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NO.1481 政権の命取りになるぞ! 普天間は沖縄の問題ではなく日本の問題

   NPJ お薦め ブログ  推薦御礼

 しつこく普天間基地問題について。
初めに、改めて紹介しておきます。

 去る5日に行われた岡田外相と「市民との対話集会」の録音テープが起こされブログ「海鳴りの島から 沖縄・ヤンバルより…目取真俊」にアップされています。

   ■岡田外相と「市民との対話集会」写真
   ■岡田外相と「市民との対話集会」 全面公開 1~7
   ■テープを起こしながら感じたこと

 皆さんも既にご存知のように、この集会は、民主党支部が主催し、選ばれた100人ほどが参加しました。辺野古住民は、なんと一人だけだったそうです。岡田外相も「大臣としてではなく一議員として」と断わるような「集会」でした。マスコミの取材も締め出し、「ユー・チューブにでも載ったら大変」(司会者)と心配されながら、密室で行われた「アリバイ集会」です。

 その内容たるや、NO.1479 岡田克也外相 あんた 一体どこの国の大臣だ!でも書きましたが、政権と民主党への期待と信頼を根こそぎ失いかねないものです。県民の切実な声に対し、岡田代表は一切向き合いきれず、アメリカの言い分と都合を代弁する傀儡政府の大臣かと思わせる情けないものです。是非ともリンク先で、その臨場感溢れる記録をお読みになることをお薦めします。
テープ起こしのご苦労をされた目取真俊氏の執念と気迫、その後ろにある沖縄県民の切実で熱い想いが伝わるはずです。

 民主党政権がこういう迷走を続けるなら、そして「県外、国外」の公約に反するならば、まさに「政権の命取りになるぞ!」と声を大きく警告しておきたいと思います。

      otiba3086.jpg


破綻した路線
 普天間基地の「県内移設」=新基地建設に対しては7割以上の県民が反対しており、13年経っても杭一本打たせていません。これは、すでに破たんした路線なのです。

 宜野湾市の伊波洋一市長もいうように「世界で一番危険な基地普天間」のもとで、市民の命の安全も暮らしの安心も守ることはできません。それとも、老朽化した米軍基地の変わりに最新鋭の大きな基地を、国民の莫大な税金で作ってあげ米軍居座りを、戦後64年以上、未来永劫続けるというのでしょうか。(今、この国にはそんな金はないでしょう。暮らしや福祉や・・・やらねばならないことが沢山!・・・おっと、わき道に行きそうだ。)

 解決の道は一つ、「普天間基地の即時閉鎖・国外撤去」以外にありません。

 民主党と鳩山総理は、ゲーツの一喝以来「普天間基地の県外・国外移設」という公約すらかなぐり捨てたかのように迷走し、辺野古も含む「移設先」探しを続けると言っています。「県民のみなさんの気持ちも分かるが、日米同盟が大事だ」と。岡田外相がアメリカの立場でモノを言い、鳩山総理は、県民の声も考えると言い・・・。明確な解決の方向を見出せず、連立与党内の或いは参院選をにらんだ政局的思惑で「先送り」しながら、「移転先」を探すと言う・・・。

 一体この迷走と動揺は何なのか!?
その根本には、「海兵隊は抑止力として必要だ」、「日米安保条約があるから」・・・とする民主党政権の基本的な問題があるからではないしょうか。この議論を国民的に乗り越えることが、今求められていると思います。

海兵隊は「抑止力」ではない
 沖縄の海兵隊の現実を見れば、それは「日本の平和と安定のための抑止力」などでは決してありません。この間、ベトナム、イラク、アフガニスタンへの派兵を繰り返しているように、地球上のどこへでもアメリカが戦争を仕掛けるときの、世界への「殴りこみ部隊」であり、侵略軍であることは明らかではないでしょうか。

 アメリカの「殺人部隊」を日本に置くことが、日本の平和や安全にとって必要だとする議論は時代遅れもはなはだしいものです。むしろ、駐留をきっぱり拒否することこそが日本と世界の平和につながるでしょう。

安保に対する立場の違いを超えて
 「安保があるから」という議論については、「安保が日本を守る」などという事実はなく、むしろ「安保」のお陰で日本が常にアメリカの戦争の片棒を担がされてきたというのが歴史的事実でしょう。基地問題の根源は安保であり、安保をなくすことそこが沖縄の基地問題解決の根本的な保障であるといわなければなりません。

 しかし、普天間基地問題の解決には、安保に対する立場の違いを超えて国民的な団結の力が必要でしょう。安保をなくすことができない段階でも基地撤去はできるという見通しは、米国と軍事協定を結んでいるフィリピンなどでも基地撤去を実現させた例がいくらでもある事を見れば明らかであり、教訓とすべきでしょう。

 鳩山政権が、「抑止力」「安保」の呪縛から逃れ、本腰を入れた「対等な立場」で、対米交渉に本腰を入れるよう重ねて強く求めたい。

 普天間の問題は沖縄だけの問題ではなく、日本の問題です。
私たちは、この国は、普天間の人たちに、沖縄の人たちに苦難を押し付けてはなりません。「県内移設」を容認する人は、「どうぞわが町に来てください」と言える覚悟があるかということです。鳩山総理や岡田外相や、共に迷走する民主党議員は、自分の選挙区に戻って、住民にそう言えるほどに腹がすわっているかということです。

 来年は安保改定50年。「基地のない沖縄」「基地のない日本」、そして「安保廃棄」へ向け、歴史に残るような「2010年安保」を準備しようではありませんか。

 新政権と鳩山総理には、「普天間基地の即時閉鎖、無条件撤去、基地のない沖縄と日本へ向けて、本腰を入れた対米交渉に臨め!」、さもなくば「政権の命取りになるぞ!」と、国民が、ゲーツ以上の大声で恫喝をかけてやらねば!それが国民主権の政治というものでしょう。

  



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2009.12.08 | | Comments(1) | Trackback(1) | ・普天間基地問題Ⅰ

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2009-12-08 火 11:59:56 | | # [ 編集]

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2009.12.08 | 政治

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