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NO.1020 天木直人氏 「政治は所詮人生の重大事ではない」。

  他人の発言には余り口を挟みたくはないが、こんないい加減な発言は、見てしまった以上スルーはできない。一言いっておこうかな。
ポラリスからTBをもらって覗くと・・・だ。

     夕陽 001

「私は小沢民主党による政権交代論者だから」という天木直人氏のこの政治的無責任発言。

天木直人のメールマガジン 要約 3月5日ー7日分
 「小沢秘書騒動の山は越えた」という。

  突然の小沢秘書逮捕から始まった壮絶な権力闘争は、まさしく政権交代闘争の最終章だ。もちろんその結末はまだわからない。しかし希望的観測を交えて今の時点での私の考えを書いてみたい。それは一言でいえば、覚悟を決めた小沢一郎が勝った、ということだ。

 今度の騒動で明らかになった事がいくつかあった。一つは日本共産党が小沢批判をしたことだ。戦前の言論弾圧や拷問などで国策捜査の卑劣さを知っているはずの日本共産党が、自分たちが選挙で票を伸ばせるチャンスだとばかり、小沢民主党代表を批判した。正義者ぶって組織防衛を最優先した。私の日本共産党不信は決定的になった。

 残る問題は、政権交代に闘って傲慢になるだろう小沢一郎とその民主党が、果たして国民にとって正しい政治を行なうかどうかだ。日米関係をどうするかだ。外交、安全保障政策をどうするかだ。保守大連立に走らないかだ。
  しかし私はそれにはあまり関心がない。権力者はすべて悪をなすというのが私の立場であり、小沢政権が実現すれば小沢政権の誤りを厳しく監視していく事になるからだ。
  いずれにしても自公政権を国民の手で倒すことがまず先決だ。その後の政治がどのように展開していこうとも、国民の声がより強くなって政治を監視できるようになっていけばそれでよい。政治が正しく監視されていれば、政治などに関心を持つ必要はない。政治は所詮人生の重大事ではない、それが私の考えである。(以上、部分引用)

 自衛隊のイラク派兵に反対して外交官を辞めたんだったっけ?そのときは「骨のある奴!」と思っていたが、最近はどうも。。。。

 これは、その時の社長・小泉純一郎とその後継への恨み節か・・・。
辞職による抗議はなんだったのか。官僚を辞めたことへの未練がそうさせるのか?官僚と言うのはそんなに美味いのかしら?

 その恨みの大義名分を引き受けた?のが「政権交代」で、その旗手が小沢。小沢は共通の敵「権力」とたたかっているらしい。その小沢が窮地に立って、先が見えず、ほとんど自分の世界に入り思考停止。おまけに共産党にまで的外れの八つ当たり!

 「日本共産党が、自分たちが選挙で票を伸ばせるチャンスだとばかり、小沢民主党代表を批判した。正義者ぶって組織防衛を最優先した。」だと。
自分が信奉する「政権交代」のためには批判は許さない、と来た。
共産党もあんたになんか信用されたら値打ちが下がるんじゃない?

 要するに政治など、国民のことなどどうでもいいのである。
小沢一郎が政権とってもどうなるか分からないが、そんなことは「関心がない」そうだ。
小沢一郎ももあんたになんか信奉されたら迷惑なんじゃない?一応「国民生活が一番」っていってるんだから。

 とにかく憎きかつての社長どもとその徒党を政権の座から引き摺り下ろして憂さ晴らしをしたいのか。その当て馬が小沢民主。自ら言うように政治の中身がどうなろうとお構いなし。

 そう言いながら、何の根拠もなく、(いや「今権力とたたかっている」から?)小沢政権になると「政治が正しく監視される」と妄言を並べる。そんなことはタダの枕詞。

要は、「政治は所詮人生の重大事ではない、それが私の考えである。」  
政治は、自分を辞任に追い込み『人生の重大事』を狂わせた元社長への、恨みを晴らす手段でしかないということか・・・やれやれだ。

 ちょっと言い過ぎたかも。人のことを悪く言うと後味が悪くなってしまう。でも、彼はもはや私人ではない部分が大きいから、許して。めずらしいところからのTBだと、「お前も何か言え」と言うメッセージに聞こえるわ。・・・ということでした。


  
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2009.03.12 | | Comments(3) | Trackback(4) | ・政治一般Ⅱ

コメント

笑っちゃうくらいただただ呆れ

>ちょっと言い過ぎたかも。

いえ全然、むしろまだ甘いくらいかと思います。天木氏の支離滅裂ぶりは本当に酷いので。

>小沢一郎とその民主党が、果たして国民に
>とって正しい政治を行なうかどうかだ。日米
>関係をどうするかだ。外交、安全保障政策を
>どうするかだ。保守大連立に走らないかだ。
>しかし私はそれにはあまり関心がない。

天木氏の過去記事
2007年11月5日「小沢辞任騒動、防衛疑惑、パキスタンの崩壊」
2007年11月14日「福田・小沢会談の最大の問題点は何か」
2007年11月16日「これが小沢民主党代表の本音である」
等々。
それから
2008年7月22日「蟹工船ブームと日本共産党の勘違い」
もお勧めです。彼の本質を知り、そして「怒るというより笑っちゃうくらいただただ呆れ」るためのテキストとして。

2009-03-12 木 19:36:19 | URL | latter_autumn #J6Syvwzk [ 編集]

latter_autumn さんへ。

latter_autumn さんへ。
コメントありがとうございます。
> いえ全然、むしろまだ甘いくらいかと思います。
私は気が弱いので、もっと罵倒気味に書いていたのを何度も書き直しまして・・・。
ブログでは表現が難しいですね。
目の前にいればもっとかみ合うようにいえるかも。いや、これにはかみ合わないな、やっぱり。

> 天木氏の過去記事
紹介ありがとう。
このサイトはもう覗くことも無いと思っていましたが・・・。

2009-03-12 木 19:52:19 | URL | 友さん #- [ 編集]

どうも、お世話になっております。
以前、天木氏につき、PPFVブログのコメントで異議申し立てたことがあり、コピペを貼らせていただきます。
(引用はじめ)
さて、天木氏は、本日付のエントリーで下記のとおり述べています。
http://www.amakiblog.com/archives/2008/10/post_948.html
>問題は、そのような野党議員による国会審議の場であっても、質問者の不勉強振りと質問の稚拙さによって、審議が深まらない事が多いということだ。これでは政府を追い詰められない。
>たとえば、7日の国会審議を報じる各紙によれば、共産党の志位和夫委員長が、「日本を代表する企業が正社員を非正規雇用に置き換えて大儲けしている」とか、「労働者派遣法を1999年の原則自由化に戻すべきだ」と言ってみたり、社民党の阿部知子政審会長が、「後期高齢者医療制度は75歳以上の高齢者を差別するものだ」と政府を攻撃している。
>実際の質問を聞いていないから無責任な事は言えないが、このような一般的な質問、自分の意見表明のような質問を続ける限り議論は深まらない。政府を追い詰めることはできない。
「自分の意見表明のような質問」では、なぜ「政府を追い詰めることはできない」のでしょう?志位氏や阿部氏の質問のような論点は、政府与党の思慮の外にあるものであり、また、ある意味野党第1党の大政党の思慮の外にあるものかも知れません。
それとも、野党第1党に過剰に思い入れる氏にとって、群小野党の質問権の行使は「目障り」であって、野党第1党への権利の集約こそが「戦略」的だとでも?

>かつて小泉元首相は、共産党議員の追及を、「それは共産党の意見だろう。見解の相違だ」という一言で一蹴した事があった。議論が深まらないまま権力を盾に審議拒否で終わってしまうのだ。

それはよござんしたね(笑)。あなたは「小泉の天敵」と自称し、小泉と対決することのみを自らの使命としていたんでは?
毎日ブログで発信なさっていますが、「戦略的」に「政府を追い詰め」られていますか?手ごたえをお聞かせいただきたい。
(引用終わり)

でわ。

2009-03-12 木 22:39:50 | URL | buhi #- [ 編集]

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