FC2ブログ
忍者解析

NO.697 「2兆円」に迷走する麻生内閣に、共産党が「緊急経済提言」。

 うろこさんも、ご心配なようで・・・。

ちらっと聞いたのですが
こんにちは、今回のばらまきなんですが、銀行振込にするとかなんとか…と聞いたのです。
もし、そうなら「手数料」がかかって、大手銀行は「ニンマリ」って図式なのか?と思ったりしたんですが…
どうなんでしょうか?すみません無知なもので;

2008-11-12 水 15:22:43 | URL | うろこ #qr7mm/lQ [ 編集]


 今のところは二重受け取りを防止するために、その方法がいいといっていますね。
最終的にはどう転ぶか?名前も「給付金」は「お上から・・・」と、印象悪いから「生活防衛還付金」に変えようかとか・・・まだ迷走中のようです。
 加えて、消費税増税は2年後に法案を出すというし、法人税率の引き下げを 検討するという。あくまでも大企業に奉仕することでしか、経済はよくならないと考えているようだ。この間の破綻原因が全然解ってらっしゃらない!麻生、亡国の経済舵取りだ。

1105庭の秋1767


 そんなさなか、日本共産党が
「大企業・大銀行応援か、国民のくらし応援か
 景気悪化から国民生活を守る日本共産党の緊急経済提言」

を発表しました。

以下、志位委員長の記者会見発言より。

「米国発の金融危機による景気悪化に対し、政治がどういう責任を果たすべきかという問題が厳しく問われている」

 緊急経済提言の三つの柱は、
(1)「ばくち経済」(カジノ資本主義)破たんのツケを国民にまわすことを許さない
(2)「外需だのみから内需主導へ」、日本経済の抜本的な体質改善をはかる
(3)「カジノ資本主義」への追随からの根本的転換をはかる

 雇用の問題で、トヨタなど大企業が派遣労働者などの「雇い止め」を進めている問題では、「巨大な利益をため込んだ大企業が大リストラの引き金を引くことは許されない」

 中小企業の経営を守る問題では、貸し渋り、貸しはがしの先頭に立っているのが三大メガバンクと呼ばれる大銀行だ。銀行に中小企業への貸し出し目標を明確にさせることや、政府が監督を強化することなどを求ている。

 麻生内閣の「景気対策」。最大の目玉にしている二兆円の給付金について
「ばらまき方も定まらない右往左往ぶりだ。党略の産物であり、公金を使った選挙買収といわれてもしかたがない」
「残るのは、大企業と大資産家にはさらなる減税をし、大銀行には公的資金で応援するが、国民には三年後の大増税が待っている。景気対策に値しない」
「景気対策というのなら、大企業・大銀行応援から家計応援への抜本的な政策転換こそが必要だ」


日本共産党の緊急経済提言の骨子全文はこちらから

(1)「ばくち経済」(カジノ資本主義)破たんのツケを国民にまわすことを許さない

【大失業の危険から国民を守る】
・大企業の身勝手なリストラをやめさせる
・雇用保険の6兆円もの積立金を活用して、失業した労働者の生活と再就職への支援をおこなう

【大倒産の危険から中小零細企業を守る】
・貸し渋り・貸しはがしをやめさせ、中小企業への資金供給という社会的責任を果たさせる
・円高の犠牲を下請企業に押しつけるなどの不当な単価たたきを許さない

(2)「外需だのみから内需主導へ」――日本経済の抜本的な体質改善をはかる

1、安定した雇用を保障するルールをつくる
2、安心できる社会保障をきずき、国民のくらしをささえる
3、農林漁業の振興・中小企業の応援・地域経済の再生を
4、消費税増税ストップ、庶民の家計を応援する減税を
5、財源は「二つの政治悪」にメスを入れてこそ

(3)「カジノ資本主義」への追随からの根本的転換を

・過度の投機を許さないルールを
・アメリカを手本にした金融自由化路線の転換を

 麻生内閣の「景気対策」――大企業応援、国民に消費税増税でどうして景気が良くなるか
 「二つの政治悪」を正す、「政治の中身を変える」という立場での対策こそ




全文はこちら。
大企業・大銀行応援か、国民のくらし応援か
景気悪化から国民生活を守る 日本共産党の緊急経済提言(2008年11月12日(水)「しんぶん赤旗」)


  
「大脇道場」消費税増税反対キャンペーン中!http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-588.html

今日もありがとうございます。
ランキングー1日1回ポチッとよろしく。

       ↓       ↓
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト



テーマ:麻生太郎 - ジャンル:政治・経済

2008.11.12 | | Comments(0) | Trackback(2) | ・日本共産党Ⅰ

NO.696 2兆円、バラまかずに社会保障費に回せば、麻生株も上がるのに。

2兆円も出せるじゃないか。
自公政権の選挙用「買収資金」には出せても、社会保障には出さない、まさに党略的です。

mitsu さんが、コメントで定額給付金の使い道について提案しています。

定額給付金の使い方を考えてみました。国保料と健保の本人負担を12月から来年3月まで国が肩代わりするというのはどうでしょうか?国保の資格証明書を出している人には、保険証を渡します。そうすれば、子どもの保険未加入の問題がとりあえず解消します。「来年度からは、生活を立て直せるようにがんばってください」というメッセージになります。サラリーマンも確実に手取りが増えます。事務手続きも特に問題ないと思います。かえって簡略になるのではないでしょうか。さらに来年度に向けて、国民年金の保険料と同じような減免措置を国保料に講じます。減免の手続きを国民年金と国保料で同時に行うようにすると、国民年金の未納問題が確実に減ると思います。いかがなものでしょうか。


 そう、そんな金があるんだから社会保障に回せばいいんですよ。そうすれば、「選挙用バラマキ」などと言われずに、国民も支持し麻生太郎株も上がるでしょうに・・・。

秋の草花1742

 あの小泉純一郎元総理が「痛みを伴う構造改革」と称し、毎年2200億円(02年度は3000億円)を一律にカットしてきた「社会保障費抑制」。08年度は本来必要な額が1兆6200億円も削り込まれています。7年間の累計は6兆7200億。この路線こそ、医療も介護も年金も、障害者福祉も生活保護も・・・あらゆる社会保障制度をめちゃくちゃにしてきた張本人ですね。

社会保障費カット

 毎年2200億円という数字は、2011年までに国の「基礎的財政収支を黒字化する」ことを最大の口実にして、根拠もなく「エイヤッ」と決めた数字だって誰かが言ってましたね。(与謝野さん?)

 「歳出をどんどん切り詰めていけば『やめてほしい』という声が出てくる。『増税してもいいから、必要な施策をやってくれ』という状況になるまで、徹底的にカットしないといけない」・・・小泉さんのこの一言がその路線を決めたことは記憶に新しいですね。

 今、さあ大変だといってやろうと思えば2兆円出せるわけだから、ここに回せばいいんですよ。
1兆6200億円あれば、これだけの事ができるといわれています。2兆もあればさぞや・・・でしょう。

政治の中身 こう変える 日本共産党の総選挙政策から
社会保障 拡充への一歩 1.62兆円復活へ
(赤旗)より、以下引用。

こんなことができます

(1)「後期医療」の廃止2700億円
 高齢者を“じゃまもの”扱いするとして国民の怒りが集中している後期高齢者医療制度を撤廃します。高齢者と重症患者の窓口負担増や療養病床の削減などもあわせて決めた、2006年の医療改悪法全体を中止・撤回させます。後期高齢者医療制度への移行に伴って削減された国庫負担の復元、窓口負担の軽減などに公費を投入します。

(2)国保料の引き下げ4000億円
 高すぎる国民健康保険料(税)を1人当たり1万円引き下げます。4人家族なら4万円の値下げです。国保料が払えず国保証を取り上げられた世帯は34万を超えます。国保証取り上げを中止させます。

(3)年金などの給付引き上げ2260億円
 年金、生活保護、児童扶養手当などの給付水準を、物価高騰に応じてそれぞれ2%引き上げます。廃止・削減された生活保護の老齢加算と母子加算を復活させることも提案しています。低所得者向けの福祉灯油に国が80億円の支援をします。今年の冬を大きく上回る規模になります。

(4)子ども医療費無料化1500億円
 小学校入学前の子どもの医療費を国の制度として無料化します。子どもの医療費を助成する制度はすべての都道府県で実施されています。国の制度を土台にすれば、自治体独自の助成制度をさらに前進させられます。

(5)介護保険料の減免など4800億円
 安心して利用できる介護保険制度にするために、国の責任で保険料、利用料の減免制度をつくります。深刻な人材不足を少しでも改善するため、介護労働者の賃金を国の責任で月3万円引き上げます。

(6)障害者の負担増撤回など940億円
 障害者福祉・医療への「応益負担」を廃止し、障害者への負担増を撤回します。施設に支払われる報酬単価の引き下げをやめ、元に戻します。福祉労働者の賃金を国の責任で月3万円アップさせる提案もしています。


 2兆円、今年出せるということは、基本的には毎年出せる枠にあるということでしょう。政治がその気になれば心配はないようです(笑)

 さらに国民が安心できる社会保障制度を築くための財源は、二つの分野にメスを入れること。

 1つは、年間5兆円の軍事費をはじめとするムダ遣いです。2500億円の「思いやり予算」や320億円を分け取りする政党助成金など、あらゆるムダをなくすこと。
 2つ目は、ゆきすぎた大企業と大資産家への減税。これをただし、優遇税制を改めれば、7兆円以上の財源が確保できるといわれている。

 消費税消費税と、あっちでもこっちでも大合唱のようだが、社会保障の財源を消費税に頼る必要はまったくないんじゃない?政治がどこに顔を向け、削るべきを削り取るべきを取るかということで、解決する問題です。
・・・そう、財界・大企業とアメリカではなく、しっかり「国民生活第一」に!

 余談だが、お金の話になると数字は並べても、財布に2万円以上入ったことがない私などは、億とか兆とか実感がわかない。そこで、考えてみた。
ピン札は100万円が約1センチ。1000万が10センチ、1億が1メートル、1000億が1キロ、1兆は10キロメートル・・・。2兆円を並べると20キロということらしい。・・・どうでもいいかあ。


  
「大脇道場」消費税増税反対キャンペーン中!http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-588.html

今日もありがとうございます。
ランキングー1日1回ポチッとよろしく。

       ↓       ↓
人気ブログランキングへ

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

2008.11.12 | | Comments(3) | Trackback(1) | ・麻生政権

NO.695 「官僚主敵論」と「植草一秀現象」・・・「世界の片隅でニュースを読む」のススメ。

 私には、それほど論ずる力がありません。他人のフンドシで恐縮ですが、紹介です。
(数日前に書いて、アップしようかどうか、関係者に迷惑が及ばなければいいがと迷ったのだが、思い切ってアップします。もしご迷惑ならご一報ください)

 民主党のいわゆる「官僚主敵論」は、真の「主敵」である財界・大企業の横暴な儲け主義を政治的に免罪し、国民の目をそらさせる極めて有害な「理論」だ。
 口先では官僚政治を批判しながら、最近の国会での実際では、官僚の天下りを公認する「公務員法」の改悪に自公と合意し成立に手を貸したこともある。
それに関わり、かねがね植草一秀氏のブログシーンでの影響には危惧するものがありました。

1108街の秋1809


これを真っ向から批判するブログがあります。
それは、世界の片隅でニュースを読むさんです。
私の、数少ないお薦め政治ブロガーの一人です。(ご当人は政治ブログではないと申していますが・・・)
秀逸で切れ味の鋭いエントリー群の中で、以下が今回のお薦めエントリーです。
部分的な引用では、ご本人の考えを網羅することは不可能ですので、是非直接リンク先に飛んでのご一読をお薦めします。

「小さな政府」を堅持する民主党と「植草一秀現象」より。

植草氏の最大の欺瞞は、自民党と同様に消費税増税を不可避であると誘導していることである。「最大の論点は、消費税増税の前に『天下り』に代表される特権官僚の利権を排除するかどうかなのだ」と言うが、それは要するに「利権」さえ排除すれば消費税増税の障害は存在しないということである。これはまさしく「歳出削減か消費税増税か」の二者択一しかないように錯覚させ、「本当の聖域」である大企業・富裕層へ応分の税負担を課すという選択肢を排除しているのである。

 なぜだか私には全く不可解なのだが、「ネット世間」で「左翼」とか「リベラル」に位置づけられるブログには、このような「小さな政府」論者の植草氏をやたらと持ち上げる風潮があるようである。冤罪だか弾圧だかは知らないが、少なくとも私にはその政策論はとうてい受け入れられない。そしていみじくも植草氏がお墨付きを与えたように、民主党は依然として「小さな政府」路線を堅持しているのである。小泉政権の「構造改革」路線を批判しながら、民主党の政策を支持する矛盾にいい加減気付かなければならない。それがわからない者はもはや新自由主義者と同類である。


植草一秀氏に答えるより。

しかし、所得税や法人税や相続税のような直接税に手をつけないで所得再分配機能を強化することなど不可能である。累進強化を提示できない民主党に再分配機能の強化を期待はできない。また、最低賃金法や労働者派遣法の改正をめぐるこれまでの民主党の姿勢から「生存権の重視」を読み取ることもできない。とうてい民主党は「大きな政府」志向などとは言えないというのが私の見立てである。



 「小泉政権の『構造改革』路線を批判しながら、民主党の政策を支持する矛盾にいい加減気付かなければならない。」
 私も政治ブログシーンで不思議な矛盾を、上記のように見て来ましたが、世界の片隅で・・・さんのようなレベルで論ずるには力不足です。その中で、私なりに具体的な政策と行動の場面で、事実にもとづいて考えようと、問題を提起してきました。

 ブログ間の論争は、なかなか難しく実らないものです。
読者一人ひとりの判断にゆだねるしかありません。

 日本の政治を真に民主的に改革する道を誤らせる「官僚主敵論」は、乗り越えなければならない「理論」だと思い、ここに紹介させていただきました。


参考:過去ログNO.619 民主党政治の旗印「脱官僚支配」をどう見るか。
  「官僚支配」の問題は、「政・官・財の癒着」構造の中でこそ、「機能」していることを見なければなりません。民主党は癒着の盟主「財」には眼を背けたまま。    
   過去ログ:NO.458 公務員制度「改革」法案・・・どこが修正か!
 公務員の天下りを合法化する改悪法に、民主党が賛成した時の記事。いうこととやることが全く違う。「財」が絡んでくるとお手上げの民主党の事実。

 
「大脇道場」消費税増税反対キャンペーン中!
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-588.html

いつもありがとうございます。
ランキングーポチッとよろしく。

       ↓       ↓
人気ブログランキングへ

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

2008.11.12 | | Comments(2) | Trackback(1) | ・政治一般Ⅱ

«  | HOME |  »

プロフィール

友さん

Author:友さん
軟弱オヤジの「硬派道場」へ、ようこそ。障害者作業所所長やってます。福祉や政治、日々の思いを気ままに…。
コメント、TB、リンク歓迎。お茶やお酒はセルフでごゆっくり。
なお、気が弱いので「道場破り」はお断り。
070727 スタート

アクセスカウンター

全記事(数)表示

全タイトルを表示

カレンダー

10 | 2008/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

つぶやいとっと。

カテゴリー

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

オープンソースCMSホームページ制作 スリーピースコミュニケーションズ

福岡のホームページ制作会社はTPC


ホームページ制作
出会い