FC2ブログ
忍者解析

NO.1293 無責任・中田宏横浜市長のとんでもない置き土産。「新しい歴史教科書」の採択に抗議する。

 スキャンダルで叩かれる前にそそくさと逃げ出しを決めた、無責任・中田宏横浜市長のとんでもない置き土産。

        81 015
        ハマユウ、良く見るとこんな形だったんだ!

「つくる会」主導の歴史教科書、横浜市の8区で採択 (朝日 2009年8月4日)

 横浜市教育委員会(今田忠彦委員長、6人)は4日、来春から市内全18区のうち8区の市立中学校で使う歴史教科書について、「新しい歴史教科書をつくる会」の主導で編集された自由社版を採択することを決めた。同市の公立中で同会主導の教科書が採択されるのは初めて。全145の市立中のうち計71校(在校生徒数約3万9千人)が対象になる。(部分引用)

 今田委員長曰く、
「自由社の教科書は歴史がわかりやすく書かれている。戦前に逆戻りするとか戦争賛美とか、植民地支配を正当化するような教科書だという風には読めなかった」
「日露戦争の記述では小国日本が大国ロシアに勝った経緯が詳しく書かれ、良い意味での日本人の誇りが感じられる」と。

 今日アジアの平和と安全、友好のために日本があの侵略戦争の過ち、加害者責任を認め謝罪することが避けて通れない問題になっている。

 戦後60年を過ぎ、歴史を改ざんし、若い世代を公教育という場で洗脳しようとするこのたくらみに、身の毛もよだつ思いだ。

大津留公彦のブログ2には以下の情報が紹介されている。

横浜市教委が4日(火)の教育委員会で自由社版教科書を採択する方向です。

「新しい歴史教科書をつくる会」会長で自由社版教科書代表執筆者である藤岡信勝氏が今田忠彦教育委員長に働き掛け、今田委員長は内諾の返事をしています。市執行部や議会の一部幹部にも報告済みです。つくる会の限られた幹部も「今田さんと話が付いている」と話しているそうです。

横浜市は全市同一採択区になっているので、採択されれば採択数は約2万5000冊に上ります。

代表執筆者が教育委員長に働き掛けを行うことは、許されない不正行為です。


 私も大津留さんに倣って、横浜市教育委員会に抗議のメールを送りました。

 かつて教育委員会は、教育の自立性・政治的中立を保つために公選制であった。
洗脳による国民支配のために支配者は、教育委員会を首長の任命制にして今日に至っている。


 翻って、各党の総選挙マニフェストをみるに、子育て支援や、教育費の支援での財政的言及はあっても、どういう教育をするか、日本の教育をどうするか基本的・総合的見地が無い。


  参考:「国民が主人公」の新しい日本をめざす日本共産党の基本政策より。

2.すべての子どもの成長発達を支える教育に転換します
 
 「教育委員会の公選制の復活」も加えてもらいたいものです。


「大脇道場」消費税増税反対キャンペーン中!
           http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-588.html
 
応援よろしくお願いします。 ランキングーポチッとよろしく。
人気ブログランキングへ     
スポンサーサイト




【“NO.1293 無責任・中田宏横浜市長のとんでもない置き土産。「新しい歴史教科書」の採択に抗議する。”の続きを読む】

テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

2009.08.05 | | Comments(6) | Trackback(2) | ・歴史改ざん許すな

NO.1292 「国会議員の定数削減に抗議する」共同署名に賛同します。狙いは完全小選挙区制による二大政党制、選挙による独裁を許すな!

 福岡地方がやっと梅雨明け宣言です。昨年より29日も遅いとか・・・。
日照不足でも、稲は花を咲かせ出しましたが・・・。

 平和への結集ブログ が、共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」を発表し、賛同を呼びかけています。

        81 006

 当道場でも、
★ 国会議員定数・比例削減反対共同キャンペーン中!
           http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-1306.html

ですが、趣旨に賛同し署名します。

 自民と民主が比例定数削減を競い合う、その狙いは完全小選挙区制による二大政党制、選挙による独裁を許すな!

 「賛同署名を8月11日まで1次集約し、総選挙の公示前に各党・メディアに届けたいと思いますので、よろしくお願いします。」とのことですが、手続き等詳細は、 平和への結集ブログ でご覧ください。

 選挙制度というものは、どこの政党に有利か不利かとかいうケチな話ではありません。
フェアであること、公正公平であること。民主意主義の基本的なルールの問題です。

 
 以下、転載します。、皆さんのご協力をお願いします。

共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」
                                    
2009年8月4日

 民主党は、7月27日に発表した衆選マニフェスト(政権公約)のなかで、「ムダづかい」削減のために衆議院比例区議員の定数80削減を提案した。
 自民党でも、定数削減を政権公約にしている。

 しかし、国会議員の定数削減は、議会制民主主義のもとにおける有権者の多様な意思の表明を困難にし、民主主義の精神を踏みにじるものであり、我々はこの提案に強く抗議する。

1. 議会制民主主義のもとでは、広範な市民の多様な意思をできるだけ的確に議会に反映させること、従ってまたこのための仕組みが極めて重要である。

2. このためには、然るべき人数の議員が必要である。
 現在の衆議院の定数、480人は決して多すぎるものではない。
 現在の選挙制度が発足した時には500人であったが、その後削減されている。

3. ヨーロッパの主要国(独、英、仏、伊)では、人口は日本の2分の1から3分の2であるが、下院議員の定数は600人前後である。
 人口10万人当たりの定数は、独で0.74人、その他では1.0人前後である。
 これに対し、日本では0.38人と極めて少ない。

4. 米国の連邦下院議員定数は、435人と少ないが、独特の大統領制である、州の権限が強い連邦国家であるなど、政治制度が日本と 著しく異なっており、比較の対象にするのは適切ではない。
 それでも、米国の議会予算は日本より大幅に多い。

5. 定数削減の目的は、これまで、民間のリストラ、国の行政改革に対応して、国会も人員、予算の節約を図る必要があるため、といわれてきたが、今回「ムダづかい」削減による財源確保が目的、とされている。
 しかし、国権の最高機関である国会の議員の在り方を、民間や一般公務員と同じように論ずることは基本的に間違っており、特に議員定数の一部を「ムダ」とみなしてその削減を財源確保の手段としていることは、到底容認できない。
 定数削減の結果、国会がまともに機能しなくなったら、民主主義が衰退してしまうことを無視している。

6. このような危険を冒してまで議員定数を削減しても、それによる予算節約はそれほど大きいものではない。
 国会の予算は、国会図書館を除くと約1,100億円である。(この他、政党助成費が321億円ある。)
 これは、一般会計予算の0.12%であり、この一部を削減しても予算の1万分の1から2程度である。       
 因みに、米軍へのいわゆる「思いやり予算」は2千数百億円に上る。また、F-15戦闘機は一機100億円、F-2は120億円である。
 もちろん予算節約の努力は必要であるが、他方、国会の基本的な任務遂行に必要な予算は、民主主義のコストとして負担すべきである。

7. 定数削減は、比例区の定数削減として提案されているが、この提案には、民意をより正確に反映する比例区の定数を削減し、最終的にはこれを無くして、完全な小選挙区制に変えてしまおうという意図が窺われる。マニフェストには「政権交代が実現しやすい選挙制度とする」と記されているからである。
 ただし、専門家によると、小選挙区制では政権交代が起きる可能性が高い、ということは明瞭とはいえない。

8.小選挙区制には問題があることは広く知られているにも拘わらず、選挙制度の在り方について公に議論しないまま、定数削減によって完全な小選挙区制へと実体を変えようということは、極めて不公正、不当な政策であるといわざるをえない。

9. 小選挙区、2大政党制は、統治する立場からは好都合といわれているが、市民の立場からは、多様な民意を的確に反映させることにはならず、不公正である。
 有権者の意思を的確に反映させるためには、少数政党への投票をも尊重する比例代表制を基礎とした制度が絶対に必要である。

10. このように大きな問題があるにも拘わらず、定数削減という方針が尤もらしく聞こえ、一定の支持を得ているのは、ろくに仕事をしない議員が多すぎる、世襲議員が余りにも多い、などのためであろう。
 この状況を改めるのは、定数削減ではなく、望ましくない議員を落選させ、真っ当な人物を選ぶことである。

11. 参議院議員の定数については、今回は触れない。参議院の在り方を議論する過程で慎重に検討すべきである。
 衆参合わせて何割削減などという粗雑な議論は、問題外である。

 以上の理由により、我々は国会議員の定数削減という政策の撤回を強く求める。

「平和への結集」をめざす市民の風
http://kaze.fm/
join@kaze.fm







「大脇道場」消費税増税反対キャンペーン中!
           http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-588.html
 
応援よろしくお願いします。 ランキングーポチッとよろしく。
人気ブログランキングへ     

テーマ:衆議院選挙 - ジャンル:政治・経済

2009.08.05 | | Comments(6) | Trackback(1) | ・小選挙区制・国会議員定数削減問題Ⅰ

«  | HOME |  »

プロフィール

友さん

Author:友さん
軟弱オヤジの「硬派道場」へ、ようこそ。障害者作業所所長やってます。福祉や政治、日々の思いを気ままに…。
コメント、TB、リンク歓迎。お茶やお酒はセルフでごゆっくり。
なお、気が弱いので「道場破り」はお断り。
070727 スタート

アクセスカウンター

全記事(数)表示

全タイトルを表示

カレンダー

07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

つぶやいとっと。

カテゴリー

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

オープンソースCMSホームページ制作 スリーピースコミュニケーションズ

福岡のホームページ制作会社はTPC


ホームページ制作
出会い