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NO.1424 「普天間」問題 民主迷走を危ぐすれど・・・。

 そりゃ、危惧しないほうがおかしいでしょうね。
何のための政権交代だったのでしょう。しかも「見直す」と約束していたのですから・・・。

        陳列2984


2009年10月29日(木)「しんぶん赤旗」からです。

「普天間」問題 民主迷走
危ぐの声 やまず
「交渉にならない」「ほかの公約どうなる」



 北沢俊美防衛相が27日、米軍・普天間基地の辺野古(沖縄県名護市)「移設」案について「公約を全く満たしていないと認識するのは間違いだ」と「容認」姿勢を示したのに対し、同日、鳩山由紀夫首相は「そうは思っていない」と否定しました。岡田克也外相は、嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案を引き続き検討する旨を再発言し、政権内の不一致、迷走が際立っています。

 岡田外相は米側と交渉するため、11月初めに再度訪米する予定です。こうした状況に「沖縄問題では、『県外移設』以外の方向を党内で議論したことはない。一体誰が責任を持つんだ」(同党若手議員)との声もあがっています。

 また同党中堅議員は、「政権がふらついている印象だ。岡田さんがアメリカにもう一度行くというが、防衛大臣が『現行案でいいですよ』と早々と言ってしまっては、交渉にならない。アメリカの手のひらの上だ。民主党は選挙での自分の(県外移設)提案に、答えを持っていない。まだ野党のままだ」と述べます。

 別の同党沖縄選出議員は、「アメリカでも、日本でも政権交代が起こった。ブッシュと小泉で進めてきた路線がそのままなら、『政権交代って何だ』ということになる。辺野古案で決着なら、政権の危機を招き、日米同盟にとっても深刻な政治状況になる」とのべます。

 一方、岡田外相が主張する嘉手納統合案はどうか。

 同党の沖縄県連幹部は、「嘉手納統合案は、現地にとっては爆音被害をはじめ、問題はむしろ拡大する。訓練を縮小するなど『約束』されても、アメリカはそのたびに裏切り、自公政権は見捨ててきた。信用できない。本当にやるというなら、まず岡田さんが県民の前で堂々と説明してみせることだ」と強調しました。

 新人議員の一人は、「現行案も嘉手納統合案も現実的だとは思うが、選挙公約とは違う。閣僚が勝手なことをいい出したら“マニフェストはどうなるんだ”となる。八ツ場ダム問題、子ども手当、高速道路無料化など、ほかの公約もどうなるんだとなってくる」と、不安を示します。

 同党関係者の間からは、「あまりにもアメリカの圧力に弱腰だ。このまま押し切られるようなら、沖縄の議員は離党するのではないか。社民党も黙っていられないだろう」という危ぐの声も出ています。(中祖寅一)


 ブログの世界も・・・。
 たとえば、ある一貫した熱心な民主党支持ブログとお見受けする方は、以下の論調だ。

・・・
鳩山政権も、さすがにそこまではできないで、右往左往して見せながら、時間を稼いでいる。
そして、名護市長選を皮切りにした、民意の爆発を待っている、と私は見ている。

そうは思うのだが、しかし、報道を見る限りでは、日本はアメリカの属国であり植民地同然なのだということを、思い知らされる。
・・・
問題は民主党内の弱腰にもあるけれども、それだけではないだろう。
小沢一郎が、「第7艦隊」発言をしたのは、国民の反応を見るためだったと思われる。
あのときに、「そうだそうだ。海兵隊なんて出て行け!」という声が、それなりの規模で上がっていれば、今の政権はもっと強行にアメリカに対することができていただろう。

しかし残念ながら、直後の秘書逮捕とマスゴミ狂乱もあって、小沢の「第7艦隊」発言はトンデモ扱いされてしまった。
というか、今思えば、「第7艦隊」発言をきっかけに、米軍出て行けという世論が盛り上がることを恐怖した媚米勢力が、あの秘書事件をでっち上げたのではないか。

ようするに、属国であることは、アメリカから強制されているだけでなく、日本人がそれを望んでしまっているという絶望的な事実が、その裏付けになっている。

逆に言えば、日本人自身の「侵略部隊の海兵隊は出て行け」という声がどんどん発せられれば、民主党はそのぶんだけ強気に交渉できる。

鳩山首相は、「属国の首相」としてできる限りの踏ん張りをしている。
あとは、国民がそれを後押しするのか、後ろから蹴倒すのか にかかっている。

マスゴミのまさにゴミのような主張に誤魔化されずに、「侵略部隊の海兵隊は出て行け!」という声を上げよう。
日米同盟だろうが、なんだろうが、海兵隊に私の税金を差し出すいわれはない。

海兵隊は即刻出て行け!(以上、部分引用)


 「日米同盟だろうが、なんだろうが、海兵隊に私の税金を差し出すいわれはない。海兵隊は即刻出て行け!」・・・そうだ!
ところが、民主党が頑張れないのは世論が弱いからだ、国民が悪いと読める。
民主党の弱腰を国民のせいにすべきではないでしょう。

 民主党がその旗を振り切らないことに対する批判はなく、「問題は民主党内の弱腰にもあるけれども、それだけではないだろう。」「ようするに、属国であることは、アメリカから強制されているだけでなく、日本人がそれを望んでしまっているという絶望的な事実が、その裏付けになっている。」「鳩山首相は、「属国の首相」としてできる限りの踏ん張りをしている。 」と。

 沖縄の民意ははっきりしている。「基地のたらいまわしは許さない」だ。
「民意の爆発を待っている」?
百歩譲って、民意が十分じゃなくても、約束に基づいて旗を振り国民の団結を呼びかけるのが政党としてのあるべき姿だろうと思うが。

 民主党の責任を免罪し、甘やかし、国民の責任にすりかえるとはいただけない・・・と、言いたくなります。

むしろこうすべきだろう。(「沖縄米軍基地問題について、民主党に言うべきこと」村野瀬玲奈の秘書課広報室)
 きちんと監視し、注文をつけて、政党の責任を果たさせる。そのための政権交代ではなかったのか。
「あとは、国民がそれを後押しするのか、後ろから蹴倒すのか にかかっている。」・・・政権の責任を迫り、後押しすべきでしょう。

 「日本はアメリカの属国・植民地ではない。基地のたらいまわしは許さない。政府は、米軍は沖縄から日本から出て行ってくれという立場でしっかり交渉しろ!」と言うべきだろう。

 熱心な民主党支持ブログさんには、一方的に引用して申し訳ないですが・・・、「普天間」問題に限らず、民主の迷走を危ぐする皆さん、どうでしょう?

 もっとも、民主党の軟弱さは織り込み済みでもありますが・・・。
だからこそ、国民の声、運動がますます重要だと、そう思うわけです。




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2009.10.30 | | Comments(0) | Trackback(1) | ・普天間基地問題Ⅰ

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