NO.624 個室ビデオ店での放火殺人事件。
また、通り魔的な犯行が起こった。 15人が死亡、10人が負傷した大阪・難波の個室ビデオ店放火事件で、殺人と現住建造物等放火などの容疑で逮捕された無職、小川和弘容疑者(46)=大阪府東大阪市=が、初めて訪れた店で犯行に及んだ可能性の高いことが、大阪府警の調べでわかった。小川容疑者は事件直前までDVDを観賞し、その後身の回りにあった品に火をつけたとされる。府警は小川容疑者が突発的に放火した疑いがあるとの見方を強めている。・・・・
朝のニュースで知って驚いた。放火!15人もの死者が出ている。
「個室ビデオ」などというものも初めて知った。
ビデオ店放火、突発的犯行か 小川容疑者、当日が初来店(朝日)
http://www.asahi.com/national/update/1002/OSK200810020063.html
テレビや新聞で、離婚や離職、転居など容疑者の事が段々と明らかになっているようだ。病気がちで生活保護も受けていたとか・・・。
それにしても「生きていくのがいやになった」・・・。
似たような事件について過去にも書いたことがあるが、解決の方向には行っていない。
NO.354 「進学断念し家出」・・・岡山・線路突き落とし事件の少年の胸のうちは?
NO.480 重苦しいが、再度「秋葉原」。
ビルの防災管理の事なども問題にはされている。
しかし、そういう閉鎖的なところで一夜を明かさなければならない、働き方や暮し方はどうなのか。
容疑者の個別的な性格や経歴から、そこまで追い込まれた要因について深く掘り下げなければ、犯行と容疑者を叩くだけでは、また再発は防げないだろう。
自分さえよければ、気が済めば、他はどうなろうとかまわない。そんな事は知ったことではない。
新自由主義政策の下で、資本がやっていることと同じである。儲けさえすれば、労働者など使い捨てにしようがが、過労死しようが知った事ではない。
NO.571 「弱いものいじめをして何が悪い!」・・・。
この社会を支配し動かす「思想」は、いまや個人の「人格」までも支配しようとしているのか。
現代の貧困は、経済的・物質的レベルを超えて、「人格的貧困」にまで深く侵食してきている。
容疑者の逮捕処罰では終わらない。「真犯人」に迫らなければ・・・。
「大脇道場」消費税増税反対キャンペーン中!http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-588.html
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いつもありがとうございます。
他人事ではない、この国の真相に迫る事件である!
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2008.10.02 | | Comments(0) | Trackback(4) | ・社会評論





