NO.437 お祝い?
今日、一区切りついたことがあって、
ちょっと嬉しく優しい気持ちになったので、
クラブで遅くなる4女を途中のバス停まで迎えに行くことにした。
するとメールで、
「じゃあ、おいわいしようか」と可愛いことを言う。
「私が何かお祝いをつくるから、メニューはないしょ」だと!
わたしゃ・・・もうその気満タン!
近くのスーパーに寄る。
もうその時は7時近くて、雨模様で薄暗くなっており、
今から帰って作ったら遅いなということになり、
おっかあに電話したら、
「ご飯は作ったから、好きな食べたいものでも買ってきたら」と言うことで・・・。
で、ちょっとしたビールのつまみと、
プリンにさくらんぼに・・・、デザートに食べたいものを買っていた。
・・・え?
このころはもう娘は「お祝いモード」返上で、自分が食べたいモード!
結局、おっかあに頼まれた油だのパンだのも合わせて3000円の出費。
4女がえらく嬉しそうに、食事をしていた。
ちょっと気が抜けてしまったが、
お父さんに、お祝いに何かを作ってあげようと思ったその気持ちが嬉しかったということにして、
・・・ん、やはり、お祝いではあった。
「二人でどこかでおいしいものでも食べて来ればよかったのに」とは、おっかあ。
いや、そういうことじゃないんだけど・・・。
今日は花の写真ではなく、
その娘作の「お祝い膳」をアップするつもりで張り切っていたのだが・・・。
被写体がない!
又の機会に譲りましょ。
ではみなさん、おやすみなさい。
おつきあいありがとうさんです。

よろしければもう一押し!!ポチポチッとお願いね。
↓ ↓


- 関連記事
2008.05.19 | | Comments(6) | Trackback(2) | ・家族・娘たち(今・回想)Ⅰ
