、地域の再開した子供会の餅つきがありました。
「陶友さんもどうぞ参加してください」の呼びかけに、お付き合い程度にお邪魔しようかなと思っていました。
が、で、ふたを開けると、男手と、友さんが必要ですと言う事でした。

朝、雨模様だったので心配しましたが、天気は何とか・・・。

参加しました。
餅つきの仕切り役でした。
この役は、誰でもは出来ないのです。
つき手、こね手がいないのです。
殆ど、10臼、陶友の仲間と私でつく事になりました。子ども達に体験させながら・・・。

若いお母さん達にも少しづつ教え、なんとか、交流が出来ました。
餅つきは一つのお祭りです。
餅つきイベントというものは、最初は面白がって、皆参加しますが、一通り食べると、側には、つき手はだれもも居ないような・・・そんな風になりますね。

うちの知的障害の仲間を、上手に使いながらの餅つき
時間がかかると、冷めて硬くなる。・・・。

何とかつき終わりました。
若いお母さんや、子ども達もそのうちに参加して、少しづつ教えながら・・・。

途中で、お寺の坊守さん(奥さん)から、お酒が勧められました。
お祭りには、必須です、頂きました。

最後に、挨拶をさせていただきました。
「お世話にになっています。うちの仲間たちがご近所で色々ご迷惑をおかけすると思います。
ジュースの缶を並べたり、電信柱におしっこをしたり・・・いろいろと、悪い事は叱ってください。そしてお困りの事は、ぜひお知らせ下さい。目を離さないように頑張っていますが、どうしても見えないところがあります。ご協力お願いします」と。
そしたら「叱っていいんですか?」との声も。

皆さん色々悩みながら、関わり方に迷いがあるようで。
「どうぞ。障害があると思い、気を遣い何も言わないで見過ごすと、彼らには学ぶ機会がなくなります。障害があろうとなかろうと、いい事はいい、悪いことは悪いと教えてください」と、お願いしました。
好意的に受け止めていただけたと思います。

地域で、共に生きると言う事は、総論は可なり。
各論では、そうも行きません。
地域の皆さんと直接交流する機会を生かし、理解を求めつつ、管理の責任についても、改めて深めたいと思った1日でした。
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2008.02.09 | | Comments(4) | Trackback(0) | ・仲間とともにⅢ

NO.282 こだわっているわけじゃないが・・・。 

こんにちわ。みなさん。
お向かいのネコヤナギが、白い綿芽を覗かせています。
落葉しきらなかった古い葉っぱの間から。
・・・陽光がきらきらしています。

いい年して自分の誕生日の事など書いて・・・、ですが。
特にこだわりがある訳でははありません。

小さいころから誕生日を祝うという習慣はなく、自分の誕生日も気づかすにやってきて、
意識して「誕生祝」をしだしたのは、娘達が生まれてからです。
ついでに父親である私のお祝いも、する事になったぐらいのものです。
娘達がケーキを食べる機会を、一回増やしてあげたようなもので。

過去には、1度だけありがたい誕生祝をしてもらった事があります。
二十歳のとき。

大学に入って2年目の終わりでした。
留年はするわ、何のために勉強するのかわからず、大学にも行かず、寮に「閉じこもって」いた頃。
留年して親に悪いなと言うのが1番気重で、かといって大学に行って単位をとる気にはなれず・・・。
出口が見つからない・・・、そんな八方塞のころでした。

1年下のI君やT君たちが中心になり、なけなしの金を出し合い、おでんと焼酎を手に入れ、誕生祝をすると押しかけてきたのです。
仲間は皆貧乏で、地方からの出身者が多く、時にはパンの耳や、生協ラーメンを分け合って食べた仲間たちでした。
寮祭や、行事の時はアホ丸出しで「元気」な友さんが、元気ないから景気づけしてやろうと言うことになったのかもしれません。

入れ替わり立ち代り、部屋はぎゅうぎゅうになりました。
何を話したかは、今はもう覚えていません。
皆に歌ってもらった歌は、今でも歌えます。

どこかで待っている 人を探して
歩き続けた わたし
夏雲の下 木枯らしの夜も
前を向いて 歩き続け
仲間を知った 
わたしは 二十歳(はたち)


うたごえ運動の中で、唱われていた歌です。
青いころの思い出です。(いまだに青さが抜けませんが・・・)
あの日はまっすぐに、今日の私につながっています。
久しぶりに唄ったら、鼻の奥がツンとして来ました。

あの時以来の仲間たちに”ありがとう”を伝えられたら・・・。

お祝いのコメントや、ポチ、ありがとうございます。


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2008.02.08 | | Comments(6) | Trackback(0) | ・自画像・自分史断片

NO.281 記念すべき日。

皆さんおはようございます。
今日は記念すべき日です。
針供養とは別に、個人的に。

なんと私の誕生日で、54歳にもなってしまいました。
精神年齢や、中身はなんぼのもんでしょう?
私の中の54歳のイメージは、立派な大人でありまして、
をさらすようで・・・、
「54」という数字に申し訳ありませんと、言いたいです。
この日を機に、一皮むけたいものです。
(今日は夜まで仕事で、祝い事は無しです)

それと多分今日中には、10000ヒットに到達するでしょう。
これまで訪問いただいた方々に、感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

皆さんも、今日1日いい日でありますように・・・

追記
本日15:30過ぎごろ、めでたく10000ヒット!
ありがとうございます。
これからも、しこしこ気ままに更新しますので、ぜひご訪問下さい。


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2008.02.08 | | Comments(9) | Trackback(0) | ・ゆう楽庵つれづれⅠ

NO.280 「早春賦」で、いっぷく。

今日は久々の晴れ。
我が家では、この冬初氷。わずか2ミリ程度だが。
過ぎると、風は冷たくとも、日のが感じられますね。
日が長くなっていくのも実感します。

早春賦』、いい歌ですね。しばらくは、ピッタリの季節感でしょう。
まだちょっと、早い?ま、いいでしょう。音楽もどうぞ。

早春賦
【作詞】吉丸一昌
【作曲】中田章

1.は名のみの 風の寒さや
  谷の鶯 歌は思えど
  時にあらずと 声も立てず
  時にあらずと 声も立てず

2.氷解け去り 葦は角ぐむ
  さては時ぞと 思うあやにく
  今日もきのうも 雪の空
  今日もきのうも 雪の空

3.と聞かねば 知らでありしを
  聞けば急かるる 胸の思を
  いかにせよとの この頃か
  いかにせよとの この頃か


世界でもまれに見る四季の移ろいの豊かな国。
こんな狭い日本でも、四季折々の旬の食材が豊かにあり、
それらを生かす多様な料理ができ、それを盛り立てる器ができた・・・。
そのために多様な焼き物が発達した。

日本の陶芸の多様さが、世界に類を見ないのも、四季のお陰です。
日本文化のよさですね。

しかし今や、食器は、最低限の用を足すだけなら、百均でそろう。
食材の旬も、何処へやら・・・。

そういえば、そろそろ蕗のとう(ふきのとう)が顔を出しているかも。
週末には、カンタの散歩がてら裏山に行ってみるかな。
・・・蕗味噌でも作ろうか。

華々しくもない、大輪でもない・・・。
季節に先駆け、ほろ苦く自己主張してやまない・・・。
そんな蕗のとうが好きです。

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2008.02.07 | | Comments(3) | Trackback(0) | ・ゆう楽庵つれづれⅠ

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軟弱オヤジの「硬派道場」へ、ようこそ。障害者作業所所長やってます。福祉や政治、日々の思いを気ままに…。
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