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NO.1399 辺野古 命の座り込み2000日 米軍普天間基地移設問題・・・民主党にとっては、民主政治とは民主党流の官邸主導政治なのか?!

 鳩山総理、公約は時間で変わるんですか。
じゃ、マニフェストに賞味期限を明記してもらわなきゃ、ルール違反ですね。
「賞味期限 野党の間だけ」とか、「選挙期間中だけ」とかね。日付までは求めませんが・・・。

         コスモス2911

政府、普天間合意容認へ=「公約は時間で変わる」-鳩山首相(時事通信 2009/10/08-00:55)

 政府は7日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設する自民党政権下での米国政府との合意を容認する方針を固めた。オバマ米大統領が11月来日するのを控えて、移設計画を見直せば日米関係への影響は避けられないと判断。鳩山由紀夫首相は同日、在日米軍再編に関し「見直しの方向で臨む」としていた民主党の衆院選マニフェスト(選挙公約)について「時間によって変化する可能性は否定しない」と表明。必ずしも公約に縛られない考えを示した。

 首相は9月にニューヨークで行ったオバマ米大統領との初の首脳会談で、在日米軍再編など各論には言及せず、本格協議を大統領訪日時に持ち越した。政府が普天間移設を認める背景には、米側が移設計画見直しに否定的であることがある。首相は現実的な決着を模索しているとみられるが、県内移設に反対する社民党からは反発する声が出ており、曲折も予想される。

 首相は7日夜、首相官邸で記者団に「基本的にマニフェストを守ることが大事だ。しかし、一番大事なことは沖縄県民の気持ちだ」と強調。「日米が合意したという前提の下で、沖縄県民にも理解し得る形がつくれるかどうかが一番大きな問題だ」と指摘した。 

 これに関し、中山義活首相補佐官は同日午後、BS11の番組収録で、市街地に隣接する普天間飛行場について「非常に危ない所にある。周りの学校、町が非常に不安に思っている」と指摘。その上で「マニフェストを絶対に変えてはいけないという、そんな石頭で首相はやっていない」と述べ、首相は柔軟に対応するとの見方を示した。

 普天間移設をめぐっては、沖縄県の仲井真弘多知事や、移設先の名護市の島袋吉和市長は県内移設を基本的に容認し、新たな飛行場の滑走路を可能な限り沖合にずらすよう修正を求めている。


 民主党は、マニフェストでは、在日米軍再編は「見直しの方向で臨む」としていたし、その前の野党時代の「沖縄ビジョン」では、普天間基地の県外・国外移設を主張していたはずだが・・・。

 鳩山総理は選挙戦でも「最低でも県外移設が期待される」と訴えてきた事実がある。首相就任後も「私のベースの考え方を変えるつもりはない」と明言し、県外移転を前提に移設計画を見直す考えをたびたび表明してきたではないか。

 「日米で合意したという前提がまずあるわけだから、その前提のもとで・・・」などと・・・、だったらもともとそう言っておけばよかったのだ。

 これでは、マニフェストや公約などは無きに等しいもの。選挙の意味さえ問われてくる重大問題だろう。「民主政治」が泣くだろう。民主党にとっては、民主政治とは民主党流の政治なのか?!
公約を変えることが絶対にありえないとは言わないが、これでは説明にもなっていない。

米議会、普天間移設容認に修正 国防権限法案で(東京新聞 2009年10月8日 10時04分)

 【ワシントン共同】米上下両院は7日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設計画に事実上反対し代案を求める2010会計年度(09年10月~10年9月)国防権限法案の条項を修正し、現行計画を容認する内容とすることで合意した。8日に両院が採決する。複数の米議会筋が明らかにした。

 法案は6月に同条項を盛り込んだまま下院で可決され、ホワイトハウスは声明で「(在日米軍再編の)日米合意を危機にさらす」と警告、国防総省を中心に議会工作を続けていた。修正合意によってオバマ政権が現行計画を進める大きな障害が取り払われた。

 下院法案はキャンプ・シュワブ沖(同県名護市)に予定される普天間飛行場の代替施設の飛行安全性が米軍基準を満たさないことを念頭に「代替施設の最低限の飛行安全性を上下両院の軍事委員会に保証しない限り、国防長官は移転を認めてはならない」と記述。

 これに対し、修正案は国防長官に「代替施設が米軍基準と矛盾がないことを報告する」ことを要求。米軍基準は多くの米軍関連空港で完全には満たされておらず「現行移設計画の報告は可能」(議会筋)という。


 つまり、国民の声よりもアメリカとの約束が優先するということですね。
沖縄県民の苦悩をさんざんもてあそび、耳障りのいいことを言っておきながら、「時間と言うファクターが・・・」などとはよくも言えたものです。

 この間の小沢代表による「国会改革」方針や、今回の鳩山首相の「時間と共に」発言を見るに、民主党のいう民主政治が見えてきたのではないだろうか。

 「国民との約束よりも、アメリカとの約束が大事だ、それは政府が決める。民主党政治とは、民主党による民主党流の官邸政治だ。」とでも言うのか。


次のコメントがありました。
「そろそろ第二自民党の部分を表し始めましたか。
2009-10-08 木 17:27:38 | URL | あるふぁ #-」

 是々非々の建設的野党・共産党も、これらのことは「しんぶん赤旗」のベタ記事で小さく報道するも、正面切った批判はまだしていないようだ。ガツンとかませろ!


追記;ここまで書いたら、次の報道があった。

「県内容認と言ってない」と首相 普天間移設で(東京新聞 2009年10月8日 21時30分)

 鳩山由紀夫首相は8日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設容認の可能性を示唆した自身の発言に関し、「容認とはひと言も言っていない」と述べた。社民党が批判するなど波紋が広がったことから、沈静化を図るため微修正を図ったようだ。首相官邸で記者団に語った。

 鳩山首相は、県外か国外移設が望ましいとした自身の主張をめぐり「時間により変化する可能性は否定しない」と言及したことについて「日米合意をそのまま認める意味で言ったのではない」と釈明。「未来永劫、他国の軍隊がこの国にいるのが適当なのか」と指摘した。

 さらに「合意がある一方で沖縄県民の気持ちがある。社民、国民新両党との連立合意もわきまえ結論を出したい」と強調、選択肢を広げてみせた。

 一方、北沢俊美防衛相は同日、社民党の照屋寛徳衆院議員と会い、移設計画中止の申し入れを受けた。同党関係者によると、北沢氏は「(キャンプ・シュワブ沿岸部に)新たな施設をつくらないのが基本だが、米側とも協議した上で、解決策を模索したい」と述べたという。


 民主党政権は、国民に監視されている。
当たり前だ。政権交代の意味が問われているのだから。どんどん注文をつけなければ、あっちへいってしまう性格の内閣だから、国民の運動と世論がかぎとなってくる。


 辺野古での命の思いをかけた座り込みは2000日を迎えた。

      辺野古
(写真)米軍新基地建設に反対する抗議、監視行動の座り込みで2000日まであと1日のテント村=8日、沖縄県名護市


 国民の声に耳を傾ける政治か、アメリカには頭が上がらない自民党政治と変わらないのか・・・。
「脱アメリカ」「脱対米従属」が問われているのだ。


 
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テーマ:民主党・鳩山政権 - ジャンル:政治・経済

2009.10.09 | | Comments(2) | Trackback(4) | ・普天間基地問題Ⅰ

コメント

自分はこう思う

>「脱アメリカ」「脱対米従属」が問われているのだ。
友さんに全面的に賛成です

 アメリカにとっても、ロシアにとっても日本は重要な戦略拠点になっているとおもう。アメリカが沖縄から全面撤退しないかぎり、ロシアは北方領土を返さないだろうし。日本列島はベルリンの壁同様、アメリカにとっての反共の防波堤であり、ロシアに対しては争いの緩衝地帯と言うことだろう。
 日本政府の意向など関係なくお互いがそういう位置づけで日本国を蹂躙している。そうであるかぎり、ますます日本の態度が物を言うことになってくる。
 日本が戦後処理を間違えたためにいまだに過去の清算が達成できずにいる。民主憲法が生まれても、執政者によってゆがめられ通しで来た。それは、国民を民主主義に導く誠実さはなく、啓蒙することもせず、憲法の埒外に放置し、「目隠し耳隠し口隠し」の三猿政策でだましに騙してきた。その結果が自ら墓穴を掘って政権交代したのだが、いまだに気がついていないことが悲劇という他はない。
 この平和憲法を土台にして、他国に確たる主張ができる政党が出現しない限り、日本に未来はない。そのことが出来る政党はある。それをやれるのは日本共産党だけだ。
 「北東アジア共同体」をいうなら、先ずアメリカべったりの偏った軍事同盟を解消して、自主独立をかちとる姿勢が必要だろう。そのことを民主党はいま、試されている。

2009-10-09 金 22:06:19 | URL | くらっち #- [ 編集]

くらっちさんへ。

こんばんわ。
コメントありがとうございます。

>  「北東アジア共同体」をいうなら、先ずアメリカべったりの偏った軍事同盟を解消して、自主独立をかちとる姿勢が必要だろう。そのことを民主党はいま、試されている。

 全く同感です。
情勢の進展の中で、民主党と国民のの矛盾は深まるでしょう。
その矛盾をどう発展させるか・・・、ここに政治の中心課題があるでしょう。

もっともっと力をつけたいものです。

2009-10-09 金 22:22:31 | URL | 友さん #- [ 編集]

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