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NO.1913 読売新聞の連載記事「[時代の証言者]共産党・不破哲三」シリーズ(1)~(4)

 あの「読売」が共産党幹部を、しかも50回シリーズで?と違和感?を持って期待していましたが。いや、なかなか・・・。

 いつも貴重な情報を提供いただくブログ、「どこへ行く、日本。(政治に無関心な国民は愚かな政治家に支配される)」のgataroさんが、多忙な中、アップしていただいている電子版にはない読売新聞の連載記事「[時代の証言者]共産党・不破哲三」シリーズ。

      20秋 035
      ついこの間の秋が ウソのようです。
      短い秋でした。

 40歳の若さで共産党書記局長に就任して以来、党を指導してきた不破哲三さん。当選11回の衆院議員として18人の歴代首相と論戦を繰り広げ、「自主独立」を掲げて旧ソ連や中国の共産党とも論争した。党の歴史と半生を振り返ってもらう。(政治部 鳥山忠志)


 読売新聞は近くにないし・・・、おかげさまで毎回ワクワクしながら読んでます。皆さんにもリンク先(青文字をクリック)で読んでいただきたく、サワリを転載・紹介させていただきます。(gataroさん、無理をお願いした挙句、勝手に転載、ご了解ください。)

[時代の証言者]共産党・不破哲三(1)16歳で入党、人生の転機【読売新聞】
 不破さんの共産党入党の動機はかねてから聞いていましたが・・・。

不破
 「誰にも人生の転機となる出来事があると思います。今年80歳になった私の人生の転換点は、戦後間もない1947年に16歳で共産党に入党したことです。それで生き方が定まったという思いがありますからね。」

 「当時は非常に混乱した時代でした。この社会状況は敗戦のショックだけでなく、旧体制が壊れたことにより生み出されたのです。」

 「混乱といっても、今のような閉塞(へいそく)感はないんですよ。生活はめちゃくちゃだったし、明日食べる物にも苦労していた。それでも、どう生きるべきかという自分の問題と、これからの日本をどうしたらいいかという政治的な問題を重ね合わせて、針路を探求しようという意欲は、社会のいろいろな面で底流になっていたと思います。」


[時代の証言者]共産党・不破哲三(2)~(4)【読売新聞】

[時代の証言者]共産党・不破哲三(2)「神国」信じた軍国少年

不破2
 「幼いころは体が弱くて、「虚弱児童」「腺病質」という言葉がついてまわる子供でね。学校を休むのも当たり前でした。泣き虫で、悲しいにつけ、うれしいにつけ、感情を動かされる出来事があると、床の間に行ってこっそり泣くので、家では「床の間」というあだ名がついていました。」

 「42年4月、府立六中(現新宿高)に進学しました。3年生になると勤労動員が始まり、2学期からは大崎にあった「明電舎」という飛行機用の通信機器工場で働きました。戦況がどんどん悪化しても、「神国日本は負けるはずがない」と本気で思っていました。

 忠実な軍国少年でした。」


[時代の証言者]共産党・不破哲三(3)「反戦・獄中の党」に傾倒
「健二郎君。拷問、大丈夫か?」

不破3
 「私には、戦争中たたき込まれた軍国主義が1日で崩れたのが衝撃でした。敗戦の日、涙ながらに「臥薪嘗胆がしんんしょうたん」を訴えた中学の教師が、一番早く学校を辞めてヤミ屋に転身する。そんな変わり身の早さも目の前で見ました。」

 「日本が突き進んだ戦争の真相もわかってきます。戦争に反対し、獄中で頑張り抜いた党があったという事実には、敗戦以上に大きな衝撃を受けました。それが共産党に傾いていく一番の動機でした。」

 「一高は全寮制で、兄と同じ「社会科学研究会」の部屋に入りました。47年の正月早々、友人が「どうも共産党細胞ができたらしい」って家に来ましてね。兄たちが46年暮れにつくったようですが、我々には声がかからない。「我々も入ろうじゃないか」と、すぐ入党手続きを取ったんです。

 先輩には「拷問、大丈夫か」と脅かす人もいました。戦前のようなことはないだろうが、覚悟はいると思いましたよ。もちろん、党の一員になったという誇らしい気持ちはあったし、将来は職業革命家になると思いこんでいましたね。

 それからは、党活動が生活の中心になりました。」


[時代の証言者]共産党・不破哲三(4)学部ストの責任、停学
 学生運動中心で授業にもでない学生時代。なんか、似てるわ。このころ宮本賢治との出会いも語られています。

不破4
 「1949年、東大物理学科に進学しましたが、物理学の研究を仕事にするつもりはなかったんです。「党に入った以上は」と考え、まじめに党活動をしようと思っていたから、物理学教室に行っても、自治会活動のためで授業は数えるほどしか出ていないですね。」

 「その間、ある出版社の「社会見学博物館」という企画の原稿を書くアルバイトを始めました。各産業の代表的企業を取材し、産業史や社会的意義、生産工程を紹介するものでした。」

 「学生運動で忙しい日々の中、うまく休みが取れると日程を詰め込む。在学中に全国50か所くらい取材に回り、トヨタ自動車や日立製作所、鉱山や発電所などの現場を見ました。アルバイトでは一番面白く、就職後も何か月か続けました。」


 続きをお楽しみに・・・。


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2010.11.18 | | Comments(1) | Trackback(0) | ・日本共産党Ⅱ

コメント

Japanese Spiritualism

先の大戦では、日本人は精神主義で戦って、みじめな敗北を喫した。
日本人の精神力が足りなかったために、戦場においても工場においてもアメリカ人の精神力に負けたのだと考えていたとしたら、それは日本人の誤りである。

日本人には、意思がない。だが、恣意がある。
だから、日本人には能動はないが、願望はある。
米空軍が日本の都市を爆撃し始めたころ、航空機製造業者協会の副会長は「ついに敵機は我々の頭上に飛来してまいりました。しかしながら、我々航空機生産のことに当たっておりますものは、かかる事態の到来することは常に予期してきたところでありまして、これに対処する万全の準備をすでに完了いたしております。したがいまして、何ら憂慮すべき点はないのであります」と述べた。
すべてが予知され、計画され、十分に計画された事柄であるという仮定に立つことによってのみ、日本人は、一切はこちらから積極的に欲したのであって、決して受動的に他から押し付けられたものではないという、彼らにとって欠くことのできない主張を持続することができた。

日本人がどこで希望的観測の罠に落ちるのか、現実と願望 (非現実) を取り違え精神主義に走るのか、きちんと振り返り反省することはほとんど不可能である。
それは、日本語に時制がないからである。
日本語脳においては、現実と非現実を異なる時制を使って表現することができない。
現実を現在時制の内容として表し、願望を未来時制の内容として表すことができれば、それぞれの内容は別世界の内容となり、混乱することはない。混乱しなけれぱ゛キリスト教のような宗教になり、混乱すれば原理主義となる。

だがしかし、我が国では、一つの事態の肯定と否定は、同じ世界のこととして言い表される。
人々は、無為無策でいながら現実が願望へと突然変化 (反転) することをひたすら願うものである。
言霊の効果の出現を望んでやまない。
必勝を心の底から祈願すれば、玉砕も勝ち戦に見えてくる。
これが、日本人の精神主義の本質である。
日本人は、祈願を他力本願・神頼みとしておおっぴらに認め合っている。
そして、この閉塞状態が日本人の知的進歩の限界となっている。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

2010-11-30 火 14:37:19 | URL | noga #sqx2p0JE [ 編集]

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