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NO.968 財界・大企業にモノいう政治・政党か、いわれる政治・政党か?

 ライオンに 吼えられトラに 足とられ
 なんとも上手いものですね。小泉元総理は「衆院再議決には出席しない」と吼え、大トラの中川酩酊元大臣は足を引っ張り・・・麻生政権を歌う時事川柳のチャンピオンらしい。

 護憲+グループ・ごまめのブログさん情報によると、総理や政治を扱った時事ネタ川柳が、うなぎのぼりだそうだ。
他にも、

 ブレていない 解散しない ことだけは

 失言が 政策よりも 期待され

 経済の かじ取り忘れ 舟をこぎ

 酒は好き 政治はたしなむ 程度です
 
・・・いずれも、座布団級!

 麻生政権は、政治への関心が高まることには貢献しているようだ。しかし、高まるだけではあの「小泉劇場」型選挙の再来が無いわけでもない。そこで、硬派を自認する「大脇道場!」が送るエントリーをどうぞ。

           asahi 007

 揺れ動き、崩壊過程にある麻生自公政権は、支持の引止めと陣営の引きしめに躍起である。
しかしいずれにしても、この秋までには総選挙がある。来るべき時の政治選択や政党選択の基準について考えてみたい。


 今日の資本主義社会で、国民の暮らしを考える時、社会的な生産による富をどう分配するかという問題が先ず第一次的な基本問題としてあるだろう。企業という組織形態で生産された富は、勿論企業のものである。その生産過程にかかわった労働者は、先ず賃金として企業からその富の分配を受ける。そして次に、税を払い、それらを基にした社会政策を通じて再分配を受ける。

 この一次的な賃金の分配(労働分配)、次に二次的な再分配(税制や社会保障給付など)を通じて、国民一人ひとりに富が分配されていく・・・大雑把に言えばそれが資本主義における分配の仕組みである。
 これらの富の分配の仕組みが政治によって「規制」され「保障」されることによって、今日の経済社会は成り立っているといっていいだろう。

 政治がこれらの分配過程にどういう役割を果たすかによって、経済社会のあり方や国民の暮らしの経済的基本は決まってくる。
 今日の 雇用と労働の問題でも、税や社会保障の問題でも、大企業の要求と国民の要求は真っ向から対立する。

 日本の政治と政党を考える場合、国民の暮らしを守るためには、この大企業にきちんとモノをいう政治か政党かが、その値打ちの試金石となっている。

 次の選挙で、真に国民の暮らしを守る政治に転換することは多くの国民が願うところだろう。そこで、これらの課題ごとに、財界・大企業がこの間の政治にどういう要求をつきつけ、それを受けた大企業中心の自公政権が、国民の暮らしを踏みにじってきたかを振り返ることを通じ、次期選挙での選択の参考にしたいと思い、以下の記事を書いてきた。

 それらを改めてここにまとめて紹介することにします。どうぞ、よろしく。 

① NO.952 雇用問題・・・財界・大企業に対し、きちんとモノ言える政党かどうか。

② NO.954 消費税増税問題・・・財界・大企業にきちんとモノ言える政党かどうか。

③ NO.960 誰のための減税?・・・財界・大企業にモノ言える政治を。/盟友 脱落。

④ NO.962 公的資金で大銀行の尻拭い・・・大銀行にモノ言える政治かどうか。

⑤ NO.965 社会保障抑制・・・財界・大企業にモノ言う政治を。

⑥ NO.966 政党通信簿・・・財界・大企業にモノ言える政治か、政党かどうか?⑥


付録:有名なマルクスのフレーズも付けておこう。
「“わが亡き後に洪水よ来たれ!” これがすべての資本家とすべての資本家国家の標語である。だから、資本は、社会から強制されなければ、労働者の健康や寿命のことを少しも気にかけないのである。」

 「ルールなき資本主義」から、「ルールある経済社会を」というところでしょうか。




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2009.02.21 | | Comments(0) | Trackback(14) | ・2009総選挙Ⅰ

NO.967 酔っ払(ナカガワ)ってしまったあ!

2月21日(土) 「酔っ払(ナカガワ)ってしまった」

 昨夜は久しぶりに酔っ払ってしまった。

           asahi 008

妻が入院して1ヵ月半。昨夜は、ばあちゃんがとまりに来て四女と一緒に居てくれることになり、久しぶりに外で飲んだ。今年初めてかな?いや、2回目か。

 沖縄料理の「58(ゴーヤ)」で、開店から閉店まで、そして次はスナックで・・・帰宅は3時ごろ?
実習に来ていた学生が、最終日を迎えるので、「飯でも食うか」というところから始まり、途中で若い職員も合流させて、最後は長女と一緒に・・・。

 職場の定期健診のあと、「要再検査」や「要精密検査」が数項目あり、昨日午前中に半日ドック。
初めて胸部のCTというものを撮りました。結果は、検査5項目とも「大きな病気の兆候はない」とのこと。「やせた方がいいですね」・・・俺って、太ってるという自覚がないのだが。内臓脂肪が多いのかな。半年で、あと3~4キロぐらいはやせてみるか。まあ、一安心・・・ということで、ちょっと飲みたかったのだった。

 途中で、若い職員から「正規職員の採用試験、合格でした」の一報が入り、「よし、来んね!」と、呼び出した。これが大きな一安心。・・・さあ、もっと飲むぞ!とボルテージが上がった。

 億単位の報酬をもらうお偉いさんたちは、万単位の首切りを平気でやっている。こっちは、非正規のままで働かせるのに胸が痛み、たった一人の若者を何とか正規職員にできないものかと、ここ2年ぐらいずっと重いものを抱え込んで来た気持ちだった。・・・やっとひとまず肩の荷が下りた気分だ。

 そんな訳で、久しぶりの酒はいい酒ではあったのだが、例によってきりがなく、遅くまで飲むことになった。最後は長女と合流し・・・。

今日、娘は「お父さん私お金どうしたかね。ああ、覚えてな~い」だ。記憶をたどると、斑によみがえる。・・・そうか、最後はうどん屋でワカメうどんを食べたな、タクシーの中で寝過ごして引き返してもらったな、お金がなくタクシーを待たせて家に走りこんだな・・・。
二人の財布をからからにして、記憶もスッカラカンで帰ったのだった。

 最近、酒酔いは、気が引ける。あの中川酩酊大臣が、いっそう悪いイメージを植えつけた。

昨日の俺の酔っ払いは、許容範囲ということにしておこう。いい事があったんだから、ご褒美ということで。


 


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2009.02.21 | | Comments(8) | Trackback(0) | ・のんべえの詩(うた)

NO.966 政党通信簿・・・財界・大企業にモノ言える政治か、政党かどうか?⑥

 「金を出して政治を買う」・・・それが企業献金の狙い。
リクルート事件や佐川急便事件など「政治と金」問題で国民の批判が高まった1993年、旧経団連は政治献金の斡旋を中止した。

         iroiro 020

「カネを出して口を出す」
 それから10年後の04年の再開。
「私は政治献金については肯定的にとらえている」「政治にモノ言うためには、こうしたスタンスが必要ではないか」・・・あけすけに「カネも出すが口も出す」いや、「カネを出して口を出す」と言ったのは、2003年当時の経団連奥田会長だ。

 応えて曰く、
「経団連が献金をしようと言うのだったら、私は喜んで受け取りますよ」(03年、当時の小泉首相)
「経団連が政治献金に関する新しい方針を検討していると聞いてますが、シンクタンクの設立運営資金に当てたい」(04年、当時の管直人民主党代表)
自民、民主ともに歓迎した。

 経団連の新しい献金方式は、政党通信簿の成績を公表し、会員企業に献金を斡旋すると言うものだった。

 これが「政党通信簿」だ。

通信簿

 経団連が予め課題(優先製作事項10項目)を出し、それぞれに対して「政策の合致度」「取り組み」「実績」を、AからEまでの5段階で評価しするもの。対象は、企業献金受け入れを表明した自民党と民主党の2大政党。

 「優先政策事項」には、最初から法人実効税率引き下げや大企業向け政策減税とセットで消費税増税が掲げられた。更に、労働市場の規制緩和、人材派遣の拡大、裁量労働の促進などが盛り込まれ、「憲法改正」までもが加えられた。

 こうしてみると、今日国民の暮らしをひどくし格差と貧困を拡げてきた重要な問題が、常に「大企業発」の要請にあったことがわかる。

自民・民主の二大政党に
 経団連の会員企業の献金総額は07年で、29億9000万円。対前年比で3億8000ま年15%の伸びとなっている。うち、自民党が29億1000万円、民主党が8320万円。

 営利目的の企業が、何の見返りも求めず献金するはずはなく(そんなことしたら背任でしょう)、将に自分達の利益にかなう政策を実行するという「見返り」を求めた政治買収だ。それは、贈収賄でもある。

企業・団体献金の禁止を
 こうした性格を持つ、企業・団体献金は禁止すべきだと主張し、一切受け取らないのは共産党だけである。

 カネをもらって、はっきりモノいうことなんて出来ません。企業・団体献金に対する態度が、国民の立場に立つ政治ができるかどうかの試金石となっている。

  関連ログ:NO.968 財界・大企業にモノいう政治・政党か、いわれる政治・政党か?

 


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2009.02.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | ・政治と金の問題Ⅰ

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