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NO.1923 あきらめない! 来週は参議院へ! 緊急国会行動をこころからよびかけます!(転載歓迎)

 障害のある方や、関係者の皆さん。
苦労しますね。何でここまで!と思うほど。

 しかし、世の中や政治に悪いことがあれば、それを乗り越えようとする力は必ず大きくなるでしょう。
生きづらさがあれば、それを克服しようという取り組みは、必ず大きくなるでしょう。
日本の障害者運動は、特に近年のそれは、そのことを教えていると思います。

ただ、未だに”最後の勝利”を得ていないだけです。
ささやかですが、がんばりたいと思います。


 標題のメールニュースを転載・紹介します。

   20秋 041


◆1◆ 緊急国会行動をともに全力でとりくもう!

本日19日に開催された「めざす会」と全国弁護団合同の「全体会議」はつぎのよびかけに応えて、ともに全力でとりくむことを確認しました。

なお、地元の参議院議員要請の際には、要請文(訴訟団声明を参照して作成ください)+基本合意文書、要望(添付)
総合福祉部会「4つの課題」
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/06/dl/0601-1m.pdfを持参し、ご活用ください。

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 あきらめない! 参議院へ! 
 緊急国会行動をこころからよびかけます!

    10.29全国大フォーラム実行委員会事務局長 太田修平

11月18日、衆議院本会議は自立支援法一部「改正」法案を審議なく可決しました。
私たちは断じてこれを許すことはできません。衆議院の暴挙に断固抗議します。
この法案は地域で当たり前に生きたい、人間として誇りをもって生きたい、日本のすべての障害者の思いに反するものです。
私たちは連帯の輪をさらに大きくし、決してあきらめることなく、廃案を求める闘いをさらに強めていきます。

国会は混迷していますが、「改正」法案は、最短で25日(木)参議院厚労委員会、26日(金)参議院本会議可決成立の可能性があるため、つぎの緊急行動をよびかけます。

障害者自立支援法「改正」法案を廃案に!
―自立支援法廃止と新法づくりを確かなものに―
11月24・25・26日連続行動


1)この週末、地元の参議院議員に直接会ったり、電話やFAXで要請してください

2)つぎの連続国会行動に、多くのみなさんとご参加ください!

11月24日(水)13:00~ 集合!参議院議員会館前
   参議院議員会館前で路上集会
   参議院議員への要請行動

11月25日(木)12:30~ 集合!参議院議員会館前
   参議院議員会館 講堂と路上で大集会
        14:00~ 参議院厚生労働委員会傍聴(予定)
   委員会終了後、再度路上集会(30分)

11月26日(金)13:00~ 集合!参議院議員会館前
   参議院で委員会あるいは本会議開会の場合、傍聴、路上集会など


以上を多くのみなさんに転送してください!



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2010.11.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ・障害者自立支援法Ⅲ

NO.1922 民主党の支持者のみなさまへ (転載)

 イハ 勝負!激戦が伝えられています。
追いつけ追い抜け、引っこ抜け!

ツイッターにこんな情報が。

@tadashishimizu
清水ただし
ついに!民主党の宣伝カーがイハ洋一知事候補、安里タケシ市長候補の宣伝に出動したぞ!民主党の宜野湾市議がマイクを握り「民主党政権でも解決できない基地問題は、イハさんと安里さんの二人が解決してくれるんです!」と訴え、民主党を除名される覚悟とも言った。



    20秋 051

激戦 沖縄知事選ルポ 普天間決着見えぬ戦い(東京新聞 2010年11月19日 朝刊)より部分引用。

今回の知事選では、これまでの「基地か経済か」という対立軸に変化が生まれている。過重な基地負担を押しつけられているのに、見返りとなる経済振興が進んでいないことへの反発から、日本政府に対する距離が対立軸になっている。

 内閣府の沖縄担当部局予算は、一九九八年には四千七百億円だったが、十年で二千五百五十億円に減った。軍用地料や基地従業員給与などの「基地関連収入」が県民総所得に占める割合は、15%から5%に落ち込んだ。

 象徴的なのが、県建設業協会の対応だ。これまでは基地との共存を容認する保守系候補を推薦してきたが、今回は自主投票。県建設業協会前会長の呉屋守将(62)は「振興策や基地経済に建設業界の態度を縛るほどのメリットがなくなってきた。売り上げが厳しい中で選挙に熱中する時代は終わった」と語る。


「県内移設反対」をいえるかどうかが、最大の争点。

 最大の争点は普天間基地問題だ。『県内移設』絶対反対の県民総意の先頭にたつイハ洋一候補か、『県内移設』反対といえない仲井真弘多候補か、争点は鮮明だ。

 普天間基地の閉鎖・撤去、『県内移設』絶対反対が超党派の県民総意だ。それを一貫して堂々と主張し、先頭にたって行動してきたイハさんが勝ってこそ、普天間基地問題の解決と、基地のない沖縄へ道を大きく開くことができる。

 一方、仲井真候補は県民の声におされて「県外移設を求める」とまでは表明したが、「県内移設反対」ということはかたくなに拒否し続けている。

 これは、『県外移設』を求めてできなかった場合には、辺野古移設を求める政府との交渉の余地を残しておきたいからだ。だから民主党政権も、あうんの呼吸で仲井真氏の勝利のために動いている。北沢防衛大臣は、公然と「仲井真候補に勝ってほしい」といっている。仲井真氏の当選を許せば、辺野古移設にむけて一気に動く危険がある。

 勿論、経済問題も大きな争点だ。
基地経済に依存できなくなってきているいま、仲井真氏は、カジノ誘致などを掲げている。

 伊波さんのキメ細やかな政策は、→こちらでどうぞ。

 以下は、大津留公彦のブログ2(2010年11月18日 (木)より転載します。

転送願い

民主党本部が、沖縄知事選への応援に規制をかけているため、国会議員が党員サポーターへ働きかけることも困難となりました。

沖縄の議員だけではなく、県外の国会議員が応援するのも制約されています。

みなさまの良心が、このメールを日本全国の民主党支持者へ送る、唯一のルートです。

知人、友人へ配信して、このメールを民主党支持者のもとに届くように、ご協力お願いします。

沖縄知事選は11月28日

このメールが日本中をかけめぐることを信じて

*************

民主党の支持者のみなさまへ

2010年沖縄県知事選に向け、民主党は自主投票という結論を出しました。
私たちはこの自主投票を、政権交代を実現した民主党の支持者が乗り越える課題であり挑戦であると捉えます。

知事選に向け党の判断を待つ間、繰り返し思い出されたのは、一年前の国政への願いです。
昨年、私たちは、普天間基地移設問題による地域の分断を終わらせたい、米軍基地の過重負担を解決したい、くらしを支える政治を実現させたいと票を託しました。

その願いは今も変わりません。

米軍施政下で生活を営んだ時代、日本復帰に揺れ動いた時代、復帰後の開発に夢を託した時代。
そして米軍基地に対し再び抗議、振興策で県民が分断され、それでもなお基地と取引の形で経済発展を選んだこの16年間ですら、基地に依存しない暮らしと島の発展を目指す意思は脈々と続いています。

沖縄選挙区で初めて民主党の国会議員が生まれたのは、民主党に手ごたえを感じた県民の願い、意思を託した結果です。
党を支持する私たちがこの意思を忘れず、今回の県知事選に臨むことが必要だと考えます。
何十年にも及ぶ県民の願いを日本政府に実現させる道筋をつくることが正しい選択であると確信します。

私たちが託した一年前のビジョンは今も生きています。
あきらめず、沖縄の意思を政治に実現させる、そういう支持者でありましょう。
今後4年間、沖縄の願いの原点を真正面に掲げる県知事と沖縄をつくっていきましょう。

私たちは、伊波洋一さんを支持します。

沖縄で、全国で、民主党を支えてきた方々へ、支援の輪を広げるよう呼びかけます。

沖縄県内の民主党支持者の方へ、

伊波洋一さんの支援の輪を広げましょう。
選挙で政権交代を果たしながら、沖縄の選挙結果を受け入れない民主党政権の姿勢と政策を変えるため、党員・サポーターから動き出しましょう。

全国の民主党支持者の方へ,

政権交代の意義から離れていく民主党政権。現在の普天間基地問題はその最たる例です。
地域主権に向き合わない民主党政権の姿勢を正すため、地元の国会議員・地方議員にあなたの声を届けてほしい。
沖縄県知事選をスタートに、真の民主主義へと歩みだしましょう。


2010年11月

民主党登録サポーター
喜友名智子、大城奈里子 (那覇市在住)
e-mail: okinawa2010chiji@gmail.com



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2010.11.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ・沖縄県知事選

NO.1921 「政党助成金」こそ仕分けし、廃止すべし。

 お笑いにもならないよ。
蓮舫などは自分で閣僚としてサインした事業まで仕分けるという。

 仕分け、仕分け、仕分け・・・って、自分たちが決めたものをまな板に載せる滑稽さ。自分で煮付けた魚を刺身にでもする気か?!そんなもの法的拘束力もないただのパフォーマンスだ。「政党助成金」にも「思いやり予算」にも無言。予算をどう使うかは国会でやれ!

      20秋 010

 「政府内から仕分け廃止論が出るのは極めて異例」というが、全うな議論だ。  
事業仕分け廃止を主張=判定に反発、「最後にすべきだ」-総務政務官(時事ドットコム 2010/11/15-13:44)

 森田高総務政務官は15日行われた政府の行政刷新会議の事業仕分けで、総務省所管の事業が廃止と判定されたことに反発し、「この会議そのものが正当かどうか国民に判断してもらわないといけない。この会議は今回で最後にすべきだ」と主張した。仕分けの会場内で記者団に語った。
 政府内から仕分け廃止論が出るのは極めて異例。国民新党の森田政務官は、廃止判定された同省の「フューチャースクール推進事業」が閣議決定に基づくものだと強調。その上で、「閣議決定は最上位の決定だ。そこでやっているものをつぶすのは論法的にあり得るのか」と不満を示した。

 
 ところで、その政党助成金だが、血税から年間320億円もの額が支払われているが・・・。
なんと!使い切れずに44億円も溜め込まれている。

     政党助成金ためこみ(

 全体の約半分、溜め込みダントツの民主党は、その資金の8割を政党助成金に依存している税金寄生政党だ。
岡田幹事長は、「依存しすぎていると言うのは確かで、そのために公共事業受注企業からの企業献金自粛をやめる」と、頓珍漢なことをのたまった。

 共産党の佐々木憲昭議員の質問に対し、片山善博総務大臣は、「残すのが悪ならば、使わなければ損だという話になる」などと開き直り、「ため込み」を正当化した。

 政党助成金は税金の山分けだ。これこそ、“事業仕分け”の対象として廃止すべきだ。


 菅内閣の閣僚だけで総額4259万円もの「ため込み基金」。
事業仕分けを指揮する蓮舫行政刷新担当大臣が1983万8527円でダントツ。


     政党助成金溜め込み各党

 片山大臣は「政党の自律的チェック機能にゆだねるべきだ」と答えたが、その結果がこれだ。
自律的にガメってやがる!


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2010.11.20 | | Comments(3) | Trackback(2) | ・政治と金の問題Ⅲ

NO.1920 読売新聞連載「[時代の証言者]共産党・不破哲三」(5)~(10)

 ブログ、「どこへ行く、日本。(政治に無関心な国民は愚かな政治家に支配される)」のgataroさんが、多忙な中、お金もかけてアップしていただいている電子版にはない読売新聞の連載記事「[時代の証言者]共産党・不破哲三」シリーズ第2弾。(青文字クリックからリンク先で全文どうぞ。)

      20秋 040
      これも陽だまりの頃の秋
      ある人が家を手放した時、長年親しんだ花の球根を分けてくれた。



[時代の証言者]共産党・不破哲三(5)~(7)【読売新聞】

[時代の証言者]共産党・不破哲三(5)労組書記各地で闘争支援
 イメージと違い現場を踏んだ幹部。資本と闘争の現場で鍛えられた姿はあまり知られていないのでは・・・?

 不破5
「東大卒業後、労働組合の書記として11年間働きました。書記は縁の下の力持ち的な存在ですが、若い時に労働運動の現場に触れたことは、その後、党本部で活動するようになってからも非常に役に立ちました。

 会社側が活動家を脱落させようと、家族の就職を邪魔することもあり、資本のやり口がよく分かりました。」


[時代の証言者]共産党・不破哲三(6)結婚式会費は1人150円
 こういう話は親しみがわきます。「俺の時は会費4000円だったなあ」とか・・・。

不破6
 「東大を卒業した1953年3月は、慌ただしい毎日でした。1週違いで就職、結婚も重なり、人生の三つの節目が1度にきたんです。」

 「結婚式は、当時珍しかった実行委員会形式で、会費は150円。総合雑誌が100円前後だったと思います。案内状の印刷も会場の飾り付けも自分たちでやりました。」


[時代の証言者]共産党・不破哲三(7)ペンネームで論文寄稿
 理論家としての頭角を現す。やはりずいぶんな勉強家で・・・。

不破7
 「私は、晴間があれば本を読む方なんです。読むのも割と早く、鉄鋼労連時代はミステリーに凝りました。勤務先近くと、自宅周辺の貸本屋さんとそれぞれ契約し、勤務地の店で借りた本は帰りの電車で読んでしまう。朝、地元で借りた本は出勤の間に読む。こういうやり方で外国の作家の作品をずいぶん読みました。」

 「58年の党大会前後からは、また「前衛」などに論文を書き出しました。53年以来のいきさつもあり、「不破」を使い続けたんですが、「鉄鋼労連にいる上田のことらしい」という話が広まってね。労働組合、時には社会党からも、「不破」あてに講師依頼の電話がかかることもありました。シラを切り通しましたが、自宅に“偵察”に来る人もいました。」


[時代の証言者]共産党・不破哲三(8)~(10)【読売新聞】

[時代の証言者]共産党・不破哲三(8)/党専従政策委員会に
 いよいよ職業革命家として共産党の専従に・・・。研究室の責任者は宮本賢治だったが、療養中のため会えなかったそうで・・・。

不破8
 「党中央に政治研究室をつくる。非常勤でいいから部員にならないか」。1961年の末ごろ、共産党から私と兄の上田耕一郎に、こう声がかかりました。

 「上田はそのころ、雑誌などに論文を発表していました。私も鉄鋼労連に勤めながら、党の綱領や革命の問題について論文を書いていましたから、その辺に注目する人がいたと思います。」

 「国際的な論文を書く時は、みんなの意見を聞いて仕上げるんです。どんな論文でも、一番熱心に読んで意見を言ってくれるのは宮本さんでしたね。

 重要な問題は会って議論するのが普通でした。大抵は欄外に直しを書き込んだりするのですが、宮本さんの字は達筆すぎて読みにくかった。〝解読〟の特技を持った人の知恵を借りることがよくありました。」


[時代の証言者]共産党・不破哲三(9)/ソ連水面下で「敵対工作」
 国際舞台での理論活動。ワープロさえない時代の論文書き、書き換えに徹夜の連続・・・。

不破9
 「党本部の政策委員会で最初の大きな仕事は、当時のソ連との論争でした。

 「1960年の81か国共産党・労働者党代表者会議で、世界の共産党は「独立した平等の党」と確認し合いましたが、ソ連は自らの政策に同調しない党を攻撃するようになりました。その大きな転機は、63年の部分的核実験禁止条約でした。」

 「ソ連の干渉に対する闘争はその後も続きますが、最初に書簡を受け取った時は「これが社会主義の党なのか」と本当に思いました。社会主義を名乗る国の政権党が、資本主義下の厳しい条件で闘っている党を全面攻撃するのですから。それが、私たちのソ連批判の実感的な原点となりました。」


[時代の証言者]共産党・不破哲三(10)/圧巻のホー・チ・ミン発言
 ホー・チ・ミンの「我が民族は英雄」、読んだものだった。短い演説集。

不破10
 「1966年2月から2か月間、初めて外国を訪問しました。共産党がベトナム、中国、北朝鮮に送った代表団の一員としてです。」

 「中でも、ホー・チ・ミン主席の飛び入り発言は圧巻でした。会談の途中、予告なしに入ってきた主席が「今、ソ連も中国も援助してくれています。しかし、こういう援助です」と言いながら、指を広げた手を突き出したのです。続いて「我々が欲しいのはこういう援助です」と、開いた手を握りしめました。団結した力で援助が欲しい。問題の核心を表現した力強い握りこぶしでした。」


 gataroさんのご苦労に感謝しつつ・・・、続きをお楽しみに・・・。


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2010.11.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | ・日本共産党Ⅱ

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軟弱オヤジの「硬派道場」へ、ようこそ。障害者作業所所長やってます。福祉や政治、日々の思いを気ままに…。
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なお、気が弱いので「道場破り」はお断り。
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