FC2ブログ
忍者解析

NO.314 米軍ファントム九大墜落40周年記念フォーラム のお知らせ。

 私が入学したのは、ファントムが落ちて4年後。学生運動に参加しながら、先輩たちに話を聞いたものです。「日米安保が大きな岐路に立つ今、単なる回顧ではなく歴史の中から未来を考えていきたい」という呼びかけに応えて参加する予定です。
 安保にしがみつき、世界中で先制攻撃戦略を進めるアメリカに、べったりくっついていく外交政策を続ける 自公政府。ところが、世界は平和と友好の道へと着実に踏み出している。

「さようなら 米軍基地。 こんにちわ 東南アジア友好協力条約(TAC)。
憲法9条の思想のもと、ユーラシアに平和連帯を!」

 このタイトルは魅力的じゃないですか?<u>東南アジア友好協力条約(TAC)については、近々に紹介しようと思いますが 、今日のところはとりあえず、以下フォーラム案内を紹介しておきます。

 どうぞ、ご参加ください。
九大卒業生ではなくても、フォーラムには自由に参加できますよ。

九州大学で学んだ私たち日本と世界のOBはアジアと世界に平和を求める叫びと九条を広めます。日本で唯一の同窓生九条の会
以下、九州大学同窓生九条の会のブログ より

米軍ファントム九大墜落40周年記念フォーラム


九州大学同窓生九条の会の活動 / 2008-03-02 14:31:55


「さようなら 米軍基地。 こんにちわ 東南アジア友好協力条約(TAC)。
憲法9条の思想のもと、ユーラシアに平和連帯を!」

====== 米軍ファントム九大墜落40周年記念フォーラム ======

基調報告予定者 石川捷治氏(九州大学大学院法学研究院教授)
ゲストスピーカー 岩国沖縄のほか九州各地から米軍基地問題に取り組んでい
る市民などを招請する予定です。

日時 2008年6月1日(日曜日)午後1時〜4時
場所 九州大学箱崎理系地区(旧工学部)本館大講義室
参加費 資料代程度の予定

なおフォーラム終了後、記念レセプションを開催します。
日時 2008年6月1日(日曜日)午後4時15分〜6時
場所 九州大学(箱崎理系地区)記念講堂ファカルティールーム
参加費 3000円程度


連絡先 40周年記念行事実行委員会(事務局長・弁護士池永満)
事務局団体 九州大学9条の会/九大同窓生9条の会
事務局電話 092−642−8521(連絡担当・社労士木下淑文)advocacy@orion.ocn.ne.jp
以上


 岩国基地は、先の市長選の結果を受け、厚木の艦載機を受け容れる方向に動き出している。岩国基地を沖合いに移設することになった、大きなきっかけが九大のファントム墜落事故だった。

 関連して、以下中国新聞より。
関心のある方は、以下のコピーだけでなく 中国新聞 の岩国基地 厚木機能移転問題」関連の記事が参考になります。

 ▽九大構内に米空軍機基地撤去 記憶継承へ/68年6月・福岡

 九州大に近い福岡市東区のビルの会議室に卒業生有志が集まった。一九六八年六月二日夜、米軍板付基地(現福岡空港)に着陸しようとした米空軍のファントム機が同大箱崎キャンパスに墜落した事故の目撃者たちだ。同機種を抱えていた岩国基地の沖合移設運動の直接のきっかけとなった衝撃から今年で四十年。六月に記念行事を開催する準備を始めた。

 「日米安保が大きな岐路に立つ今、単なる回顧ではなく歴史の中から未来を考えていきたい」。呼び掛け人の石川捷治九州大大学院教授(63)=政治史=が切りだした。当時、大学院生。午後十時四十五分ごろ、下宿から大学方向に赤い炎が上がるのを見て駆け付けた。ファントムの機体は建設中だった大型電子計算機センターの四階部分に突っ込み、炎上していた。

 乗員はパラシュートで脱出し、学生や教職員にも死傷者はいなかったが、目と鼻の先には放射性物質のコバルト60の貯蔵庫があった。キャンパス周囲には市街地が広がっている。まさに大惨事の一歩手前だった。

 法学部三年だった弁護士の池永満さん(61)も大学近くで食事中に「ドカーン」という音を聞いた。大学に墜落したのを予想してか、早々とカービン銃を持った米兵が構内に到着していたが、学生たちが押し出した。「元凶は基地だ、と巨大な怒りにあふれた」

 ベトナム戦争が泥沼化し、国内の学生運動も高揚していた時期。抗議と板付基地撤去の声は大きなうねりとなった。米国の福岡総領事館を囲むデモ行進には約五千人が参加し、九州大の学長や学部長も先頭に立った。市民も拍手と歓声を送った。世論の後押しもあって、七二年の基地返還に結びついた。

 ただ、往時の熱気と記憶は、四十年の歳月と国内外の情勢の変化とともに風化してきた。新キャンパスへの統合移転計画が進む箱崎キャンパスには事故があったことを示す説明板一つない。岩国をはじめ各地の基地問題に波及した事故を語り継ぐ動きもほとんどない。

 九大でのファントム墜落が契機となった岩国基地の沖合移設が、結果的に米軍再編の受け皿となったことに、石川さんたちは複雑な思いを抱く。「米軍再編は負担軽減というよりは基地の強化だ。あの日からの日米安保の流れを、もう一度検証しなければ」。そんな思いを強めている。




 
ランキングアップのために、ふたつポチポチッと応援、よろしくお願いします。

       ↓       ↓
人気ブログランキングへ
関連記事

テーマ:軍事・平和 - ジャンル:政治・経済

2008.03.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | ・9条・平和Ⅰ

«  | HOME |  »

プロフィール

友さん

Author:友さん
軟弱オヤジの「硬派道場」へ、ようこそ。障害者作業所所長やってます。福祉や政治、日々の思いを気ままに…。
コメント、TB、リンク歓迎。お茶やお酒はセルフでごゆっくり。
なお、気が弱いので「道場破り」はお断り。
070727 スタート

アクセスカウンター

全記事(数)表示

全タイトルを表示

カレンダー

05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

つぶやいとっと。

カテゴリー

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

オープンソースCMSホームページ制作 スリーピースコミュニケーションズ

福岡のホームページ制作会社はTPC


ホームページ制作
出会い